またか！？

小学校に包丁持った卒業生、教職員３人死傷…大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050214-00000011-yom-soci

今日、夕食の準備をしている時、主人が見ていたBSニュースで報道されていた。
「また・・・！！」
（こういう事件が次々と・・・犯行に及んだのは17歳の少年、同校の卒業生、精神科通院中・・・。学校に怨みを持った者の犯行か・・・。）

学校に怨みを持つ人間って凄く多いのではないだろうか？
教育の現場で、生徒にどんな抑圧があるんだろうか・・・？
心の教育は本当に行なわれているのだろうか・・・生徒ひとり一人の“心の中”までは目が行き届かないのだろうか？

私自身、小・中学校には良い思い出があまりない。生徒の心も荒んでいたし、苛め問題等も、教師達には見過ごされていたように思う。17歳・・・実に多感な年頃である。私も、その時分は心を病んでいた。私の場合はそれが自分の内部に向かった。私が鼻の形成手術を繰り返してきたのも、心の病みが、一種の強迫観念による“自傷行為”として、自己の内側に向かった。
もし、それが外に向かっていたら、他人をも傷つけていたかもしれない・・・。

「学校」という集団社会の中で「狂気」が育つ。
これは、恐ろしい現実だ。


(KIN:202 白い共振の風/呼吸を呼び起こす)

孤独であることの自由

私も、独り身の時分はとても寂しがり屋でしたが、今となっては、嫌でも（？）賑わしい生活を強いられている為、独りの時間は“スゴ～ク貴重な時間”です。よく入浴後等にベットに横たわり、（このまま寝てしまう事が出来たら、どんなに楽だろうな～！）等と思う事が屡あります。勿論、子供を作ったのは自分だから仕方ないですけどね。（＾_＾；）
そこで今日は、孤独に関する情報を集めてみました。

携帯電話考　☆小川義男さん記
孤独　☆孤独に関する名言集


（KIN:202 白い共振の風/呼吸を呼び起こす）

Spa of pacifism ♪

昨日は、家族と日帰りで“温泉”へ行って来ました。（＾_＾）/** 四季の湯温泉

普段、シャワーのみで、あまり身体を暖める時間のない主人も、今日はゆっくり、身体の芯まで“ぽっかぽか～ ”になったようです。子供達は案の定、大はしゃぎでしたけど・・・温泉より、ゲームセンターの景品の方に目が行ってしまってましたが・・・（＾_＾；）この年頃の子供達を連れて行けば、お湯に浸かってのんびりと“relax．．．”等とは程遠いものがあるんですけど、まぁ、この地球で“家族”として縁がある間に、“愛ある想い出”を創っておくのもイイかな？なんて、最近思ったりしてます。
．．．

(KIN:202 白い共振の風/呼吸を呼び起こす）