宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

振動数・波動を上げる方法

2018-03-26 16:34:53 | 日記
振動数を上げるも下げるも意識次第

振動数・波動を上げる方法


【1】細胞がよろこぶ食事を摂る
【2】いつも笑顔で、いい気分でいる
【3】細胞がよろこぶ言葉をつかう
【4】「我、神なり」という想念を持ち続 ける
【5】瞑想で宇宙と繋がる
【6】適度な運動をする
【7】自分=他人だと想って行動する
【8】その他、波動の高いものと同調する

波動を下げることを今すぐやめよう

【1】テレビや新聞のニュースやワイドショーは観ない
【2】肉体エネルギーを削ぐ食品添加物などを摂らない!
【3】波動の低い言葉を言ったり行動をしない
【4】分離意識を捨ててワンネス意識で生きる

まとめ – – – 何よりも自らの意識が大事!

http://oneness555.com/keep-high-vibration

神との対話〜高度に進化した存在の16の特徴

2018-03-26 15:23:44 | 日記
高度に進化した存在の16の特徴

高度に進化した覚醒した存在と人間の16の違い。


あなた方は、以下に述べる覚醒した存在の特徴を実践することで覚醒する。以下のリストを覚えるか、よく見えるところに貼っておくと良い。


1.覚醒した種族は、全ての生命が 1つであるとみており、それを生きている。覚醒していない人間たちは、しばしばそれを否定したり無視したりする。

2.覚醒した種族は、常に真実を語る。覚醒していない人間たちは、しょっちゅう自分自身と他人に嘘をつく。

3.覚醒した種族は、すると言ったことをする。覚醒していない人間たちは、しばしば言うことと行うことが違っている。

4.覚醒した種族は、現実を見て、いつも自分たちのプラスになることをする。

5.覚醒した種族は、人間の言う、正義や罰という概念に関連する原理を持たない。

6.覚醒した種族は、人間が不足と呼ぶ概念に関連する原理を持たない。

7.覚醒した種族は、人間が所有と呼ぶ概念に関連する原理を持たない。

8.覚醒した種族は、いつもすべてのものをすべての存在とシェアする。覚醒していない人間たちは、限られた状況でしかシェアしない。

9.覚醒した種族は、技術と宇宙観、機械と自然のバランスを取る。覚醒していない人間たちは、しばしばバランスを取らない。

10.覚醒した種族は、いかなる状況であれ、本人から直接頼まれない限り、その人の今の肉体的表現を止める事はしない。覚醒していない人間たちは、しばしば、他の人間から、私を殺して欲しいとリクエストされたわけではないのに殺す。

11.覚醒した種族は、自然環境を壊したり損ねたりする可能性のある事は決してしない。覚醒していない人間たちは、しばしばそれを行う。

12.覚醒した種族は、決して自分から毒を摂り入れたりしない。覚醒していない人間たちは、しばしばそれをする。

13.覚醒した種族は、決して競争しない。覚醒していない人間たちは、しばしば互いに競争する。

14.覚醒した種族は、必要なものなど何もないと明らかに知っている。覚醒していない人間たちは、しばしば必要と言うことに基づいた経験を創造する。

15.覚醒した種族は、すべての人に対して無条件の愛を経験し表現する。覚醒していない人間たちは、神でさえ無条件に愛するとは想像できないことがよくあるし、ましてや自分自身が無条件に愛するなんてとても想像できない。

16.覚醒した種族は、物理学を超えた力を持っている。覚醒していない人間たちは、ほとんどの場合それを無視する。


神との対話4〜最新刊より翻訳

アセンション〜バシャール〜アセンションしたマヤとホピ族

2018-03-22 08:49:51 | 日記
地球の歴史上初めて私達は大規模な”アセンション”を経験します。

しかしアセンションを語るとなると、一体どういった事が具体的に起こるのか、またどういった”変化”が起き得るのか等、まだまだ謎に包まれています。

次元がシフトする事をアセンションと考えている人は恐らく沢山いる事でしょう。しかし実際の所、次元上昇はアセンションによる”副作用”であって本当のアセンションの主成分は意識の覚醒を指しているのだとバシャールは説明しています。

