ガレージのoff life

体力と根性の無いオイラのOFFタイム

観光でカメラのシャッターをお願いした人

2016年06月15日 | Weblog

去年 北海道の釧路湿原を観光していて 新婚の二人に カメラのシャッターをお願いしました。 

それだけの人なのですが我々を訪ねて 山形に観光にきたのです。

奥さんはお腹が大きくなって パンクしそうです。あと2か月で出産です。 男の子だそうです。 

三泊四日の旅行で 一泊目 銀山温泉 二泊目 上山温 三泊目 山形

山形の各所を案内してあげて 夜は 我が家で歓迎会の酒盛り モチロン 北海道に一緒に行った

TUNESANも交えて 夜おそくまで騒いだのでした。

翌日は 蔵王温泉の露天風呂に  TUNESANはチャリンコで 我々は 車でむかいました。

お昼は 蕎麦を食べてもらい そのあとは 駅まで車で送って行ったのでした。

 


火星を 2階の窓から撮影してみました。

2016年06月13日 | Weblog

今 火星は2年2か月ぶりに地球に最接近しているのです。

仕事場の2階の窓から撮影してみました。前に電線が邪魔していますが大体様子がわかります。

赤い星として有名な火星は、いま 地球を挟んで太陽と反対に位置する衝となります。

このころは一晩中夜空で 赤く輝いているので、観察に適しています。

宵のころに南東の空、深夜に南の空にさそり座を挟んで 火星と土星が見えます。 右の赤い天体が火星です。

左側の天体は土星です。火星が地球と最接近し マイナス2等級まで明るくなっており、

西の空の木星に負けない輝きです。

火星と地球は約2年2か月ごとに接近するのですが、今回の接近距離は約7500万km地球と離れているのです。


ツールドさくらんぼ 参加

2016年06月12日 | Weblog

牡鹿半島に行ってから 関節に炎症を起こして チャリ できなくていました。

参加費用を払っていた ツールドさくらんぼ この状態では無理と諦めていました。

でも 病院に通って リハビリをして いわき~日立 までライドして 何とか ツールドさくらんぼ

出てみようと思ったのでした。 もちろん 途中棄権も覚悟して・・・・・・

山越えの120Km走行ですから全然自信のない参加です。最初の葉山越え(30kM地点)で 体が痛くなって

無理しないで 棄権しようと 決断したのでしたが 最初のエイドで 休憩をしたらもうチョット 

走れるかも?? なんて 思ってしまったんです。結局 120Km 完走してしまったのです。

優柔不断な私の 最初の 棄権をする決断は 何だったのでしょう?????


鈴置昭 水彩画展

2016年06月10日 | Weblog

友人と日立駅を見学し 隣の 日立シビックセンターにも 屋上で市内を眺望するため 立ち寄ったのでした。

1階にギャラリーがあって 水彩画展をやっていました。市民のギャラリーみたいで 入場無料で自由に

観れるのです。 「鈴置昭 水彩画展」影と光の表現の仕方が かなり 巧みなのです。

閲覧していて プロの画家と思っていました。 でも 鈴置昭って 55歳から 絵画を始めた

アマチュアの日曜画家なのでした。 こんなに 才能があるのに 地方でひっそりと 絵を描いているなんて

地方の アマチュアの個展で こんなに心を揺さぶられたのは 初めてかもしれません。

 


いわき市 から 日立まで

2016年06月09日 | Weblog

いわき市で仕事をしています。 休日 日立市に住んでいる 中学時代の同級生に 会いに行ってきました。

もちろん チャリンコで!!!   お昼をめがけて 訪問し 友人と食事をしながら 観光に

付き合ってもらって でも 日立って 観光するところが ないのです。

日立の工場を外から眺めたり 駅に行ったり 国民宿舎のある 海岸に行ったり そんなとこを

観ただけなのに プチ観光気分を味わえたのでした。

一日付き合ってくれて ありがとうございました。


塩屋崎灯台

2016年06月08日 | Weblog

「塩屋崎灯台」 福島県いわき市 薄磯海岸の海抜73メートルの断崖に立つ白亜の灯台で、

明治32年(1899年)に開設された。今でも沖合40キロの海上まで光を放ち、船の安全を守っている。

映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台となった灯台としても知られています。


川西の山に山吹を採りに

2016年05月25日 | Weblog

友人と川西の山に山吹を採りに行ってきました。一面 山吹の葉が生い茂って 取り放題なのですが

食べごろの 山吹が少なく より分けて採取していきます。我が家で食べる 十分な量はget!!

相棒が近所や 友人にも持っていくと言うので その分のお手伝いもして 大量の山吹を持ち帰ったのでした。


ウッドデッキをだして!

2016年05月22日 | Weblog

分解して仕舞っておいたウッドデッキをだして組み立てました。山形は雪国なので秋にはウッドデッキを

仕舞います。気候が良い季節は 食事やcoffeeタイム の時 庭で楽しむと 気持ちが癒されます。

家の正面に大きな庭はあるのですが リビング脇のこのスペースは食事やお茶の準備がし易いので重宝しています。

リビングのテレビもここから観ることが出来ます。自称 我が家の イングリッシュ ガーデン です。

今日のランチは 冷やし中華 と 餃子 です。 


LIVE 日野皓正 Noisy Dack

2016年05月21日 | Weblog

Noisy Dack で ライブを聞くのは ひさしぶりです。

日本を代表するジャズトランペット奏者、日野皓正。鬼気迫る演奏やその音楽性、圧倒 的なカリスマ性、

インプロビゼーション王でもある。1975年より活動の拠点をアメリカに移し、1989年には日本人として初めて、

ジャズの名門ブルーノート・レコードと専属契約を結んだ。自在にトランペットを操るテクニックと心に響く

ステージングはジャズ界だけでなく、幅広い音楽シーンに影響を与えています。

Noisyは70名ぐらいで満席になります。そんな小さな田舎の臨場感ある会場に 一流のアーチストが

演奏にくるって 素晴らしいことです。


迎賓館 内部紹介

2016年05月19日 | Weblog

噴水のある写真が裏庭です。

建築や配置の参考にしたのがパリのベルサイユ宮殿です。ネオバロック様式の壮麗な洋風建築です。

私は大昔 フランスでベルサイユ宮殿を見たことがあるのですがかなり共通したものがあります。

チーク色の部屋が「花鳥の間」

「花鳥の間」という名は、天井に描かれた36枚の油絵や、欄間に張られた錦綴織、壁面に飾られた

30枚の楕円形の七宝などに花や鳥が描かれていることに由来します。

この部屋は、主に国・公賓主催の公式晩餐会が催される大食堂でなのです。

白い内装の部屋が「朝日の間」

「朝日の間」という名は、天井に描かれた「朝日を背にして女神が香車を走らせている姿」の絵に由来します。

周囲の16本の円柱はノルウェー産の大理石です。壁には、京都西陣の金華山織の美術織物が張られ、

床には、紫色を基調とした桜花を織り出した緞通が敷かれています。