宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

バシャール:どんどん世界は2極化〜貴方は容易に”望むリアリティ”を選ぶことができます

2018-10-31 14:27:20 | 日記
バシャール:どんどん世界は2極化。貴方は容易に”望むリアリティ”を選ぶことができます。


「バシャール:親玉」

どんどん世界は2極化しています。

ポジティブとネガティブの二つのエネルギーの幅が大きな差を作り始め、世の中は混沌としています。

様々な想いや考え方があちこちに表面化され、貴方は容易に”望むリアリティ”を選ぶことができています。

また、二つに分離したエネルギーはそれぞれの”リアリテイ”を形成し始めています。

たとえ貴方が何処に住もうと、どこにいようと、貴方のエネルギーと異なるエネルギーは決して貴方を触ることはできません。

ですから、たとえ大惨事が隣町で起こっていたとしても、貴方はノンビリ変わらずに過ごすことができますし、隣町の出来事に気がつかないかもしれません。

自分を保護するプロテクションは必要ではありません。

なぜかというと、光に沿って生きていれば、それが貴方の最大のプロテクションになるからです。

お守りや占いといった許可証を活用したとしても、信じるか否かはやはり貴方自身の選択となるからです。

ですから、許可証の一番の親玉である貴方が光になること。

それだけで、どんなシチュエーションでもハッピーに過ごす事ができるというわけなのです。


the PLANET from NEBULA
https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12391985807.html

バシャール:メールボックス〜新しい地球のスターシード達へ

2018-10-31 02:27:28 | 日記

ネガティブとポジティブのエネルギーは相反するエネルギーでありながらも、コインの裏と表のようにお互いに相互関係にあります。ですから、貴方の立ち位置によってネガティブがポジティブに、ポジティブがネガティブに変わる事になるのです。またコインの裏と表を統合した”一つのエネルギー”として捉えるようになると、貴方自身がニュートラルに降り立つ事になります。その位置を『0地点』と呼びます。つまり、どちら側の影響も受ける事のないエネルギー資質が『0』の地点に降り立っている事を意味しているのです。

この『0地点』のニュートラルに降り立った貴方は、ここからポジティブかネガティブかを選ぶ事になります。つまり、今まで自動的で無意識にネガティブ側を選んでいた貴方の心に”余裕”、またはエネルギーの”隙間”を持つようになります。それはちょうど、雑念のない静寂な空間に降り立って安定した冷静な意識で選択する事ができるようになる事を意味しています。その時に、貴方の心の声に沿って選択すると、100%ポジティブな選択をする事になるのです。なぜならば、貴方の心の声は直感だからです。直感は貴方のハイヤーマインドのメッセージが届くメールボックスです。ですから、ハイヤーマインドのメッセージを真っ直ぐ受け止める事、即ち、ポジティブな貴方を受け取る事になるのです。


https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12415627971.html


バシャール:次に繋げる〜新しい地球のスターシード達へ

2018-10-30 02:25:16 | 日記
ワクワクをどのように追いかければいいのでしょうか、と聞く人がいます。気持ちが上がる事をするにはどうしたらできるのか分からないと言います。そういう時は思考に囚われて頭を悩ませてしまう前に、まず『やってみたい事、やりたい事』を”考えず”にやってみると良いかもしれません。つまり、思考が『やらない理由』を見つけ出す前に行動に移してしまいます。

思考は過去のデータや誰かの体験談を引っ張り出して分析、計算しています。人はもともと”変化”を嫌う存在ですから、新しく何かを始める時に必ず不安材料を探し始めます。でも少なくとも”今の世界”ではそれをする必要はありません。貴方が心の底から『やってみたい事、やりたい事』があれば、それを難なく行動に移せる世界にやってきているのです。ですから、『やってみたい事、やりたい事』をトピックに選んで話してみます。『やってみたい事、やりたい事』をメインに気持ちを上げていきます。そして『やってみたい事、やりたい事』を実際に実施し、その時に得る恍惚感を次のワクワクへと繋げてゆきましょう。


https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12415392950.html

規範と欲求がぶつかったとき〜規範を捨てる事が大切!

2018-10-29 12:56:22 | 日記
規範と欲求がぶつかったとき


 多くの人の悩みを聞いていると、彼らの中で「規範」と「欲求」がぶつかっています。

 「こうあるべき」というルールと、「こうしたい」という実際の欲求とが対立している。

 すると、「したいようにする」とルールを犯すことになり罪悪感が生じて苦しい。かと言って「こうあるべき」に従ってしたいことをしないでおけば満たされずに不満になる。

 左へ行けば罪悪感、右へ行けば不満。どっちへ進んでも苦しい。

 こういうのを「葛藤」と言うわけです。

 「規範」と「欲求」の衝突をたくさん解いてきた経験からお話しするなら、こういう時には「規範」を捨てることが唯一の解決です。「規範」と「欲求」が対立するとき、「規範」は変えられますが「欲求」は変えられません。

