むらさめ

ゆっくり行こう

ANAウイングス DHC-8-400 JA843A機

2020-12-26 00:00:00 | 日記

本年、6月20日に新千歳空港で撮影した ANAウイングス DHC-8-400 JA843A機 です。

釧路行き NH4875便 DHC-8-402Q Dash 8  米大統領選の YouTube の動画を観ていると、トランプ大統領vsバイデン(ディープステーツ)らの虚虚実実の駆け引きが行われているようですね。

ドミニオン社の親会社のスマートマティック社が中共から資金を受けていて、それを暴露されそうになっていてトランプ側のパウエル弁護士を名誉毀損で訴訟したそうです。また、共和党の知事の

親族が左派や米国の公安当局(はっきり言ってFBIから)脅迫されたとか、親族の恋人が突如事故で亡くなったとか、その事故調査をしていた州の警官が自殺したとか、独フランクフルトでドミニオン社

のサーバーを米陸軍デルタフォースが押収した時にCIAと銃撃戦になり、その時にデルタフォース側5人、CIA側1人の殉職者を出しています、もう内乱状態で人が何処で死んでも不思議ではない状態

になっているように感じます。幸いにも両陣営とも、お互いがお互いのせいにしたいが為に、警官の自殺(不審死)以降に知られている死傷者は出ていないのですが、一触即発の状態は続いています。

この米国の内乱になるかもしれない切迫した状態を、トランプ大統領は米国憲法を守りながら事態を収めたいという意思が、最近の YouTube動画 を観ていると伝わってきます、それが本当に

可能かどうかは日本に住んでいる私には、情報が日米の左派大手マスコミを通じてしか伝わってこないのでどうにも判らないです。トランプ大統領とペンス副大統領は1月6日の選挙人投票の結果

をどう扱えるのかも、米国の法律をどのように解釈するのかでも弁護士や法律家同士で見解の相違があるようです。

その前に、今回のような巨大な選挙不正がどのような手段でどういう範囲で行われたのかを、トランプ大統領が米国民にどういう方法で伝えられるのかで大きな障害があります、米国のCNNを中心

とする左派メディアはこの状況でバイデン勝利をまだ報道し続けているのですが、バイデンの選挙不正については、全く報道しない状況が続いています。息子のハンターバイデンについては、児童を

性的な虐待をしていたとかがようやく出てくるだけで、中共のとの関わりは報道する気が無いみたいな印象を受けます。

これはハンター氏だけではなく、ドミニオンの選挙不正システムで外国からの今回の米大統領選挙への介入についても同じことが言えて、もっぱらロシアが介入したと米国のCIAをはじめ報道機関も

ロシアの責任に擦り付けて中共の言葉は出ていません。巨悪の根源というかドミニオンのシステムは中国がベネズエラを支配下に置くために米国企業に要員を送って造らせたシステムだったり、中共

に対する抜け穴を持っていたシステムだったりすることと、米国の選挙にロシアが介入するメリットがほとんどないことなどから、私は中共がバイデンのバックに存在する黒幕だと思えます。

バイデンも小浜氏も平里依氏も中共から賄賂をもらって、今回の選挙不正に絡んでいると噂されているのですが、その核心の部分がトランプ大統領側から発表されておらず、選挙不正を暴く大きな

動きにはなっていないです。ラトクリフ国家情報長官が2年前の大統領令に従って報告書をトランプ大統領に上げていたらと思うのですが、それがどうなるのかも見通せません。

でも、トランプ大統領を私は応援します、自由と民主主義と世界を中共から守るために頑張って下さい。トランプ大統領、応援しています!。


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