9月1日に新千歳空港で撮影したJALの機体です
名古屋発 JL3105便 B737-846
JALのB737は全て-800です。
長胴型ののB737が、外観が一番バランスが取れていると思います
これで進化が終わりかと思ったら、次の世代の737も開発中とのことで、ウイングレットが増えるとか…どんな姿になるのかたのしみです
でも、日本の航空会社はまだ正式契約が無いので、観れるのが先になりそうですね
大阪行き JL2006便 B737-846
新千歳空港で撮影するときはズームの望遠レンズのみを持っていくので、ギリギリの視野ですね
着陸用滑走路にB777が到着したところです、制動をかけているのがここからでも判ります
子供の頃の花形旅客機はB747だったと記憶しているのですが、B747は政府専用機を残すだけになってしまい、B737が残るとは思いませんでした
青空をバックに飛行する機体は美しいですね
子供の頃は3発機や4発機が珍しくなかったのですが、今は双発が主流になってしまいました
これが収斂進化というものなんでしょうか…