アシュタールとアシュターって違うの？

アシュタールとアシュターって、どう違うの？
というご質問を頂きます。


そのようなご質問には「一緒一緒！」と答えています。

それは
和製（カタカナ）英語かそうじゃないか、ただそれだけの違いとしているからです。

しかし、英語では「アシュター」なので、何度も聴いている内に
こちらの方がしっくり来るように感じられる方もいらっしゃるようです。


”Ashtar”　という神聖な光の存在がいて、
これは一人の人物の名ではなく、光の集合意識です。

11次元のアセンデッドマスターとも呼ばれています。

その集合意識の幾つかの側面があり、
それぞれパーソナリティが微妙に違うように感じられるのでしょう。

様々な側面があっても、大元は”Ashtar”という大いなる一つの光の存在。

アシュターの言い方では
”インナーディヴァインセルフ”　であり、
光そのもののキラキラ輝いている存在です。

神に仕える任務を遂行しているアシュターは、
全ての存在を価値有るものとして認め、
公平さと調和の意識を持って、全宇宙に愛を広められています。

愛と平和で満ちた宇宙を目指しているマスターです。

あらゆる惑星を転生し、あらゆる次元に存在している、
とても多くの経験を積んで来たオールドソウルのキラキラ輝いている存在です。

アシュターだけではないですが、
光の存在は、皆さんの自由意志を尊重し、
人それぞれの個性、価値観があって当然であること、

全てが愛から成る、違ったスタイルの、
そのソウルが決めて来た道であると容認し、
皆さんにもそれに気付いて欲しいと思っています。

そして、アシュターの愛のエナジーはとても温かいのです。

セッションやグラウンディングの最中では、
暑く（熱く）なられる方も多いです。


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