宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

地底王国〜アガルタの歴史

2018-04-26 12:56:51 | 日記
《地底王国〜アガルタの歴史》


 ・ 650万年前に金星からサナート・クマラが飛来、シャンバラ(アガルタ)の王として地球を守護する。

 ・ 6万年前、理想の地底王国シャンバラを築く。

約2万5千年前のレムリアの壊滅から現在まで地上世界を監視・活動中。

 ・ アトランティス文明の末期、アトランティス帝国によってレムリアが破壊される約1万5千年前、“スピリチュアル・ハイラーキー”(霊的聖師団)からの忠告を受け、レムリアから2万5千人が地下(現在の地底王国の代表的都市、カリフォルニアのシャスタ山の地底都市“テロス”)へ移住。

 ・ 地上に残ったアトランティス文明は核戦争や天変地変によって壊滅、一部各地へ避難した人のみが生き残り、一部の高度文明を伝承した。

 ・ その他の生き延びた住民は、毎度のことながら原始的生活からの再出発。

 ・ 以後、空洞地球の内部表面で生活する。現在120以上の高度に進化した光の地底都市で生活している。合計約2,500万人。

 ・ 地球の奥底へと入って行くことで、進歩することが運命付けられていた。

 ・ 以後、今日までレムリアの文化を発展させ、高度に進化を続けている。


【 地底で生活することを選択した理由 】

 ・ あらゆる戦争や天変地変のない安全な避難所であることを知り、そこで文明を伝承していくことを望んだ。

 ・ 戦争やバイオレンスの無益さを学んできた為。

 ・ 過去の宇宙規模の大戦争の結末を見れば、地底での生活を選択したことは大正解であったことが理解できるでしょう。

 ・ アトランティスとレムリア大陸の沈没、サハラ・ゴビ・その他の広大な砂漠はいずれも宇宙規模の核戦争の結末でした。

 ・ 秘密は自己の保護の為。

 ・ 神霊によってベールで覆われている。


《地底王国(アガルタ)の世界》

 ・ 地球の内部世界は、地表の地盤と正反対で、鏡像のようになっている。

 ・ 保護バリアがある。

 ・ 地殻は地表から空洞地球の地表面まで約800マイル(約1,300km)の厚みがある。

 ・ 重力の中心は、地表から約400マイル(650km)下の地殻の中間部。

 ・ 地球の内部では、あらゆるものが反対の状態になっている。

 ・ 山脈は地球のへこみの大きさと正比例。

海は大きく地球内部を穏やかに流れる。空気は新鮮。砂は白い。

 ・ 空洞地球は約4分の3が陸地で、残りが海。

 ・ 空洞地球は周囲全体に保護シールドされ、光りを持たない存在からは全く入り込めない。

 ・ ネガティブな存在や想念からコンタクトされることなない。

 ・ セントラルサンは、外の太陽ほど明るくなく、天国からの光を映じている。

 ・ インナーサンは心地よいフルスペクトルの太陽の光りを発しているため、夜はなく、一日は長く、内部表面は人間の生活と植物の成長に適している。

 ・ 空洞地球には現在、レムリア人の他、太陽系の他の惑星や、はるか彼方の銀河からやって来た人類や、数百万人のカタリア人や、地上出身者が数万人いる。

過去200年間では約50人、最近20年間では8人が地上から移住。

 ・ 小シャンバラがあり、国連のような存在で、アガルタ・ネットワークを形成する100を超える地底都市がある。


 ・ 主要都市
 ① POSID ブラジルのマット・グロッソ平野の下に位置する、アトランティスの第一の前哨基地。人口約130万人。

 ② SHONSHE 5万年前に創ったレムリア人達の支部。ウイグル文化の避難所。入口はヒマラヤのラマ教の修道院によってガードされている。人口約75万人。

 ③ RAMA インドのラーマの名残。古代ヒンズー教の特徴を持っている。人口約100万人。

 ④ SHINGWA ウイグルの北部移住者達の遺跡。中国とモンゴルの国境に位置する。人口約75万人。

 ⑤ TELOS  カリフォルニアのシャスタ山内部に位置する、レムリアの第一の前哨基地。テロスとは「精神とのコミュニュケーション」を意味する。人口約150万人。

 ・ 地球を監視し、いかなる種族やET達から干渉を受けずに独自の発展を続けている。

