宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

思い込み(観念)をはずす方法②

2019-01-15 15:33:26 | 日記
思い込み(観念)をはずす方法②


1つ目は、

必要のない思い込みに「気づく」こと。


イラっとしたり、怖いと感じた瞬間があれば、
何かネガティブな思い込みをしている可能性があります。


そして、ちょっとした質問をしてみました

①最近、ネガティブを感じた出来事

②その出来事から見える自分の観念(色メガネ)

③その観念(色メガネ)を外した時に見える世界


上記の質問に多い答えは

やはり

・人間関係
・お金
・職場
・パートナーシップ

の問題が多いようです。

これらの問題は
今の自分の観念(色メガネ)を持ったままだと

『自分自身はこういう運命なんだ。。。』

という更にネガティブな思い込みを
持つようになってしまいます。

しかし、この【運命】という考え方こそ
単なる思い込みに過ぎません。

人には必ず【人生を変えていく力】があります。

そのためにも
自分自身の観念(色メガネ)に気づき
一つでも自由になってもらいたいと
思っています。

ぜひ上記の①から③までの質問に答えて
一つでも観念(色メガネ)を外して
もらえたらと思っています。



さて、では思い込みをはずす2つ目の方法

『なりたい自分をイメージすること』

についてお話します。



思い込みがはずれると、
ビックリするほど人生が自由になります。



「私にはできない・・・」

「どうせムリ・・・」

という思い込みがはずれると、
前に進める行動力がわいてきます。


心のモヤモヤが消えて
「前に進んでいる感覚」があれば、
それは素敵な人生だと思いませんか?





思い込みを外すには
「なりたい自分をイメージすること」も
とても大事です。


この辺りの話は「引き寄せの法則」などでも
よく言われることです。


人間は「なりたい自分」になっていきます。



たとえば、野球選手のイチローや
サッカー選手の本田圭佑は
小さい頃から自分のなりたい将来像を
明確に決めていたことで有名です。


小学生の頃の作文にはすでに
「プロの選手になる」
と書いていたほどですから



なりたい自分をイメージできると、
理想の人生に近づいていきます。


イチロー選手など、
どんどん自分の望む人生を手に入れる人は

「心からなりたい自分」を
イメージするのがとても上手です。



イメージするのが上手だから、
夢を叶えていく力も強くなります。




私たちは、普通に生活していると
知らず知らずのうちに
両親や学校の先生、周りの友人などから
考え方の影響を受けています。



そのため、無意識に考え方に”枠”を作ってしまい
本当にやりたいことや、心からなりたい自分を
自由にイメージができなくなっている
場合が多いのです。




具体的にいうと、
小さい頃は「漫画家になりたい!」と
思っていたのに、


両親や先生の「常識」に影響されて

無意識に

「漫画家は難しいから自分には無理」

「安定した会社員のほうが良い」

という思い込みをもってしまうケースなどがあります。



自分が本当に生きたい人生を
イメージすることさえ、フタをしてしまっているのです。



これは悲しい ことです。。。



そこで、

今日は3分でもいいので、

「自分が本当に生きたい人生ってどんなものだろう?」

と、自分と向き合う時間をとってみてください。


・どうせ私にはできない…

・目の前の問題が山積みになってて無理…


もしかしたら、こんな「あきらめ」があるかもしれません。


でも、今日の3分間だけは
どうぞ自由にイメージしてみてください。


なりたい自分をイメージするときには
ちょっとしたコツがあります。


理想をイメージするコツとは

・見え方

・聞こえ方

・感じ方

の3つの視点でイメージすることです。


是非とも、「紙」と「ペン」を用意して、
ここからの質問の答えを
紙に書いてみてください。



貴方が理想の人生をイメージするとき
貴方の周りには何が見えていますか?

大切な人がニコニコ笑っている姿でしょうか?

目標に向かってイキイキと行動する自分の姿でしょうか?

静止画ではなくて、
”カラーの動画で”その姿をイメージしてください。



貴方が理想の人生をイメージするとき
貴方の耳には何が聞こえていますか?

自分を応援してくれている人たちの声でしょうか?

それは具体的にどんな言葉でしょうか?


のどかな場所で鳥が鳴いているのでしょうか?

貴方が理想の人生をイメージするとき
貴方の心では何を感じていますか?

達成感、嬉しさ、楽しさ、感動…


どんな感情になっているでしょうか?


この「感情」をイメージすることは
すごく大事なことです。


なぜなら、貴方が本当に欲しいのは、
理想の自分になったときの
その「感情」だからです。


あたたかい気持ちをイメージしてみてください。




・・・いかがでしょうか?

