永遠のSABANNA

最近、色鮮やかなイメージが、意識の内側によく視えるようになりました。楽園や密林地帯、又、宝石箱や万華鏡のような眩く輝かしいビジョンが、曼荼羅のように拡がっていくイメージです。きっと私達の意識間で、内なる“光のリンク”が拡がっているのでしょう・・・。
不意に、サバンナの波動に“resonance”したくなりました。お気に入りの、早瀬優香子さんの曲と共に・・・。暫し“サバンナの風”に吹かれてみましょうか・・・。


「永遠のサバンナ」
作詞・作曲：早瀬優香子

生命の源　神聖なる大地
強く感情のある　孤独な夜
自然の力で　熱帯を歩くと
生命の様な風　光の海
かけ足で追いついていても　そう　つかめない

言葉は姿を消し　時間までとぎれる
すべてやさしさのある　永遠のサバンナ
愛しながら眠る　それで生きられるなら
言葉は姿を消し　永遠を感じる

熱帯地域の水　永遠のサバンナ
乾いた命を　私は見る
かけ足で追いこしてみても　そう　知られない

知らずにいられること　そして生きることで
時間の端と端に　永遠を感じる
繰り返し夢を見る　安息のない夜
愛しながら眠る　永遠のサバンナ
言葉は姿を消し　時間までとぎれる

全て優しさのある　永遠のサバンナ
言葉は姿を消し　それで生きられるなら

Yukako Hayase Discography


（KIN:199 青い自己存在の嵐/エネルギーを計測する）

「Spirit collor」

人にはそれぞれ個性があります。その人の霊的本質も、それぞれに異なる色を持っています。
私がエネルギーワークを学んだ時、これは忘れてはいけないと思った事が、相手の“個性を尊重する”という事です。私がマヤのツォルキン（神聖暦）等が好きなのも、そこから来ています。人との縁があると、その人の誕生日を聞いて「銀河の住所＆署名」を調べ、時には“運命キン＆ガイドキン”のマスコットを作ってプレゼントしたりします。（＾_＾）；

ところで、リーディング等を行なう場合、人によって視点が様々違います。わりと“肉体に近いオーラ”に焦点を当てる人、“心理学的側面”からアプローチする人、“霊的な側面”からアプローチしていく人・・・。それこそ、その人の個性なので、様々な視点を持ったリーダーがいても良いと思います。

私は基本的に、その人に“スピリットカラー（魂の色）”を視ていくのが好きです。だから、私にとってマヤンオラクルは、その人のスピリットカラーを知る際の、大切なツールでもあるのです。その人の“スピリットカラー”を知る事によって私は、その人を“より宇宙的な視点（よりニュートラルな、エゴ無き視点）”から把握する事が出来ます。自分にとって、どうも苦手だなぁ・・と思える人でも、その人の魂の性質を知る事で、今まで苦手として捉えていた部分も、そのスピリットの性質が陥りやすい、影の部分が与えている（又は、相手の影の部分が拡大して視えている）エネルギーに過ぎないと、納得出来たりするものです。

ちなみに主人の運命キンは“ベン＝赤い空歩く者”私の運命キンは“カウアク＝青い嵐”です。
天から舞い降りる赤い柱（天使のメッセンジャー）は、どんなに激しい嵐が吹き荒れようとも、ビクともしない。（＾_＾；） けれど、そんなあなただから、私はあなたを選んだのだのかもしれない。何にも影響されない、“グラウンディング”が人一倍強く（アフリカ人だから当然かな？）いつも現実に根ざしている主人。でも二人は、同じ波動列車に搭乗している。（「青い猿」の波動魔法期）お互いに“ブラックジョーク（？）”を言い合ってしまうのはその為かも・・・？
　

（KIN:199 青い自己存在の嵐/エネルギーを計測する）