 ・ テロス(地底王国の代表的都市、カリフォルニアのシャスタ山の地底)での気象パターンは、年中22~25度程度で穏やかな天候。

 ・ テロスの大気は、常に神と地球に調和した想念の光によって守られている。

 ・ 空洞地球の指導的都市は、シャンバラとも呼ばれている。

 ・ 自分たちの周囲の防御層に温暖な調和した天候をイメージ・想念を水晶の働きを活用・投影調整して、気候を完全な状態にしている。

 ・ 太陽からの放射線や厳しい気候条件による破壊を遮断し、地底に理想的な気候を作り出した。
 ・ 都市はすべて、花や巨大な木々で溢れ、青々とした森林地帯にある。

 ・ すべての人工構造物の周りには植物配置。常に開花して、輝いている、驚嘆と美の世界。

 ・ 各地底都市はアガルタ・ネットワークと呼ばれるもので統合されている。

 ・ 地球内部に広がる道を進むために水晶による推進力を利用している。

 ・ 水晶が自分達に方向性を与え、誘導し、必要とするものすべてに調和をもたらしている。

 ・ 地殻内には120以上もの地底都市が存在している。合計約2,500万人。

 ・ 代表的都市“テロス”は人口約150万人。

政府は男女6名づつの12名で構成された評議会で運営。他に調停人。

 ・ 調停人を任命するのは、メルキゼデク寺院で、全宇宙を通して、メルキゼデクと呼ばれる摂理がある。

 ・ 太古の時代、他の銀河系で生じたスター・ウォーズ的な宇宙戦争によって放浪後に地球を発見、地下の空洞内部での生活を始めた人類もいる。

 ・ 太陽系内外の多くの惑星人も、地底王国の住人として地底の各都市(約120)で活動している。

 ・ 地底都市すべては「アガルタ・ネットワーク」によって統括されている。

 ・ 地底都市テロスの風景は天上界の姿に非常によく似ている。

同じ3次元世界(波動的には5次元)に位置しながら、創造された空間の展開は霊界の天国と同じということは、それだけ、精神レベルが高度に進化していることの証。

 ・ 地底王国の出入口である極地域は、覆い被さる雲によってカモフラージュし、開口部の周りに磁力場を設け更にカモフラージュしている。

 ・ 入口を発見しようといくら試みても、厳重なバリアがあり、現段階では無駄。時期が来れば教えられる。

 ・ 1930年代、当時の企業によって、「テスラ」が電力は無尽蔵に存在するという発見をした技術を悪用して、インナーアースへ入り込もうとしたのでトンネルの入口を封鎖。

 ・ 2000年、両極の穴に存在する空洞地球へのメイン・ポータルを封鎖。

 ・ 空洞地球の存在者達は、霊的にも、科学的にも極めて進んでいる。

 ・ 空洞地球の自然は原始の状態のままに維持されている。

 ・ 空洞地球の内部には多数の空洞があり、地上の全人類が暮らすことも可能。

 ・ あなたがたが平和な生活状態を獲得すれば私達は姿を現し、あなた方を惑星連邦へと歓迎します。


 



五芒星のルーツはシリウス星系にある

2018-04-25 17:51:29 | 日記
「五芒星」のルーツは、シリウス星系そのものを表す


陰陽師(おんみょうじ)という仕事で知られるところの、
秘儀なる教えに、陰陽道(おんみょうどう)
というものがあります。

歴史上、陰陽師として有名な人物はと云えば、
役小角(えんの おづぬ)さん、安倍晴明さん
などのお名前が挙がるかと思います。

陰陽道の中でも、一般的に、
最もよく知られていて、
彼らも使っていたシンボルに、

「五芒星」、ペンタグラム(Pentagram)
があります。

「五芒星」は、シリウス星系内の惑星「5」個
そのものを表しています。

「五芒星」を、一筆書きした場合、

[頂点から左下点へ] → [左下点から右点へ] →
[右点から左点へ] → [左点から右下点へ] →
[右下点から頂点へ]

というように書けるわけですが、
シリウス星系内の惑星「5」個も、
これに沿った形で、それぞれを指し示しています。

すなわち、

頂点  → シリウスA 「アルメーラ」
左下点 → シリウスB 「ディジターリア」
右点  → シリウスC 「エンメー・ヤ」
左点  → シリウスD 「ニャン・トーロー」
右下点 → シリウスE 「ミネラーヴァ」

