宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

アセンション〜グレートセントラルサンからのエネルギー

2018-03-19 11:32:48 | 日記
全宇宙を含むこの世界には(プレアデス星団における分け方によると)大きく分けて、1次元~13次元(密度)が存在している。ここでいう「次元」(density)は物理学でいうところの「次元」(dimension)
(0次元=点、1次元=線、2次元=平面、3次元=空間、4次元=時空間)とは異なる。

その次元を構成している要素の周波数(振動速度)の違いが、その次元の性質を決めている。それぞれの次元に固有の生命形態、意識、役割、特色等がある。13次元に近ければ近いほど、周波数も高くなる。

同じこの地球に複数の異なる周波数のラジオ局が存在しているように、これらの13の次元は同じ空間に存在しており、それぞれの次元が明確に分けられて異なる空間に存在しているわけではない。

自分の周波数が変わると、つながる次元も変わる。各次元にはそれぞれ5つの局面と、その下に複数の下部局面がある。

私たちがこれまでに生きてきた従来の地球は3次元であり、物質や物質的肉体、分離、闘争(競争)等を特徴とする次元であった。

私たち人間は、3次元の肉体の他に、4次元レベルの感情体、5次元レベルの精神体、6次元レベル以上のスピリット体等、周波数の異なる複数のエネルギー体(サトル・ボディ)を持っている。(様々な区分方法があるが、これらのエネルギー体が放射している光がオーラである。実際のオーラはオーラ写真で写る範囲よりもはるかに大きい)

このため、感情や精神に何らかの問題があると、それが肉体の不調として現れる。逆に、肉体の不調が、感情や精神にも影響を与える。どちらにしても、エネルギー体の不調がオーラにも影響する。肉体をクリアにすれば、感情や精神がクリアになり、その逆の関係も成り立っている。

これら複数のエネルギー体間のコミュニケーションを司っているのが、いわゆるチャクラ(エネルギーの渦、表裏それぞれ時計回りが正常。第1、7チャクラは表裏なし)であり、チャクラが自分自身のパワースポットになっている。そのため、チャクラをきれいにすれば、エネルギー体もきれいになり、オーラもきれいになっていくという関係が成り立っている。

また、アセンションに向けてチャクラの融合が進んでいる。
どんな次元の存在も、年月を重ねるにつれて、より上の次元へと進化していく宇宙的計画になっている。

どんな存在も一定レベルの「意識」を持っている。鉱物、植物、動物、人間に限らず、惑星も、恒星も、銀河系も、宇宙全体も「意識」を持っている。そして、宇宙におけるすべての「意識」はつながっている。

13次元(源の次元)には、全宇宙全次元に光を放射している肉眼では見えない無限の意識エネルギー体=グレートセントラルサン(偉大なる中心太陽)が存在している。これをさして人間は、「大いなる源」、「創造主」等と呼んでいる。

各宇宙、各銀河系、各惑星の中心にも1つずつ、セントラルサンが存在している。すべてのセントラルサンは大元のグレートセントラルサンとつながっている。地球の中心にも、肉眼では見えない、高次元レベルのセントラルサン(スタークリスタル)が輝いている。

「地球にグラウンディング」するとは、自分自身のチャクラと、この地球のセントラルサンとの間に光の柱をしっかりと築いて、魂が肉体の中にしっかりと納まっている状態を保つ、ということである。魂が肉体の中にしっかり納まっていてはじめて、様々なスピリチュアルワークが最適な効果を発揮する。

すべての「魂」の生まれ故郷は、グレートセントラルサンまたはセントラルサンである。1つのセントラルサンから放射された数千億以上にのぼる光のスパークのそれぞれ1つ(モナド)から、12の集合魂(グループソウル)が分かれる。

1つの集合魂(グループソウル)から12の魂(ソウル、スピリット)が分かれる。1つの魂には、同じ集合魂(グループソウル)を共有する11人のソウルメイトと、同じモナドを共有する143人のモナドメイトが、この宇宙には存在している。

この言い方を使えば、全宇宙全次元のすべての魂が、グレートセントラルサンメイトである。
また、1つの魂にも、4~9次元の高次の部分(ハイアーセルフ)と、1~2次元の低次の部分(ロウアーセルフ:遺伝的部分)、3次元の中間の部分(ミドルセルフ:脳の自我、いわゆる「私」)がある。どの部分も同等に重要である。

そして、グレートセントラルサン-セントラルサン-モナド-集合魂(グループソウル)-ハイアーセルフ-ミドルセルフ(「私」)-ロウアーセルフ(遺伝的部分)は、本来、アンタカラナと呼ばれる肉眼では見えない光の柱ですべてが常につながっている(ハイアーセルフとは、別にシルバーコードと呼ばれるコードによるつながりもある)。

