宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

神との対話〜無限について

2018-06-30 13:34:25 | 日記
神との対話〜無限について


神    あなたは分子の運動を見た時に、「すごい、ここには宇宙がある」と思った事が
      あるのではないか?

ニール   はい、あります。

 神    その時あなたは、神の世界の一部を見たのだ。

      「神の世界には決して終わりがない」と言ったら、あなたはどうするかな?

ニール   説明して下さい。

 神    『宇宙で一番小さな物質』を、想像してごらん。 そして、それを二つに割ってごらん。

      どうなったかな?

ニール   さらに小さなものが、二つできました。

 神    それを、さらに二つに割ってごらん! それは存在しなくなるかな?

ニール   きっと何度割っても、存在し続けるんじゃないですか。

 神    完全に壊す事はできないと思うのだね?

      この事を言っておこう。あなたは今、生命の秘密を学んだ。無限を見たのだ。

      さて、私から訊ねたい。

      無限は、一方向にしか働かないと思うかね?

ニール   小ささに限りがないのなら、大きさにも限りがないのでしょう。

 神    その通り。

      あなた方は成長するプロセスにあり、成長には何の制約もない。

ニール   それでは、私は何にでも… 神にもなれるとおっしゃるのですか?

 神    はっきり言っておこう。

      あなた方はすでに神である。ただ、それを知らない(忘れている)だけだ。

      私は、「汝らは神である」と言わなかったか?


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レムリアの真実~シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ

2018-06-29 17:53:32 | 日記
レムリアの真実~シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ


レムリア時代は紀元前450万年前から始まり、今から1万2千年前までとのことです。地下都市テロスは、レムリア大陸が1万2千年前に太平洋に水没する直前に地下に逃れてきたレムリア人約2万5千人によって造られたと述べられています。

彼らはレムリアの知識をもとに、すべてを失ったところから長期にわたる努力の末、素晴らしい楽園を地底に築きました。

現在120ものアセンションした都市から成る「アガルタ・ネットワーク」というものを形成しているとのことです。首都テロスは、現在アガルタ・ネットワークを統括する都市となっています。

レムリアシリーズ「レムリアの真実」では、地下都市テロスに現在住んでいるレムリア人とテロスの状況のことが説明されています。アセンションした人間と彼らが創造した世界について総合的に知るのに役立ちます。様々な社会の側面についての情報があります。これは私たちの世界へのひとつの社会モデル・青写真の提示と言えるでしょう。


地下都市テロスの神官アダマより歓迎のご挨拶


親愛なる友人である皆さん、こんにちは。

新しいレムリアの新発見に惹かれているすべての方と愛のエネルギーでつながることは、私たちテロス市民にとって、本当に心からの大いなる喜びであり、胸躍ることです。

テロスのレムリア十二人評議会と、テロスの王と女王であるラーとラーナ・ムー、現在のレムリア文明にいる皆さんのかつての兄弟姉妹全員を代表して、皆さんを一人残らずレムリアのハート、慈愛のハートへと歓迎いたします。

私たちは実際にあの壮大な文明を生き残り、地上の人々と別れてから一万二千年の歳月が経ちました。地上の多くの方がたいへん驚くでしょうが、私たちがカリフォルニアのシャスタ山内部で、実際にとても元気で幸せに暮らしていることを、地球の進化において重要なこの時機に、皆さんに明らかにしたいと思います。

最愛の皆さん、私たちと皆さんの二つの文明社会が再び一つになる時が今やって来ました。私たちはやがて姿を現わしますが、そのためには皆さんの側で土台を準備することが必要です。

この主な目的の一つは、その土台を築く手助けをすることです。私たちを隔ててきた非常に長くて暗い夜が、もうすぐ終わろうとしています。近い将来、準備ができた人すべてと、愛と叡智と理解の中で再び一つになるために、皆さんの中に出て来る計画を立てています。

レムリア大陸が沈んでから私たちが学んできたことを皆さんにすべて教えて、テロスで私たちが創った楽園を、皆さん自身の力で創造できるように援助したいと心から強く望んでいます。

私たちは皆さんの通る道をつくってきました。高いレベルの霊的な叡智と理解を分かち合うことで、皆さんは私たちの足跡を辿って、私たちより遥かに楽に進めるはずです。皆さんが道を歩くときには、私たちも横に並んで歩きたいと思っています。

私たちの本がいくつもの言語で出版されるのを見ることは、格別に心温まることです。なぜなら、私たちの情報がこの惑星に住むかなり多くの人々に届くのが分かるからです。

他の国に住む大勢の魂は、私たちと、そしてかつてレムリア大陸に住んでいた彼ら自身の一部と、再びつながる準備ができていて待ち焦がれています。この本に惹かれる多くの人の昔の家族が、テロスや現在のレムリアに生きています。