すこし時間をとって、紙に書くことで、
さらにイメージが明確になっていきます。


「あぁ、本当は私ってこんな人生にしたかったんだ」

という”気づき”があるかもしれません。



漠然と「理想の自分をイメージしましょう」というと
なかなかイメージしにくいかもしれませんが、

見え方・聞こえ方・感じ方の3つを意識すると
どんどん鮮明にイメージできるようになります。


すこしだけ時間をとって、
自分が本当に生きたい人生をイメージしてみてください!



鮮明にイメージできればできるほど、
それだけで理想の姿が引き寄せられてきます。



思い込みを書き換える方法の3つ目。

「理想のイメージ通りに行動すること」

については次回お伝えします。



思い込み(観念)をはずす方法

2019-01-15 14:54:54 | 日記
思い込み(観念)を外す方法





思い込みの外し方には、次の3つの方法があります。



1.必要のない思い込みに「気づく」こと

2.なりたい自分をイメージすること

3.理想のイメージ通りに行動すること


この3つのアプローチで
思い込みをはずして
あなたの思い描いた人生へと
現実を書き換えていきます。



3つの方法を順番に説明していきます。




1.必要のない思い込みに「気づく」こと


まずは自分の中にある
思い込みに「気づく」ことが大切です。



私たちは常に色メガネをかけています。


例えば、物心がついたときから
10年以上黒いサングラスをかけていたら
良くも悪くも「黒い世界」が
”当たり前”だと感じられます。



「自分は黒いサングラスをかけている」

ということに気が付かないのです。



だから、自分のかけている色メガネに
「気づく」ということが重要です。



では、
どうやったらこの「黒いサングラス」に
気が付けるのでしょうか?



思い込みの外し方の1つ目は

「ネガティブな感情に気が付くこと」



普段の生活のなかで
「イラッ」と怒りの感情がでたり
悲しみの感情がでたりする事が
あるかもしれません。


これらのネガティブな感情が
必要のない思い込みに気が付ける
重要なヒントになります。



イラッとするときが「気づき」のチャンスです。



なぜなら、ネガティブな感情の裏には
必ずネガティブな思い込み(観念)が
存在しているからです。






たとえば恋愛で、理想の異性が
目の前に現れたとき。



そのときに

「緊張してしまう」とか

「怖れ」というネガティブな感情が

出てきてしまう場合。



この感情の裏側には
ネガティブな経験からくる観念が
存在している可能性が高いです。



・昔、理想の異性からフラれた

・理想の異性とトラブルがあった

など、過去の経験が
「自分は理想の異性とはうまくいかない」
という観念が作られたのかもしれません。



このように、
「ネガティブな感情」をキッカケにして
自分の中の様々な観念に気が付くことが
できます。


「なーんだ、これはただの思い込みだったんだ」と。




なので、日常生活のなかで
「イヤな気持ち」を感じたら
必要のない色メガネに気が付くチャンスです。



先ほどの例でいうと、

「理想の異性の前では緊張するのが”当たり前”」

と思っている人もいるかもしれません。



しかし、観念を書き換えることによって、

「理想の異性が現れたら嬉しくて積極的にアプローチする」

という状態になることができます。



今度、もしもネガティブな感情が
あらわれることがあれば、
「何か自分の思い込みがないか」
を疑ってみてください!



ここまで

1.必要のない思い込みに「気づく」こと
についてご説明しました。


続いて、観念を書き換える方法の2つ目ですが




長くなってしまいますので

残りの2つの方法については
また次回お伝えします。


バシャール:大きなお世話 テーマ:新しい地球のスターシード達へ

2019-01-15 10:32:58 | 日記
人を干渉する事=ジャッジする事でもあります。ジャッジするから他の人を干渉する事ができるのです。ですから干渉する事はある意味”大きなお世話”であり、まさにこのエネルギーが紛争や戦争の”根源”となっているのです。

例えば宗教戦争がそうです。自分の信仰する宗教が一番正しいと捉え、それを望んでいない人達にも強要しはじめた事が発端となっています。しかしその本人は”良かれ”と思ってしているポジティブな行為が、逆に受け取る側がそれを望んでいない場合はネガティブな出来事となります。

ですから、たとえ貴方にとって表面的に”後ろ向きに進んでいる”ように見える人がいたとしても、その人が”どうやって貴方みたいにハッピーになれるのか教えて欲しい”と言ってくるまで、貴方は干渉する事はできません。なぜならば人それぞに学びのステージがあり、その機会を奪ってしまうことになるからです。


https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12433035059.html