だが、物質世界である3次元の波動にどっぷり漬かってしまうと、天から切り離された、ロウアーセルフ~ミドルセルフの部分だけが「私」だと思い込むようになってしまい、アンタカラナが細く萎縮してしまい、内部も詰まってしまうようになり、ハートセンターが閉じてしまう。

この状態になってしまうと、アンタカラナを通じて、より高次の魂の部分からやってくる直感がブロックされるようになってしまい、人生がなかなかうまくいかないようになりやすくなる。

自分の本体は脳ではなく、競争次元において「生き残る」ために脳が生み出した自我(エゴ)でもなく、ハイアーセルフやモナド、セントラルサン、グレートセントラルサンと常につながっている「魂」(神なる真我)だと自覚する(思い出す)ことができれば、そして、なるべく頭で考えず、常に直感に従って素直に正直に生きていくようになれば、それが魂の覚醒となって、アンタカラナが再び元の澄み切ったクリアな状態に向かい始める。

自分自身の浄化を進めて、霊性の向上を高める努力をすることが、アンタカラナ再構築のプロセスを助けることになる。

はるか以前の地球においては、人類は3次元ではなく、高次元の世界で生活していた。
ポラリア文明、ハイパーボーリア文明、レムリア文明、アトランティス文明といった高次元文明が顕現していた。

人々は光の身体(ライトボディ)を持ち、老化も死も戦争も苦しみも嘘も闇も一切ない、愛と喜びと調和と真実と光のみにあふれた、永遠の生命を謳歌していた。

DNAは12螺旋以上の構造を持っていた。潜在能力は100%開花している状態であった。

様々な宇宙的要因によって、世界の波動が下がり(ディセンション)、人類は3次元の世界で生きるようになった。DNAは2重螺旋になり、潜在能力の大部分が封印されてしまった。だが、そのおかげで、潜在能力を悪用せずに魂の進化を進めることができたという側面があるので、これもまた必要な過程であった。

3次元において、魂は、精子が卵子に受精した際に、受精卵と同化して、赤ちゃんとして誕生する。通常、誕生と同時に過去世の記憶は忘れてしまう。また、成長と共に、ほとんどの人々は、高次元とコミュニケーションする能力を自ら封印してしまう。

その後「死」によって肉体を離れ、それぞれの魂の成長段階にとって適切な段階の高次元世界に戻る。3次元における学びが完了するまでは、再び、別の肉体に降りてきて同化する。通常は、すべての人々が、この輪廻転生を繰り返してきた。

輪廻転生においては、1つの魂が同時に2人以上の人間を経験している例がある。また、複数の魂が1人の人間を経験している例もある。このことから、根本創造主から分離した1つの魂というものが肉体に出たり入ったりするというイメージよりも、根本創造主と常につながっている1つの魂が、触手を伸ばして、過去世や未来世を含めた複数の人間(アスペクト)を同時に経験しているというイメージの方が、より正確である。各人間(アスペクト)は、ハートセンターを通じて魂とつながっている。

今回の地球の歴史(高次元~3次元)においては、従来、4つの並行ヴァージョン空間が存在していた。各ヴァージョン空間によって、地球の地理や歴史が微妙に異なっている。1987年8月17日、ハーモニック・コンヴァージェンスによって、第3空間が第1空間を、第4空間が第2空間を統合した。2011年3月11日、第3空間と第4空間が統合された。

現在は、4つのヴァージョン空間が統合された空間が、並行的(パラレル)にいくつも存在している状態である。アセンションすると、すべてのパラレルも1つになる。

各ヴァージョン空間においては、7つの可能性としての人生の大まかなシナリオ(サブ・ヴァージョン空間)を、生まれてくる前に設定して来ている。どのシナリオ(サブ・ヴァージョン空間)を歩むかは、毎瞬毎瞬の私達自身の在り方、自由意思にかかっている。
また、1つのシナリオの下においても、魂の内なる声に逆らう度に、無限数の人生が展開していく。逆に、魂の内なる声に素直に生きていけば行くほど、統合が進んでいく。

魂には、地球のセントラルサン生まれの魂と、地球以外のセントラルサン、グレートセントラルサン生まれの魂とが存在する。また、生まれた場所に関わらず、地球における輪廻転生の途中で、他の惑星に輪廻転生することもある。また、魂は現在も色々なセントラルサンで生まれ続けている。宇宙は無限なので、魂がオーバーフローしてしまうことはない。

これまで地球は、太陽の周囲を約1年で公転してきた。しかし、それだけではなく、太陽系全体が、同じ天の川銀河系にあるプレアデス星団の中心星アルシオーネ(日本名:すばる)の中心を、約2万6千年周期で公転してきた。

