1/27(日) PM2時〜6時 意識大変革「私の世界は、私が創る」会

●日時 : 1月27日(日) PM2:00〜6:00

●場 所 ： センチュリー21アークレスト東所沢営業所内の
おうちパーク東所沢　一階 レンタルスペース　

●所在地：　〒359-0021 埼玉県所沢市東所沢5-13-9

●交 通 ： 　武蔵野線「東所沢」駅 徒歩8分　

●会 費 : 300円 (会場費・資料代)

●申し込み ： kankijjmachida314@gmail.com (町田)

●二次会はガストにて (希望者のみ)


概要

自分の人生の創造主としての自覚、自立、実践、
脱依存をテーマに

毎日の日常生活の中で、ここで取り組んできた新しい物の見方や考え方、生き方などを繰り返し実践し、自分に本当に役立つ良い習慣として、自分にしっかりと身に付ける事によって実体化させていく。

これが、自分が本当に生きたい生き方、そして、魂の進化アセンション、次元上昇にもつながっていくものと考えます。

また、テーマごとの自由なディスカッションを通して

重要事項の深堀り、Q&A、実践体験談のシェア、力づけ、励まし、などを力強く進めていくための会です。


◎皆様のご参加を心よりお待ちしております。

アーシング初め！〜つづき

日比谷公園でのアーシング体験の時、エハンさんから直接キネシオロジーの実験をしてもらったのですが、


土や芝生の上ではパワーが出るのに、アスファルトの上では、まったくパワーが弱ってしまうのには驚きました。


靴をはいていたり、👟
アスファルトの上では、絶縁してしまい、地球🌏にアース出来ないそうです。


アーシング足袋や
アーシングシート
アーシングシーツ
などが有効なようです。

アスファルトは地球🌏と絶縁してしまいます。

その事だけが理由ではないそうですが、アセンション後の地球🌏では、すべてアスファルトを無くすらしいです。


銀河連合のテクノロジーサポートにより、５年で地球🌏からアスファルトは無くなるとか！😄

アシュタールとアシュターって違うの？

アシュタールとアシュターって、どう違うの？
というご質問を頂きます。


そのようなご質問には「一緒一緒！」と答えています。

それは
和製（カタカナ）英語かそうじゃないか、ただそれだけの違いとしているからです。

しかし、英語では「アシュター」なので、何度も聴いている内に
こちらの方がしっくり来るように感じられる方もいらっしゃるようです。


”Ashtar”　という神聖な光の存在がいて、
これは一人の人物の名ではなく、光の集合意識です。

11次元のアセンデッドマスターとも呼ばれています。

その集合意識の幾つかの側面があり、
それぞれパーソナリティが微妙に違うように感じられるのでしょう。

様々な側面があっても、大元は”Ashtar”という大いなる一つの光の存在。

アシュターの言い方では
”インナーディヴァインセルフ”　であり、
光そのもののキラキラ輝いている存在です。

神に仕える任務を遂行しているアシュターは、
全ての存在を価値有るものとして認め、
公平さと調和の意識を持って、全宇宙に愛を広められています。

愛と平和で満ちた宇宙を目指しているマスターです。

あらゆる惑星を転生し、あらゆる次元に存在している、
とても多くの経験を積んで来たオールドソウルのキラキラ輝いている存在です。

アシュターだけではないですが、
光の存在は、皆さんの自由意志を尊重し、
人それぞれの個性、価値観があって当然であること、

全てが愛から成る、違ったスタイルの、
そのソウルが決めて来た道であると容認し、
皆さんにもそれに気付いて欲しいと思っています。

そして、アシュターの愛のエナジーはとても温かいのです。

セッションやグラウンディングの最中では、
暑く（熱く）なられる方も多いです。


https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/elliottands/entry-12215144538.html%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D

超感覚を磨く

「超感覚を磨く」というワークについてお話します。

今まであまり使わなかった感覚を磨くワークです。


左右の手をこすりあわせるのは、右脳と左脳のバランスを取り、

超感覚を磨く効果もあります。

瞑想も超感覚的視力を高めます。

頭の中でイメージするだけでなく、五感のすべてを使って変性意識に入っていくのです。


たとえば、目隠しをして、目の前にあるものが何であるかと当てるゲーム。

その時も視覚だけでなく、触れてみる感じや匂いなども感じてみます。


現実的な意識ではとても対応できないので、変性意識にスイッチが入ります。

うまく変性意識に入れば、当てることができます。


現実的な意識で考えると、私たちは自動的にジャッジしてしまうのですが、

現実ではとても無理だと思うようなことをやれば、ジャッジがなくなり、

勝手にイマジネーションが広がっていくのです。

そうするとふだん使っていない脳の部分を使うことになります。


たとえば、ブランコに乗って、だんだん自分の体が高くなって、

軽くなっていく感覚を味わう。

それが空中浮遊につながっていきます。

最初はブランコに引き上げてもらい、途中から自分の力で飛ぶのです。


そんなイメージを展開した後に、椅子に座り「私の右足は軽い」と念じると、

本当に右足だけ軽くなります。



「上半身は重い」
「上半身は軽い」
「肩が軽い」



など、自在に自分の体をイメージどおりに操作することができるようになります。


あるいは、腕がどんどん伸びて、木からリンゴをもぎ取るイメージ。

もぎ取ったときのリンゴの重さ、鮮やかな赤い色、かぐわしい香り、

皮の表面のつるつるした感じをすべてイメージします。


このワークをするためには、リンゴがどんなものなのか味わっておく必要があります。

ふだん、何気なく触っているものも、意識してきちんと触っておくこと。

そうしてデータを蓄積しておけば、再現しやすくなります。


リンゴの香り、松茸の香り、ワインの香り、アロマオイルの香り。

シリアスに構わえずに、楽しみながらやるのが重要なポイントです。

3次元世界で楽しめることを、心ゆくまで楽しんで、その感覚を魂にインプットしておいてください。

オーラというエネルギー・フィールド

「オーラ」という言葉は、スピリチュアルの世界でよく使われる用語ですが、

具体的にオーラを説明できますか？



「オーラ」は、ウィキペディアによると、


・生体が発散するとされる霊的な放射体、エネルギーを意味する。

・宗教美術（英語版）における後光や光背のように、人や物体を取り巻く微妙に輝く層である。

・しばしばその人物が特別な力や神聖さを持つことを暗示している。


というような説明がされています。




どれも具体的ではありません。

多くのスピリチュアルティーチャーですら、このオーラを具体的に説明できる方はあまりいません。



このオーラは「エネルギー・フィールド」ととらえられます。

このオーラこそが人の「意識」を作り出しています。


私たちが肉体を持つ以前は、
魂はエネルギーボールの状態あり、
それを精霊やオーブとも呼んでいます。



このエネルギーボールが
「意識体」であり、「魂」です。


このエネルギーボールが肉体に入り、
肉体の外でオーラを形成し、

異なる周波数帯域の
「3つの意識場」の層を作り出しています。



魂＝3つの意識場＝オーラとなります。



多くの人が、魂は肉体の中にあり、
オーラは肉体の外側にあると認識していますが、

肉体の中にあるのではなく、むしろその逆で、
魂の中に、肉体がすっぽりと入っていることになります。


魂＝オーラですから。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。