本年、6月20日に新千歳空港で撮影した ジェットスター・ジャパン A320 JA21JJ機 です。
成田発 GK111便 A320-232 日本時間の朝、米国テキサス州ナッシュビルで爆破テロ?があったようです。YouTuberさんの動画で観たのですが、早速、YouTubeの運営が画像を規制し始めた
ようです。今回の大統領選挙に関してバイデンに不利になる動画をアップすることは、YouTube で厳しい規制対象になっていて、私も情報が取りにくくなっています。
バイデンが YouTubeの運営 に文句を言っているというよりも、以前から中共に不利になるような動画に対して、運営が規制をかけることが有ったので、私は中共側からの圧力と考えます。
選挙戦の途中から、バイデンが大統領選挙で負けた時、民主党側の人物が色々な組織が暴れだすだろうという脅迫めいた噂が流れていましたが、今回の爆破事件もその一環のように私には思えます。
ジョージ・ソロス辺りから、こんな噂が出ていてように聞いていますし、州の裁判所の判事に資金を提供して買収工作を行っていたことは、及川さん?の YouTube動画 でも出ていたと思います。
こういうテロのような暴力を使い被害を受けるのは、バイデンでもソロスでも習近平でもなく、末端の何も関係ない一般市民ですから、中共から支援を受けて米国市民に害を与える行為は、もう、
国家反逆罪になっているように私には思えるのですが、トランプ大統領はもうそろそろ穏健な手段ではなく、軍を動員する大統領令を使用しても良いように考えます。もう一度同じようなテロ的な
行為が米国内で発生したなら、戒厳令もやむなしだと思いますし戒厳令自体は合衆国憲法に基づいて大統領令として2年前に出ているものなので、法的な問題はないと私は考えます。
でも、トランプ大統領としては世論が気になりますよね、CNNを始めとする日米の大手メディアが全て中共に買収されているような状況下で、大統領の大きな権限を使えば、トランプ大統領が
マスコミから徹底的に叩かれてバイデンに世論が付いてしまう懸念があると考えるのは自然な真っ当な考えだと思います。トランプ大統領がどういう行動をどういう順番で行ったら、世論がトランプ
大統領を支持するのかを見極めて行動しないといけないので、トランプ大統領が動き難いのは確かだと思います。
こういう状況下でトランプ大統領は、本来なら情報を発信しなければいけない、バイデンの選挙不正の証拠を出せるだけ出さないといけないと考えるのですが、大手マスコミが中共支配下にあります
からどうなっていくのか予測が付きません。また、トランプ大統領とバイデンの戦いは米国内での暴力活動を使った面も出ているのですが、お互いの陣営の神経戦の面もあって、ここに来て、
ペンス副大統領がトランプ大統領を裏切るとかいう噂も出てきています、裏が取れていないのでなんとも判らないです。ただ、私はトランプ大統領は信じています。
どんなことが遭ってもトランプ大統領には中共に勝って米国と世界を共産主義者から守って欲しいです。トランプ大統領頑張って下さい。応援しています。