秋 この季節だけのタルトです
柿は調理してあるので 柿っぽ過ぎなくて良い感じです
生クリームもよく合ってます
タルトは昨日作っておいた生地 ごりちゃんの甘くないさくさくタルトです
アーモンドクリームを詰めて焼いたタルトの上に 生クリーム と 柿
柿は、バター 砂糖 シナモンでサッと火を通してあります
胡桃を散らしましたが… 緑の綺麗なピスタッチオが欲しかった…
生クリームと柿を、こんなに積み上げてあるので、案の定、カットすると無残に崩れました
秋 この季節だけのタルトです
柿は調理してあるので 柿っぽ過ぎなくて良い感じです
生クリームもよく合ってます
タルトは昨日作っておいた生地 ごりちゃんの甘くないさくさくタルトです
アーモンドクリームを詰めて焼いたタルトの上に 生クリーム と 柿
柿は、バター 砂糖 シナモンでサッと火を通してあります
胡桃を散らしましたが… 緑の綺麗なピスタッチオが欲しかった…
生クリームと柿を、こんなに積み上げてあるので、案の定、カットすると無残に崩れました
アーモンドクリームを詰めて焼いて、カスタードクリームとマンゴー
このマンゴが熟れてなかった…
さっくりしていて 甘くないタルト生地です
タルトの生地を研究中です
砂糖を使うパート・シュクレは 出来上がりが甘過ぎるようで… 好きじゃない
そこで…
砂糖無しのタルト生地 ブリゼのレシピで試してみたら
ガチガチに固くなって 美味しくない(下の画像 和梨のタルト)
そこで…
*バターをショートニングに変更
*薄力粉の一部をアーモンドパウダーに変更
作り方の注意点は
夏は、粉とショートニングはどちらも冷蔵庫で冷やしておく。
粉とショートニングをFPでさらさらになるまで混ぜる。油の大きな塊が残っていると 焼いたときに溶けてタルトに穴が空き、中のソースが流れ出てしまいます。
卵 水を入れて 生地がFPの中で、1つか2つにまとまったら出来上がり,って感じ、分かるかなぁ…
ビニール袋の中で パイ皿にちょうど良い大きさ、形に伸ばしてから 冷蔵庫で寝かせました
今までは、寝かしてから 伸ばしていたんですが こうすれば ひと手間省けます。
作っていくほど 良いアイディアが浮かぶ… ごりちゃんって天才じゃねぇ…
今日の配合 (15cmタルト1台 + ミニタルト1個)
薄力粉 115g
アーモンドパウダー 10g
塩 一つまみ
ショートニング 62g
卵 25g(半個分)
水 20g弱(一まとまりになるまで)
ポップオーバー また 作りました
ちょっと色黒だけど… 焼き立てはサクサク もっちり
満足のいくポップオーバーがどうしても出来ない
形がまちまちで 可愛くない
そこで、 ポップオーバーミックスを アメリカで買って来ました
混ぜて焼くだけの お手軽ミックス
400FC° って 204℃らしいので 210℃で焼いたら 焼き色が濃い…
まぁ こんなもんなんでしょ って事にします
手前のピンクのは??
ビーツのサラダです。
アメリカから缶詰めを買って来て作ってみました
友達がポットラックパーティに持ってきたレシピを参考にして…
ビーツ 人参 りんご レーズン マヨネーズ サワークリーム
だけど あまり美味しくないなぁ… 残念…
幸水梨のタルト 今、作らなくっちゃ
甘さも丁度良くって、おいしく出来ました
ブリゼ(塩味のパイクラスト) にアーモンドクリームを詰めて焼きました
白ワインを使ったカスタードクリーム(サバイオーネクリーム)と 福島の幸水梨
甘さ控え目です。
アーモンドクリームの砂糖 60g⇒45g、
カスタードクリームの砂糖 50g⇒40g、
パイクラストは砂糖を使わないブリゼです
パイクラスト(タルト生地)がガキガキ固くなってしまいました。
さくさく、ホロホロしたのが良いのに…
次回は バターでなくショートニングで作ります。
最後にゼラチン液(ナパージュ)を塗るんですが
COOPのカップゼリーをレンジで溶かして使う なんちゃってナパージュ
クックパッドで見つけました。
お上品なタルトになりました
カワイイ とっても綺麗なタルトに出来上がりました
パート シュクレ サクサクほろほろ だけど ちょっと…甘い タルト型
アーモンドクリームを詰めて焼き
白桃、和梨、いちじく、バナナを積み上げました
ナパージュ(ゼリー液)を塗りながら 崩れないように…
生クリームは無くて果物だけでデコしたので、 ちょっともの足りない… かな
カスタードクリームか 生クリームが欲しかったかも
こういうデコ山盛りケーキは カットが難題…
Camera:NikonD700 Lens:AF-S Micro Nikkor 105mm 2.8 ED
オーストラリアのミートパイ
中はステーキ用オーストラリア牛のシチューです
オーストラリアで食べて以来 もう大好きになったミートパイです
お肉は デミグラスソース 圧力鍋で煮ました
詳しいレシピは こちら を見て下さい。
パイを作って残ったシチューのソースで 煮込みハンバーグも作りました
2度楽しんじゃいます
なになに… オーストラリア風って?