例えば、水槽に入った小魚達が水槽外の世界を認知し、”自分”という個人を再発見するように、貴方が”自分”という個人を再発見する事をアセンションと呼んでいます。

詰まり、貴方の意識が覚醒しない限り次元上昇は望めませんが、逆に、意識が覚醒すれば自然に次元上昇してゆくという事になります。

マヤ文明やホピ族の一部は過去すでにアセンションを経験している民族であると、バシャールは話します。

私達の目には忽然と姿を消してしまったように見えますが、彼等の意識が4次元密度仕様へと変化を遂げたので自然と次元上昇をしていったという事なのです。


the PLANET from NEBULA
バシャール:アセンション~

アセンション〜バシャール〜個人一人一人の出来事

2018-03-22 08:38:01 | 日記

現在の古くて重たい社会制度や財政システムは今後全く新しいシステムへと変化してゆくようになると、バシャールは話しています。詰まり、今までのシステムに絆創膏を貼りながらかろうじて"機能させていた”システムは崩壊し、その代わり全くの新システムが導入されてゆく事を意味しています。という事は新しいシステムが導入されるまで気が遠くなるような年月をこのままの状態で過ごしてゆかなくてはいけなのでしょうか。

バシャールは私達に心配せずに自分のワクワクだけを追求しなさいと、話します。というのも、こういった“新しい”システムを発展させる事にワクワクを見いだしている人達がずっと研究や調査を重ねて“一番”良いと想う構想を捻出しているからです。

要は、貴方には違った役割分担があります。貴方の”役割”の場所へと貴方のワクワクが連れてゆきます。だから貴方はひたすらワクワクを追う事に専念しているだけで良いのだと、バシャールは言っているのです。

地球上全ての人達がワクワクのエネルギーでいれるようになると、今までの世界は嘘のように変化してゆくようになると、バシャールは話しています。

パズルのピースが全て”パチっ”とハマり、それによって”シンクロ”した大きなグループが”一つ”として動くようになります。もうこうなったら誰も私達を止める事は出来ません。大きなエネルギーを得た私達はもうただひたすら”大きく”覚醒してゆくのみとなるのです。これをアセンションと呼んびます。

バシャールはアセンションの時期を決して言及しません。アセンションは個人一人一人の出来事だと、バシャールは話します。しかし、同じ時期に”目覚め”を体験する人達が大勢いるので”皆”でアセンションするように錯覚するだけであると、話しています。


the PLANET from NEBULA
バシャール:アセンション 〜

アセンション〜バシャール〜分岐する世界

2018-03-22 08:27:28 | 日記
バシャールが言うように2012年という年はマヤカレンダーが終わる年でもありました。この年を境に分岐する新しい世界に向けて各列車がそれぞれの目的地へと出発し始めた年でもあります。

2013年の一年間は特に多くの人達が”人生の転機”を迎えたと言われています。人々は荷物を小ぶりにまとめて列車に飛び乗る準備をしたり、また列車に乗り換える為に進路を検討したりと、自分なりに試行錯誤しながら自分に一番あった目的地を探して右往左往する人達でごった返していました。

2014年はゆっくりだった列車が少し早く動き出すようになりました。バシャール曰く、動いた列車に乗れる貴方の波動のスピードは大体、”早歩き”程度のスピードなので最初に乗り遅れてしまった人でも比較的簡単に列車に搭乗する事が出来ると話します。

2015年には列車のスピードが更に早くなるので、乗り遅れてしまった人は”ジョギング”程度の早さで追いかければ乗れるでしょうと、バシャールは話しています。

2016年になるともはや列車のスピードが更に早くなり、乗り遅れてしまった人や列車に乗り継ぎに来た人達は、走って追いかけないと追いつかなくなってゆくようになると、バシャールは話しています。

2017年には相当のスピードで走らないと追いつけなくなります。

2018年には2017年よりも更に早いスピードで走らないと追いつかなくなるので、息があがってしまうかも知れません。

2019年の時点で列車に乗り遅れてしまった人は、出し得る最高のスピードをずっと維持してやっと”搭乗”出来るかも知れないと、バシャールは説明しています。

そして、2020年にはもはや各列車それぞれがお互いに見る事(意識する事)さえもままならなくなり、あっという間に地平線へと消えてしまうようになると、バシャールは説明しています。


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バシャール:アセンション〜