暑中お見舞い申し上げます。

2019-08-05 09:15:22 | 休養
      毎日暑い日が続きますが皆様お元気ですか?
 
      暑中見舞いか、残暑見舞いかこの時期どちらだろうか?
      調べて見れば8/7から残暑見舞いだそうです。
 
これからジシギの季節です、熱中症にならないように頑張ります
                                                                           
       
 
 
ベランダに2匹が出ています、何が飛んで来たのかと思ったら、セミでした。
夢中で見ていますが、やはり見るばかりです
 
  

夜中の異変!

2019-07-14 21:45:38 | 休養

    最近夜が涼しいので、ベランダの扉を少し開けています。

    急に部屋の中に、何かが飛びこんで来ました?

             部屋の中を旋回します

       最初は「ツバメ」かと思いましたが、どうも違います!

       「なんだ?なんだ?」。。。「そうだカメラで写そう」と

ん?コウモリです

家のネコ達はと言うと、ただ見ているだけで、騒ぎません?

        兎に角、部屋の外に出さなければ。。

   まず、電気を消して、ベランダの扉を全開にして、しばらく様子を見る事に

中々外に出てくれません、なので1部屋を電気を付けてその部屋に追い込みました。

そして又電気を消したら、やっと外に出てくれましたホッ

でもこの階は25階!とても高いと思っていて油断していましたが、

        空き巣とか強盗とかコウモリで良かった

          今日から戸締りには気を付けよう

それにしても、猫達なぜ騒がないのかしら?ただ目で追うだけでした

 


福ちゃんの大きな態度

2019-06-15 16:06:15 | 休養
今日は雨が降るかと思えば、晴れている、外に出れば嫌な風が~
行きたい所は色々ありますが。。仕方が無い、おとなしく家でだらだら

相も変わらず福ちゃん、母さんのベッドを占領しています
。。。。でも、なにその格好は????



でも可愛いわ



何だと思ったら、大きな欠伸でした



気持ち良さそうです、平和です




新しい元号が発表されました「令和」です。

2019-04-01 08:10:15 | 休養
4月1日、11時半に新元号が発表になると言うので、一体どんな元号になるのかと興味津々です。
でも発表の時間は、スポーツセンターで、レッスンがあるので後で良いだろうと思っていました。
気もそぞろに、レッスンを受けていたら、途中でコーチが教えてくれました。

「令和」ですって
万葉集から
初春の月にして気淑く風らぎ 梅は鏡前の粉を被き蘭は屏後の香を薫らす

から取ったそうです、万葉集は判りませんが、
令和が良い年になりますように祈るばかりです。
明治 大正、昭和、平成、令和(M→T→S→H→R

私は猫達と平和な日常を過ごしています、
「福ちゃん」眠たいの?母さんがお出かけするのにベッドからのお見送りです




河川敷で、土筆とからし菜を摘んで来ました

2019-03-10 15:28:00 | 休養
今日は雨が降ると聞いていましたが、朝は降って無いので近場の河川敷に行きました。
聞こえるのは、ヒヨドリのこえばかり、ベニマシコもホオアカも居ません

土手を見たら、土筆が一杯出て居ました春ですね~
土筆の袴を取るのがたいへんだから、食べる分だけ摘んで来ました。



土筆も、トウが経てば、あの独特の苦みが無いので、なるべく若いものを



そして、からし菜は巻ずしにしました。しっぽは遠くで睨んでいます

巻ずし、土筆のフリッタ、春雨と水菜の中華風スープ


今年も最後になりました

2018-12-31 09:43:29 | 休養
今年も楽しい年でした、それも鳥友さん達のお蔭です本当にありがとうございました

そして、この拙いブログを読んで下さっている皆様、
お付き合いして下さって有難うございます

今年の思い出深い鳥達。
奄美大島ではアカヒゲやルリカケスが満足に撮れなかったのが心残りになりました
念願だった、チゴモズ、ヤマシギ、アマミヤマシギが撮れた事は、大満足でした
そして、可愛い、オウゴンチョウ、夏羽のエリマキシギ等
特に秋の渡りで、オオムシクイが目の前で飛び回るのは初めてでした。
淀川河川敷では、木の伐採や台風で環境が変わったにもかかわらず、トラフズクが渡ってくるようになったのには大きな驚きでした。

念願のチゴモズ2羽が並びました



夏羽のエリマキシギが撮れるとは思いませんでした



しっかりとヤマシギが見たかったので大満足でした。



可愛いオウゴンチョウ



   

お城の梅林に多数来た、オオムシクイ




そして、まさかカモメに興味が湧くとは思いませんでしたが、野鳥の世界は奥が深く、
どっぷりと浸かったまま来年も過ごしそうです。