オーシトラリア特産のスパイス DEVIL DUSTを パッパってかけただけ …なんだけどね
魚介類 お肉類にも使える甘酸っぱいような不思議な香りのスパイスです
それにしても、デビルダスト、「悪魔の粉」 その名前がいい
スタバに「デビルケーキ」というチョコケーキがあるそうですが、同じ趣向でしょう
今日は クラスト生地を少し多めに作って縁の高いパイクラストを目指してみました。
なかにいっぱい具が入るように
パイクラスト
薄力粉 160g
強力粉 40g
ショートニング 85g
牛乳 大匙7くらい
塩 1つまみ
フィリング液
卵 3個
乳脂肪の生クリーム 100g
塩 胡椒 デビルダスト セロリソルト
玉ねぎ半個
ソーセージ 1パック275g
トレイルミックス(アーモンド、カシューナッツ、ブルーベリー、クランベリー)
黄色いパプリカ 1個
溶けるチーズ
ドライパセリ
袋詰めのドライフルーツとナッツを使って 手抜き…
Trail mix 「お出かけのお供」 …かな?
ローストしたアーモンド、カシューナッツ、 ドライしたブルーベリー、クランベリー、 ヨーグルトチップが入ってます
キッシュには ヨーグルトチップは合わないので 拾ってよけました。
焼き時間は190℃で約60分ですが、3段階で焼きます
1.先ずは、炒めた玉ねぎとソーセージ、フィリング液大匙3~4 だけで10分
これで 素早く底を固めて液漏れを防ぎます。
2.液すべてとトレイルミックスを入れて40分
縁が焦げないように覆いました
3.パプリカとチーズが溶けて色良く焼き上がるまで 約10分
シュークリームの様にプワーーっとふくらんで、中には穴
ハム チーズ、サラダを入れたり お食事用です
もちろん カスタード、ホイップ、果物、 それにアイスクリームなんかも詰めてデザートにも
やっと レシピが完成です
今日最後に2回焼きました
バターを使って 230℃で
オリーブオイルで 210℃で
オリーブオイルは簡単で良いんだけど
バターの香りは翌日になってもやさしい香りと美味しさです
卵いっぱいにすると 薄く焼けますが すこし厚めでしっかりした方がごりちゃんは好きです
カップケーキ用のパンよりは 一個ずつのプリンカップの方が確実に膨らむ気がします。
210℃で焼くと 10分くらい待たないと膨らんで来ませんが これでカンペキ平たい天井ができます
アルミカップで焼くと シュークリームの様に膨らみます(中に油を塗らないとくっ付きます)
…が これはポップオーバーなんですから…
原爆きのこみたいな あの形でなくっちゃネ
いろんなレシピが見つかりましたが レシピの配合よりも 焼き方に秘訣があります。
1.オーブンは30分前には指定温度より熱く予熱して天板も入れて しっかり熱くしておきます。
2.油を塗ったプリン型は 2分くらい庫内で熱くしてから入れます。 生地を入れたらジューーっと音がします。
3.210℃で25分 庫内が冷めないように 開け閉めは素早く、160℃に落として8-15分、絶対に開けない。
4.材料は室温に戻すか 忘れたら どうにかして… 温める。
ごりちゃんの配合 (平たいプリンカップ6個)
)薄力粉 110g
*3度ふるう
ミルク 120g
*レンジで40秒
溶かしバター 25g
卵 L2個
*室温、または お風呂くらいのお湯に漬けておく
洗双糖(あれば) 小匙半分
塩 一つまみ
材料はすべて室温に戻しておくか *の様に温めます。
1.電動ミキサーで 卵 砂糖 塩 をすこし泡立つくらいに泡立てます。
2. ミルク、 薄力粉 バターの順に入れ その都度よくミキサーで混ぜます。
3.注ぎ口のついた計量カップが便利です。 入れてラップして室温で15分以上寝かす。この間にオーブン250℃で天板を入れて予熱開始。
4.天板を出して 油を塗ったカップを並べてオーブンで2分熱してから、生地を1/2強 分けて入れます
5.オーブンに入れたら 210℃にして25分、 そのまま160度に落として8-15分
5回焼いたんだけど まだ…
こんなに沢山の失敗ポップオーバー
美味しいんだけど 食べ飽きてきた
むふふふ…
またまた オモシロいもの 見つけちゃった
ポップオーバー pop over
シュークリームの皮 の様なモノですが ミキサーでグアーーーっと混ぜで焼きます
BPも BSも イーストも使いません 卵の力だけで膨らむんです。
1回目
2回目(ショートニング)
3回目(焼き温度と時間)
4回目(卵2倍)
5回目(卵2倍で焼き時間延長)
5:30AMから9:30AMまで 連続で5回 疲れた…
思う様には膨らんでくれません
卵の配合を増やしてみたり、ショートニング使ったり、焼き温度を変えたり、型も予熱したり、アルミ型使ったり、バターに換えてみたり、
当たり外れ? まぐれ? があるようでは レシピとは言えないし
あともう少しでこの謎も解けそう…