去る10/6~10/7、松本~富山へ旅行へ行ってきました。
その旅行記その1です。
新幹線で名古屋へ行き、名古屋の売店で青柳ういろうを買い、特急しなのに乗り換え、車中でういろうを食べつつ、松本に着いたのが12時過ぎ。
改札を出ると観光協会の方?がガイドを下さり、それにそっていざ!松本城へ。
と思いましたが、お腹がすきました。
駅の周りにもたくさん「信州そば」の看板のお店がたくさんありましたが、5分ほど歩いたところに、なんとなく雰囲気よさげなお店に入りました。
長野の郷土料理?「塩いかときゅうりの和え物」
どうやってできているのかわかりませんが、塩のきいた湯がいた?いかときゅうりを和えた、その名の通りのお味でした。日本酒に合うかな。
数量限定との文字で注文しました「開田高原と奈川の新そば半々盛り」
店員さんが手前がどこで、むこうがどこでと説明してくださいましたが、すぐ忘れてしまいました。
正直、大阪人の私。おうどんならなんとなくわかりますが、おそばとなるとてんで違いが分からず…。
おそば、おそば!っていうしつこさがなく、さっぱりしていたような気がします。
あとからおそばの香りが口に残るというか。
おいしくいただきました。
いちばんおいしかったのが、あとから出てきた蕎麦湯。
真っ白で、どろどろで、上品なお蕎麦の味がたっぷり。
普段、あまり飲まないのですが、「お代わりください!」と言いたくなるくらいおいしかったです。
びっくりしました。
つづく
その旅行記その1です。
新幹線で名古屋へ行き、名古屋の売店で青柳ういろうを買い、特急しなのに乗り換え、車中でういろうを食べつつ、松本に着いたのが12時過ぎ。
改札を出ると観光協会の方?がガイドを下さり、それにそっていざ!松本城へ。
と思いましたが、お腹がすきました。
駅の周りにもたくさん「信州そば」の看板のお店がたくさんありましたが、5分ほど歩いたところに、なんとなく雰囲気よさげなお店に入りました。
長野の郷土料理?「塩いかときゅうりの和え物」
どうやってできているのかわかりませんが、塩のきいた湯がいた?いかときゅうりを和えた、その名の通りのお味でした。日本酒に合うかな。
数量限定との文字で注文しました「開田高原と奈川の新そば半々盛り」
店員さんが手前がどこで、むこうがどこでと説明してくださいましたが、すぐ忘れてしまいました。
正直、大阪人の私。おうどんならなんとなくわかりますが、おそばとなるとてんで違いが分からず…。
おそば、おそば!っていうしつこさがなく、さっぱりしていたような気がします。
あとからおそばの香りが口に残るというか。
おいしくいただきました。
いちばんおいしかったのが、あとから出てきた蕎麦湯。
真っ白で、どろどろで、上品なお蕎麦の味がたっぷり。
普段、あまり飲まないのですが、「お代わりください!」と言いたくなるくらいおいしかったです。
びっくりしました。
つづく