ということであり、陰陽師の彼らは、
「五芒星」が、シリウス星系そのものを表すこと、
「五芒星」から、シリウス星系に繋がることが
出来るのだということを知っていたのです。

なぜならば、陰陽道の秘儀なる教えのルーツは、
「シリウス星系」にあるからです。

「五芒星」に隠された暗号文は、


“宇宙の真なるキリスト“サナンダ”意識の真髄は、シリウスにある”


「シリウス」を、和名で「泰星」と呼びますが、
このような呼ばれ方にも意味があります。

「泰星」の「泰」の字の、上部が火で、下部が水です。

上部は、下向き三角形「火」で、
下部は、上向き三角形「水」であり、
火と水の結びで、「六芒星」を表しています。

つまり、「泰星」とは、シリウスA「アルメーラ」
そのものを指しますので、シリウス星系の表側を
観ていることになります。

また、中国名で呼ばれるところの「犬狼星」ですが、
犬狼は、アヌビスさんのことを指していて、
アヌビスさん(本体、本霊)の出身星を表しています。

その出身星とは、シリウスB「ディジターリア」であり、
「犬狼星」といった場合に、シリウス星系の裏側を
観ていることになります。

そうしますと、シリウス星系内の宇宙銀河中心軸は、
シリウスC「エンメー・ヤ」で、シリウス星系の
惑星軌道運行システムは、ここを基点として、
その他の星々が周回しています。


もう一度、「泰星」のお話に戻ります。

「泰星」には、裏側の意味も含まれていて、
それは、「泰」の字の画数に鍵があります。

「泰」の字の上部の画数が5画で、
下部の画数も5画です。

5画「火」 + 5画「水」 = 10画

ですが、数字の「5」は「バランス」で、
数字の「10」は「統合」を表し、それは、
2つのバランスが保たれているもの、
火と水との結びで、統合を表します。

数字の「5」が出ていることから、
表側の「五芒星」に繋がってゆくことも示されています。

5画「火」と、5画「水」とは、それぞれ、ともに、
「六芒星」の中の三角形を表すわけですが、それらを、
上向き三角形の位置で、2つに重ね合わせますと、
これも、シリウスのシンボルのひとつであり、
二重三角形となります。


二重三角形のシンボルとは、
シリウスを裏側から観た側面です。

すなわち、二重三角形のシンボルとは、
シリウスB「ディジターリア」そのものを指し、
この星に繋がることが可能です。


二重三角形のシンボルに隠された暗号文は、
ずばり、“SIRIUS”です。

これを、解読いたしますと、

「Space Illumination Rebirth Into Universal Spirituality.」

“宇宙空間における輝ける光明は、全宇宙の霊的生命の中で再生する。”



シリウス星系

2018-04-25 17:37:53 | 日記
「シリウス星系」は、宇宙では、
その名称を「シリウス銀河」といいまして、
全宇宙で、23番目に創造されました。

「シリウス星系」は、「5」個の惑星と、
「3」個の小惑星を足した、計「8」個で構成されています。

その他に、生命系、生態系育成のための、
実験段階の星たちが「136」個ありまして、
「シリウス星系」内のすべての星の数を足しますと、
計「144」個となります。


★シリウス星系内の惑星「5」個

シリウスA → アルメーラ (惑星内部のみで居住可能)

シリウスB → ディジターリア (地表上にある建築物と、惑星内部で居住可能)

シリウスC → エンメー・ヤ (地表上にある建築物と、惑星内部で居住可能)

シリウスD → ニャン・トーロー (惑星内部のみで居住可能)

シリウスE → ミネラーヴァ (惑星内部に、刑務所がある状態:管理者:アヌビス
開発完了状態にある、西暦2010年から移住が始まった)


「シリウス星系」内の惑星「5」個は、
ロバート・テンプル著『知の起源』(原題:THE SIRIUS MYSTERY)
の中で登場して来る、アフリカの原始部族である、
ドゴン族も伝え聴いていたものです。