あなたの家族や友人は、あなたをたいへん愛していて、再会することを熱望しています。テロスでは昔の家族が地上にいる多くの者が地上に出たときに、円滑にコミュニケーションできるように皆さんの言語を学んでいます。

親愛なる皆さん、この本の内容をぜひハートで受け止めてくださるようにお願いします。そして二つの文明社会の間に、愛とコミュニケーションの懸け橋をつくることを意識してくださるようお願いします。

皆さんのハートから私たちのハートへ愛と受容の橋を架けると、私たちをもっと現実感ある存在として知覚しやすくなるでしょう。あなたが応えてくれるのを待っています。ハートの中で私たちを呼んでください。そうすれば私たちはあなたのところへ行って、「合一と一なるものの歌」を耳元で囁き、歌います。

私たちは一丸となって皆さんの勝利を護ります。皆さんが目標とハートの願望に向かうときには、いつでも喜んで手伝います。
私はアダマ、皆さんのレムリアの兄です。

●五次元への帰還 レムリアの真実 

◎五次元はあなたの帰還を待っている

お帰りなさい、最愛の皆さん、お帰りなさい! 五次元はあなたの帰還を待っています!

昔のあるときに、地球内奥のとても発達した他の文明社会に援助されて、テロス(地球の地下都市のひとつ)の文明社会は五次元の意識へと移行しました。

実際のところは、私たちはある程度の物理的密度を保つ肉体に留まってきました。遺伝学的に私たちの体は皆さんの体と同じですが、皆さんが見て触れるような物理的な体を維持することは、地球のアセンションプロセスを援助するために、私たちが同意した使命の一部です。

生命とこの惑星への奉仕という点で、いつか私たちの教えと私たちを受け入れる用意が地上の人々にできたときに、私たちが地上に出て、かつての友人や兄弟姉妹として皆さんの中にいるためには、この体の密度が必要となるだろうと私たちの間で意見が一致してきました。

遺伝子が同じなので、私たちが到達した肉体の進化と無限のレベルは、皆さんが自分の発達を考えて受け入れる際にお手本となるでしょう。

現在の私たちのDNAの数は、皆さんが知っている十二本とその他に二十四本あり、そのすべてが完全に活性化しています。

その他の二十四本については、皆さんはその存在の可能性をちょうど発見しはじめたばかりです。ほとんどの人のDNAで活動しているのは二本で、残り十本はかつて遺伝子操作をされてから眠ったままです。

多くの人が神聖な潜在力を一時的に遮断したままですが、いま潜在力全体の5~10パーセントぐらいが働きはじめています。

私たちはその潜在力を100パーセント活性化させています。またその潜在力は、誰でもより高次元に進化するにつれて絶えず永遠へと拡張します。

レムリアの時代には、人類とレムリア人の大部分が三十六本のDNAをすべて活性化させていました。何千年もの期間をかけて意識を徐々に低下させていくうちに、他の二十四本のDNAは衰退し、やがて十二本だけが残りました。

レムリアとアトランティス両方の大陸沈没に伴って、残りのDNAのうち、さらに十本が活動を停止しました。

今回、あなたが自分を無条件の愛と高次の意識の波動へと大きく開くと、かつての機能がすべて、次第に再び活性化するはずです。

地球外の存在がコントロールを目的として、人類の遺伝子コードを操作したという推測が多くあります。このようなことは、地球の文明社会のいくつかで実際に多少は行われましたが、その当時の人類のカルマでもあったことを理解してください。この操作は、地球を管理する高次の階層が承諾して行われました。

そのときまでに人類の意識は相当低いレベルに落ちていました。十二本のDNAすべてが機能を果たせないほど、人類の意識は低かったのです。この機能不全の結果は、厳しく苦痛に満ちたものとなりました。しかしその決断は、その時点においては最高の知恵で唯一の選択でした。

もし人類の意識がそれほど低いレベルにまで落ちていなかったなら、DNAの改造は起こらなかったでしょう。「ベール」とも呼ばれているDNAの遮蔽(しゃへい)によって、皆さんは、アトランティスやレムリアの時代に誤用された潜在的な力を使うことなく、再び進化の道を歩んできました。

