人の世は、滞在期間の定め無き、今日一日の旅の宿

 時 人を待たず、光陰 惜しむべし
 古より有道の人、国城 男女 七宝 百物を 惜しまず
 唯 光陰のみ、之を惜しむ

眼精疲労と漢方

2023-06-30 | 日記

 https://twitter.com/minnadekampo/status/1658634904488521728

 温経湯


花粉症/季節と内臓の関係

2023-06-30 | 日記

   https://twitter.com/kyujyutsu/status/1548434362688974848

 臓腑弁証, 花粉症と漢方薬, 疏肝利胆


夏場の脱水/ 血栓に注意

2023-06-30 | 日記

 https://twitter.com/K9FCR/status/1672183632734334977

 肺動脈血栓塞栓症


血栓予防

2023-06-30 | 日記


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        熱証の瘀血


夢枕の補中益気湯

2023-06-30 | 日記

補中益気湯を売った客に、脾に負担がかかると言われた。脾胃の薬なのに。                弁証の間違いかと思った。しかし何回か経験し、ちょっとおかしいぞと思いはじめた。

相対的な症状として、方剤が重い感じがする。補気剤なのに、何かがよどむ感じ。        まるで甘味が脾胃によどむ如く。重い、よどむ、ということで水湿か痰飲があるのかと平胃散に変方し、様子をみた。

多少はいいが、薬を止めると元に戻る。本治法になっていない。とりあえず、平胃散が内包され痰もさばく五積散でごまかす

それにしても、方剤の中で安全だと思っていた補中益気湯で胃がもたれると客から言われたのはショックである。まして気虚が顕著であるのにだ。

http://oosone.blog54.fc2.com/blog-date-20090611.html

補中益気湯の使い方, 誤治の怖さ