太陽の他にも、メローペ、マヤ、エレクトラ、タイゲタ、セレノ、アトラスがそれぞれアルシオーネを公転しており、太陽はアルシオーネの7つ目の公転恒星である。

アルシオーネは常に、フォトンベルトと呼ばれる高次元光子エネルギーの帯の内部に存在している。太陽系は、約2000年間、フォトンベルトの中に入り、約11000年間、外に出て、を繰り返してきた。

地球上の生命も、このフォトンベルトの影響を受けて進化してきた。この周期を4周する度に、生物界においては、生物学的な大進化が起きてきたと言われている。

また、それだけではなく、太陽系やプレアデス星団を含む、天の川銀河系のすべての星は、天の川銀河系の周囲を、約2億2500万年周期で公転してきた。また、天の川銀河系全体は、この宇宙のグレートセントラルサンの周囲を、8の字を描きながら、途方もない年月をかけて公転してきた。

2012年12月21日(冬至)、これらすべての宇宙的周期がちょうど同時に周期を完了した。太陽系全体が再び完全にフォトンベルトの中に突入する(現在の地球はすでに、太陽の周囲を公転しながら、出たり入ったりを繰り返している)。

これによって、地球は3次元レベルの世界を卒業し、再び、5次元レベルの世界に移行する。これを地球のアセンション(次元上昇)と呼んでいる。現在も5次元レベルの世界は存在しているので、地球の表現における最低次元が、3次元から5次元に上昇する、という表現がより正確である。

5次元の地球では、思ったことや考えたことが即現実になってしまうので、自分の中に少しでも、怖れ、不安、心配、怒り、疑い、憎しみ、嫉妬、悲しみ、罪悪感、自己無価値感、等のネガティブな低い波動エネルギーがあると、それが現実化してしまい、苦しくなってしまう。

そのため、5次元の地球で生きていくためには、可能な限り、これらのエネルギーを浄化しておく必要がある。過去世から引き継いできたカルマや、乳幼児期から引き継いできた心の傷(トラウマ)を解放していく必要がある。

代わりに、可能な限り、自分自身の内部を、愛、希望、喜び、平和、幸福、感謝、許し、楽しさ、自然との調和、穏やかさ、豊かさといった、ポジティブな高い波動で満たしておく必要がある。そうすれば、その高い波動が現実化するので、とても自由で素晴らしい人生を送ることが可能となる。

宇宙におけるすべての生命が神聖なものであり、自分もまた神聖な存在であり、自分自身が自分の人生を、宇宙を、共に創造しているのだという、無条件の愛と悟りの意識(キリスト意識、ブッダの悟り)にたどり着くことが出来た時、肉体もまたその影響を受けて波動が高くなり、肉体を構成する電子の回転速度がより速くなり、より軽く、より光の波動に近い状態に変化する(ライトボディ)。これが、人間におけるアセンション(次元上昇)である。

2012年12月21日の段階で、アセンションの準備が出来た人は、地球が5次元にアセンションすると同時に、アセンションを達成した。
(すでに達成されている方々は多々います)
2011年9月現在の、エジプトのルクソールの6次元にあるアセンション評議会からの情報では、アセンション基準は、以下の通りである。

(地球生まれで、今回、アセンション初の方)…カルマ解消率51%以上。光の保有率(常に)68%以上。

(地球外生まれで、アセンション経験者)…カルマ解消率81%以上。光の保有率(常に)75%以上。

現在、地球や人類を含む地球生命がその波動を上げる助けを行うために、銀河系や宇宙の中心から高次元の光線がたくさん降り注いでおり、太陽光線のエネルギーもより強まっている。南極に出来たオゾンホールの一番の原因はフロンガスではなく、フォトンベルトに突入したことである。これによって、より多くの光線が地上に入ってくることが可能になった。

これによって、地球のエネルギー周波数がどんどん上昇しており、癒されるべきものが表にどんどん浮上してきている状態である。(例)企業の不正が暴露、犯罪の増加、原因不明の体調不良、頭痛、等。


アセンション〜グレートセントラルサンからのエネルギー

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2 コメント

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Unknown (木綿子)
2020-12-17 13:51:28
はじめまして!今日この記事を読んで、私が今知りたいことがほとんど書いてあって驚きました。Facebookなどでシェアさせてもらっても大丈夫ですか?
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Unknown (ゆき)
2023-02-28 09:24:47
はじめまして。随分前の記事にコメントすみません。
こちらの記事はどこからの情報か教えていただけませんか?
本からの抜粋、どなたかのチャネリングかなにかでしょうか?
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