そのおかげで、あなたは自由意志を完全に活用させて、潜在的な力と神聖な愛を誤用せずに、さまざまな経験から素晴らしい永久的な知識を蓄積してきました。

「ハートの中枢部」の中に、聖なる愛・聖なる叡智・聖なる力という生命の三重の炎があり、かつてはあなたのオーリックーフィールド(訳注13=生体の周囲に広がる電磁場)の内部で直径二・七メートルの炎が広がっていました。その炎のおかげで、あなたは神聖な生得の権利である、神から与えられた機能をすべて使えました。

一般的に皆さんは二万年から三万年の寿命を生きることが可能でした。言い換えると、あなたは自分の寿命を選ぶことができました。望む限り長く生きることができて、自分の意志でいつでもその人生から去ることが可能でした。この三重の炎があなたを生まれつき不滅にしました。言い換えれば、あなたは神性という魔法と属性のすべてを生まれながらに使うことができました。
  
皆さんは創造主を雛形にしてつくられた、何の制限もない「不滅の神々」です。遠い過去においては、何十万年間も皆さんは、地球でこのような人生を体験していました。神性の存在としての皆さんに与えられなかったものは何もありません。

大宇宙の心から来る全知識が、生得の権利として直ちに利用できる状態でした。皆さんは、一つの集合的文明として、これらの特権をひどく悪用してきました。

人類がこれらの神聖な贈り物を乱用しはじめるにつれて、それらの贈り物は減少しはじめました。友人である皆さん、意識が元のレベルで使われるとき、つまり無条件の愛、調和、意志、力、神聖な叡智が元のレベルで使用されて、気づきと感情と行動の中で維持されているときにのみ、これらの贈り物は維持され回復されることが可能です。

二つの主要な大陸が沈没して、レムリア文明とアトランティス文明の大半も失われたときに、父なる/母なる神が、人類を全なるものと原初の神の意識に戻す唯一の方法として、生命の三重の炎をほんの1インチの16分の1(約0・158センチ)に縮小するべし、と命じました。

人類はもはや昔のように神の力やエネルギーを誤用できませんでした。それ以来、親愛なる皆さんは、たった二本のDNAと、ほんのわずかにハートに脈打つ原初の生命の三重の炎だけで活動してきました。
 
全なるものへと戻る道は長くて苦しい旅でした。それが、神が皆さんを救う唯一の道だったことを分かってください。

創造主が皆さんを「全なるもの」へと連れ戻す他の試みがことごとく失敗し、また神のエネルギーを誤用する自由意志は完全に尊重されました。

いま地平線上に大きな明るい兆しが見えています。人類の大部分が、分離の探究から叡智と知識を得てきました。これまで皆さんは、自由意志という状況の中で、全なるものへ戻りたいという望みを示してきました。

創造主は大きな愛と期待を抱いて、原初の贈り物をすべて回復させて皆さんに返せる日が来ることを期待し、皆さんが戻る日を待ち続けてきています。

皆さんの救出の時はいま間近にあり、失われたように見えてきたもののすべてが、皆さんに残らず返還されるでしょう。実際には何も失われていませんでした。あなたの神性があなたから取り除かれることはあり得ません。というのは、それがあなたの本当の性質だからです。

多くの課題と経験が、神性についての知識を進化させてきました。その課題と経験をすべての人につくらせるために、皆さんの神性は隠されただけです。あなたはただ旅から戻りはじめるために故郷を出発し、いまや壮大で輝かしい入り口に立って、本当のあなたのすべてと再会しようとしています。 

テロスでは、いつでも神性を十分に自然に表現しているので、私たちは皆さんとはだいぶ違うように見えます。

私たちは進化の道を選んだおかげで、かなり以前に神性の全属性が回復しました。皆さんの神性が回復すると、私たちがいま享受している恩恵のレベルまで、皆さんも素早く戻るでしょう。

一万二千年間、地上には皆さんのお手本となる存在がいませんでした。私たちは地上の次元と溶け合って、皆さんのお手本となる役割を担うために現在の状態でここに留まることを選んできました。

私たちがお手本となることは、皆さんが「神の臨在」であることを素早く完全に受け入れ、日常生活に神性を体現するのに役立つでしょう。そのときは皆さんにも、私たちが皆さんと同じであることが分かるはずです。

私たちは皆さんの兄弟姉妹で、皆さんをたいへん愛しています。再び皆さんと一緒になって、直接会うことを、そしてすべての人が「はるばると故郷へ」戻る手助けをすることをどんなに強く待ち望んでいることでしょう。

私たちの手を取ってください、そうすればあなたを失敗させはしません。光の領域にいるすべての存在は、皆さんの「帰還」をいつでも援助できるように準備して、皆さんを手招きして呼んでいます。お帰りなさい、最愛の皆さん、お帰りなさい! 五次元はいま皆さんの帰還を待っています。