シリウスA「アルメーラ」は、古文書『竹内文書』で云うところの、「万世一系システム」であり、

超古代天皇家はすべて、ここから、
日本列島に降りて来ました。

どのようにして降りて来たのかと申しますと、
すべては、宇宙種族ですから、
UFO(マカバ)による移動が基本です。

これら惑星の住居状態は、「プレアデス星系」と同様に、

地表と内部世界両方であり、地表部分は、
完全密封された建築物、空中浮遊都市、
UFO(マカバ)内となっています。

「シリウス星系」内の人々も、私たち地球人類と、
全く変わり映えのしない容姿、髪型、形状の、
ヒューマノイド型生命体です。

その他に、様々な異種の生命体たちと、
ひしめき合うようにして暮らしています。

シリウスE「ミネラーヴァ」は、
内部世界に宇宙刑務所があることと、
全体的に、宇宙科学施設となっているようです。

ここの総合管理者は、シリウス神人のアヌビスさんです。

小惑星「3」個には、名称はなく、記号で表していますが、現在の地球物質界では表現変換不可能です。


シリウス文明がやってくる〜




シリウスのサルーサより〜愛しています!

2018-04-25 16:55:42 | 日記
シリウスのサルーサより〜愛しています!


日本のなかまのみなさん!こんにちは!

わたしは、サルーサ。

シリウスの評議会メンバーと多くがここに集まっています。

わたしたちは、歓喜と美の惑星、美しいシリウスの星に暮らしていました。

そこから、今、多勢を連れて、ここ地球という惑星の上空にきています!

いつでも移動可能なので、常に星との連携を取り合って、仲間とみんなで愛のフローという復活を、徹底してゆくための支援を行っているところです!

プレアデスのミラから伝えていただいた通りのことが、今、進行しているのです。みなさん!

銀河連邦は、応援し、みなさんがここまでの道のりが、どのようであったとしても、なお、それでもなお、

今、この〜未知なる遭遇〜のときに来て、到達なさったこと、それは、

わたしたち〜銀河の夢〜が叶えられている時だということを、誰もにお伝えしていたいのです。


わたしは、永遠のシリウス星から、アシストをしにまいりました!

みなさん!

はい、そうだったのです!だから、ここにいます。

そうして、新しい時代の幕開けが、できうる限り愛に満ちていられるように、

そのように今、誰もを支援し、援助し、
愛し、癒し、創造性豊かな発露となり、

みなさんがその我自身へと帰還できるようにと、

わたしたち銀河の誰もが、応援をしているところです!

ですから、ここで、伝えたいのは愛こそは真理だということです。

そうです、この愛は、宇宙愛です。

宇宙が愛の表現だったのです!

そして、創造の愛。

それは支援によって、叶えていきますから、
みなさん、

どうぞここですべては安心なのだということを、感じていただきたいと願っています!


誰もがここまでを混乱してきましたが、
しかし、〜そういう方法で魂に帰る道〜を

自ら選択したのだという見方も、本当なのです。

あなた方において、安全なのは、この創造の愛に一体化する、

そのときに今、きているのです。


わたしはシリウスのサルーサです。

愛をこめて




シリウス星とサ・ルー・サ

2018-04-25 16:50:20 | 日記
シリウス星とサ・ルー・サ🌌🌐


 シリウスA 「アルメーラ」
 シリウスB 「ディジターリア」
 シリウスC 「エンメー・ヤ」
 シリウスD 「ニャン・トーロー」
 シリウスE 「ミネラーヴァ」


友好的な宇宙種族たちは、常に、シグナルを送信し続けています。

その中の、シリウス星系・シリウスB・ディジターリアの宇宙船には、サ・ルー・サさんが搭乗しています。

クラウドシップの役割は、主に、地球地表上の浄化、磁場調整を担っていて、これらは、万が一の場合に備えた対策です。

地球🌏はつねに友好的な宇宙種族たちにモニターされ、彼らは地球人類のアセンション(次元上昇)を宇宙からサポートし続けてくれています。

アセンションは光に対して心を開く者、地球や生物が高い次元へ上昇するイベントです。

アセンションは起こります。

それは神が決めた事です。

人類の現実を創っているのは人類の集合意識です。

アセンションのプロセスは人類次第で速くも遅くもなります。

速く新しい世界を現すのがライトワーカーの務めです。

新しい世界とはマヤの予言や多くの先住民の伝説にある愛と平和の黄金時代のことです。

人類を助けている銀河同盟は地球🌏の未来について非常に明るい展望をもっています。