０８年の最後に「ホークス１０大ニュース」を

2008年もあとわずか
こんなあわただしい中、08年のホークスを振り返ってみます

題して「08年ホークス　１０大ニュース」（ベタな題名ですいません）


①　王監督勇退・・・　１４年間ありがとうございました

②　南海ユニフォーム復刻・・・　球団７０周年記念の一環、これは感動でした

③　交流戦優勝！・・・　　ソフトバンクになってから初の栄冠、しかしジンクスは破れる

④　劇的！柴原、開幕戦サヨナラＨＲ（３月２０日）・・華々しいスタートでした

⑤　９年ぶりドームの屋根が開く（９月１０日）・・・新鮮でしたね

⑥　史上初同一カード３試合ドロー（８月２９～３１日）
　　　　こんなこともあるんですね、しかしここから悪夢が・・・

⑦　ルーキー大場、完封で１６奪三振（５月５日）
　　　　このときは新人王まちがいなしと思ったが・・・

⑧　ロッテ橋本、９回に同点満塁弾で逆転負け（９月７日）
　　　　この試合が今季のターニングポイントだったと思います

⑨　Ｈ大村ーＢｓ村松の出戻りトレード・・・なんか複雑です

⑩　１３年ぶりの最下位

今季は「ホークス球団創立７０年、九州移転２０年」というめでたい年だったが、結局最下位という成績で、王監督も勇退しました

来季は秋山新監督のもと、新たなホークス伝説が生まれるよう願いまして０８年の締めとさせていただきます

みなさま良いお年を・・・