 これは多くの人が理解していないことなのですが、心の底から欲していることは、欲しないことにできないのです。「欲求」は有機的なものであり、満たされるまで満たされることを求めてきます。それに素直に従ってあげる以外に心を安らかにする方法はありません。

 それに対して「規範」は人間が勝手にこしらえたものです。無機的なものであり、捨ててしまえば私たちに影響を及ぼすことはできません。

 ということで、「規範」と「欲求」が対立したときは、常に「欲求」が正しくて「規範」が間違っていると私は考えています。

 ところが、現代社会に住む多くの人は、「規範」が正しくて「欲求」が間違っているという風に真逆の発想で生きているのです。

 私のように発想すれば葛藤は解決してしまいます。ところが、真逆の発想をすると葛藤は絶対に解けません。

 さて、このような規範主義が感情を病ませ幸福を妨げると気づいた人たちがこれまで何人もいました。

 三木清、岸見一郎、島野隆などです。

 彼らはいずれも幸福の要求に応える生き方を奨励しています。幸福の要求に応えるとは「欲求」に現れてくるものを満たしてあげることです。

 多くの人は知らず知らずのうちに「欲求」を否定して「規範」を優先してしまいます。「したい」「欲しい」と感じることに対して「したいと思ってはならない」「欲してはならない」という信念をもち、信念を優先させるのです。

 「規範」に従っているのだから「正しいこと」をやっている。でも「欲求」は満たされないからちっとも「幸せではない」。このような矛盾した生き方になってしまいます。

 なぜこうなるかと言うと、「正しさ」というものを完全に誤解しているからです。

 本当の「正しさ」とは「欲求に素直に従うこと」なのです。「欲求に従わないこと」「欲求を裏切ること」は「間違い」なのです。

 こちらの「正しさ」に従えば、「正しいこと」がそのまま「幸せ」に繋がります。「心が求めていることを大事にする」から「満たされる」。「満たされる」から「幸せになる」んです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 では、もう少し具体的に見ていきましょう。

 「大学に行きたくない」という人が、「大学に行かないといい仕事につけないよ」と言われて「大学に行ったほうがいいのかなあ」と悩んでいる。

 この場合「大学に行きたくない」が「欲求」で「大学に行ったほうがいい」が「規範」です。

 「規範」を優先して大学に行ってしまうと、いろいろな心理的問題が出てきます。やりたくないことを自分に強制していますから。

 「行きたくない」なら「行かない」ほうがスッキリします。「これをやりたい」と思えることをやるほうが、その人は幸せになれます。

 ただ、多くの人は自分の「欲求」に素直に従えるだけの自信を持っていません。なので「規範」に従うことで少なくとも周囲から承認されようとするわけです。

 自分が結婚したいと思った相手を、親が気に入らなかった。「親が認めてくれない相手と結婚することは親不孝ではないか」と思って悩んでいる。

 これも「欲求」と「規範」の衝突です。

 「その人と結婚したい」が「欲求」で、「親が認めた相手と結婚すべき」が「規範」。

 「欲求」をとれば自分の幸福は拡大する。「規範」をとれば親の承認範囲の中でしか生きられないことになります。

 「欲求」と「規範」は質的にとても違います。「欲求」は喜びに向かっていくものなのに対して、「規範」は正しさに向かっていくものです。ただ、正しさと言っても「自分がそう決めている正しさ」に過ぎません。

 「大学に行くべきだ」とか「親が認めない相手と結婚すべきでない」という「規範」を正しくないと思っている人も世の中にはたくさんいます。宗教の教義のように、守らないと罰せられるというものではありません。

 「正しさ」というものは、自分の意識が拡大するにつれてバージョンアップしていかなくてはならないものです。

 そして、「欲求」と「規範」が衝突してジレンマに陥った時ほど、それに相応しい時はありません。


http://blog.livedoor.jp/rsuganami/archives/1751895.html

心の喜びに沿って生きる〜基本中の基本

2018-10-29 12:34:21 | 日記
心の喜びに沿って生きる



 これが生きる上での基本中の基本。もっとも大事なことです。


 自分がやりたいことをやる。見たいものを見る。行きたいところへ行く。学びたいものを学ぶ。会いたい人に会う。読みたいものを読む。

 やりたくないことはやらない。行きたくないところへは行かない。会いたくない人には会わない。見たくないものは見ない。

 「べき」で生きない。「したい」で生きる。そうすると、自分を大切にできます。そして、自分が何者か分かってきます。

 「こんまり先生」の片づけ術と同じです。家の持ち物は、「いるかいらないか」で選ばない。「ときめくかときめかないか」で決める。「ときめくもの」を残して、後はサンキューと言ってお別れする。

 人も物も場所もセミナーもコンサートも仕事も、すべて同じです。


http://blog.livedoor.jp/rsuganami/archives/1675012.html