一昨日、実家で飼っていた猫の「茶々(チャチャ)」が永眠しました。
ちょうど祖父が亡くなったと同時期に里親さんから実家に里猫としてやってきた茶々でした。
最初、ワタシに一切慣れず。敵扱いされ、ワタシが実家に行くと一目散に2階に逃げて行ったネコでした。
昨年?一昨年?
両親が長期海外旅行に行った際、うちで数日預かってからは
だいぶ慣れ(笑)ワタシにもすりすりしてくれるようになりましたが
器量も良くなく、愛嬌も無く(猫だから仕方ないけど)、体も小さく 病弱なネコでした。
お盆に実家に行った時、「茶々も10歳になるね~」「あと4~5年は大丈夫だよね」なんて話していたのに
突然具合が悪くなり、そのまま眠るように亡くなったそうです。
母は泣いていました。
そうだよねぇ。。
存在感が違うとしても、うちがナツを亡くしたのと同じように大切な家族を失った訳ですから・・・
茶々、天国でナツに逢えたかな?
ゆっくり休んでね。
我が家で預かった時に写した