神との対話〜人生の体験に定まった意味はない、意味はあなたが与えるのだ

2018-06-28 16:52:12 | 日記
人生の体験に定まった意味はない、意味はあなたが与えるのだ



 神   人生の体験には、歓迎したくないものもある。

     そういう体験をした時、ほとんどの人は一番してはならない事をする。

     つまり、「この体験には、どういう意味があるのか」と、知ろうとする。

     多くの人は、「起こるのには理由があるはずだ」とか「これは何かのしるしだ」と考えて、
     意味を知ろうとする。

     だが実は、どんな体験にも「隠された真実」などない。

     誰が真実を隠すというのか? なぜ隠すのか?

     もし私が、あなた方に真実を見つけさせたいなら、隠すよりも明らかにしておいた方が
     効果的かつ親切ではないか。

     実は、どんな体験にも意味はない。あなたが与える意味以外には。

     『 人生には、定まった意味はない 』

     人生に決まった意味がないから、あなたはどんな意味にでもする事が出来るのだ。

     人生をどう定義するかで、あなたは自分を定義する。

     これが、『どんな存在であるかを自分で選ぶ』という経験だ。

     これが、『新たな自分を再創造する』という行為だ。

     何かが起こった時に、どうしてかと問うのはやめなさい。

     そうではなく、どうして起こったかを、「自分で選び」なさい。

     どうして起こったかを、「でっち上げ」なさい。

     あなた方は、物事(体験)の理由や原因を、自分ででっち上げている。

     だが、ほとんどの場合は無意識にしている。

     これからは、「意識的に」創り上げなさい。

     人生の体験は、意味を探ろうとはせずに、自分で意味を与えなさい。

     これが、マスターへの道である。


http://naotatsu-muramoto.info/kamitonotaiwa/kyuukyokuno.sinnjitu25.html

アシュタールより〜運命とは?

2018-06-27 13:50:53 | 日記
アシュタール


あなた方は、この地球に降り立つ時に
ご自分の人生のシナリオを
ご自分で描いています

勇敢な魂ほどチャレンジの多き人生
設定をされてこられています

そして、

シナリオに加えて、あなた方の人生の
キャスティングさえも「光の会議」で
決めて来られているのです


どの役目を誰が担当するのか?

双方の同意の下
決めています

その中で、もちろん
ご自分の魂の癖を外すために
協力をしてくれる協力者も
お願いして決定しています

逆に、あなた自身が
協力者となっている場合も
あります


しかし、肉体を持っている今
も、あなた方は、クリエイター

つまり、創造者なのですから
シナリオを変更することも
可能なのです

シナリオは、全て「波動」で
決めていますので
「波動」をコントロールすることで
シナリオを変えることが
できるのです


どうにもならないことなど
この宇宙には存在しません

どうにもならないと
思い込んでいる
その人が存在しているだけ
なのです

その人の今の波動を変えるだけで
全てを変えることが可能なのです



https://ameblo.jp/shinelight/entry-12385437691.html

神との対話〜人間関係の意味・目的

2018-06-27 13:14:43 | 日記
人間関係の意味・目的


 神   人間関係については、学ばなければならない事は何もない。

     人間関係は、創造し表現することを、一番直接的に力強く実践できる場だ。

     他の人との関係を通じてのみ、あなたは宇宙(相対性の世界)に存在できる。

     「他がなければ、あなたも無だ」という事を、覚えておきなさい。

     以上の事を理解すれば、すべての人間関係を「嬉しい」と思うようになる。
     「人間関係は建設的な事柄だ」と、分かるからだ。

     人間関係を、『自分を創り上げる嬉しいもの』と捉え、自分がどうありたいかを選びなさい。

     愛情関係で失敗する時は、「相手に何を与えられるだろう」と考えるのではなく、
     「相手から何が得られるだろう」と考えて、関係を結ぶ時だ。

     「特別な人に出会うまでは、自分は何者でもない」と思うのは、とても夢があるが、
     それは真実ではない。

     それどころか、そう考えると相手に大きな圧力をかけてしまう。

     相手は、あなたを失望させたくないばかりに、自分らしくない行動をし、やがては耐えられ
     なくなる。

     そして、相手は真の自分を取り戻そうとし、あなたは相手のことを「変わってしまった」と
     言うことになる。

     人間関係の目的は、相手に満たしてもらう事ではなく、『本当の自分をまるごと分かち合う
     相手を持つ事』だ。



http://naotatsu-muramoto.info/kamitonotaiwa/ningenkankei1.html