3月18日と昨日夕刻に私も虹雲を目撃した。さほど明瞭な虹色ではなかったが、不気味な雲の様子からいかにも地震の前触れではないかというような感じがした。この虹雲については井口和基氏が以前書いておられたように思う。
5月8日には新宿あたりでUFOの大編隊が見られたということが、ロケットニュースに動画とともに掲載されていた。確かに不思議な飛行物体である。同じ映像をやはり井口氏が掲載されている。又新宿の5月の映像以外にも、福島原発の放水中の映像、その他にも不思議な飛行物体の映像が掲載されている。興味のある方は井口氏のブログをご覧ください。
私は、宇宙人由来かどうかは別として、今までの概念にはないような飛行機械が有るように思う。宇宙探査機「はやぶさ」に採用されたという「イオンエンジン」なる言葉は私は始めて知った。その他にも研究開発された、あるいは途中のものがあることは想像できる。
井口氏は宇宙人、人工物両方の可能性を示唆しておられるようだ。
私も不思議な飛行物体を見たことは数回ある。20代の頃の目撃談は以前書いたように思う。
まだ小学校に上がる前の頃の目撃談?は以下の通り。
夜中に目覚めると板戸の節穴からいやに明るい光が差し込んでいるので、起き上がって節穴から外を見た。納屋の屋根の上から、鳥が舞い降りるように、途方もなく大きな物体が降りてきた。納屋の大きさは4間×3間(7.2m×5.4m棟高4m・・おおよその記憶)やがて納屋の上に近づくと、4本の足を出し納屋を抱え込むように舞い降りた。4本の足は鉄骨のトラスのように出来ており、その上に球形の鈍く光る釜のようなものがあった。見ていると釜の横腹が開き其処から、光った梯子のようなものが音も無く降り庭に届いた。すると白い衣服を着た顔を白い布のようなもので隠した幽霊のようなものが見えた。わたしはすっかり怖くなり急いで布団にもぐりこんだ。誰かに言おうとしたが皆よく眠り込んでいるので止めた。
あれは夢であったのか、それにしては非常に鮮明な光景として覚えている子供のころの思い出だ。
不気味な原発事故、大災害、頼りにならない政治家、多くの人が色々と想像し、様々に不安を感じている世相が何気ないことにも不安を感じるようになるのでしょうか。
写真: 3月18日西空
5月8日には新宿あたりでUFOの大編隊が見られたということが、ロケットニュースに動画とともに掲載されていた。確かに不思議な飛行物体である。同じ映像をやはり井口氏が掲載されている。又新宿の5月の映像以外にも、福島原発の放水中の映像、その他にも不思議な飛行物体の映像が掲載されている。興味のある方は井口氏のブログをご覧ください。
私は、宇宙人由来かどうかは別として、今までの概念にはないような飛行機械が有るように思う。宇宙探査機「はやぶさ」に採用されたという「イオンエンジン」なる言葉は私は始めて知った。その他にも研究開発された、あるいは途中のものがあることは想像できる。
井口氏は宇宙人、人工物両方の可能性を示唆しておられるようだ。
私も不思議な飛行物体を見たことは数回ある。20代の頃の目撃談は以前書いたように思う。
まだ小学校に上がる前の頃の目撃談?は以下の通り。
夜中に目覚めると板戸の節穴からいやに明るい光が差し込んでいるので、起き上がって節穴から外を見た。納屋の屋根の上から、鳥が舞い降りるように、途方もなく大きな物体が降りてきた。納屋の大きさは4間×3間(7.2m×5.4m棟高4m・・おおよその記憶)やがて納屋の上に近づくと、4本の足を出し納屋を抱え込むように舞い降りた。4本の足は鉄骨のトラスのように出来ており、その上に球形の鈍く光る釜のようなものがあった。見ていると釜の横腹が開き其処から、光った梯子のようなものが音も無く降り庭に届いた。すると白い衣服を着た顔を白い布のようなもので隠した幽霊のようなものが見えた。わたしはすっかり怖くなり急いで布団にもぐりこんだ。誰かに言おうとしたが皆よく眠り込んでいるので止めた。
あれは夢であったのか、それにしては非常に鮮明な光景として覚えている子供のころの思い出だ。
不気味な原発事故、大災害、頼りにならない政治家、多くの人が色々と想像し、様々に不安を感じている世相が何気ないことにも不安を感じるようになるのでしょうか。
写真: 3月18日西空
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