ＳＰＣＣ徳島オフ まとめ

鳴門大橋の直下に出来る渦潮の中に観光船は入っていきます。急激な潮流によって船は結構な揺れです。
残念ながら大きな渦を見ることは出来ませんでしたが小さな渦はかなり発生してました。傾きかけた陽がうねる海面に光る様はとてもきれいでした。
その後中締めとなり、徳島ラーメンを食べに行く人、帰路につく人と別れました。私は徳島に生息する大樹を見に行きましたが車の流れが悪く日没に間に合いませんでした…ＯＴＬ

ＨＥＭの反省もあり保険証も持参しました。それと車のオフ会はやっぱり走ってナンボだなと感じました。幹事さんの見事な計画に脱帽したオフ会でした。

ＳＰＣＣ徳島オフ その４

ドイツ館へ向かう県道は山越えのタイトなワインディング。なにげに好評でした。程なくドイツ館に到着。
ＷＷⅠ当時ここにドイツ人捕虜収容所があったことからこの施設が出来ました。ここでしばしウダウダ。持ち寄ったプジョーグッズ＆不用品交換会も行いました。
時間もいい頃合いになったので渦潮観光船乗り場へ移動し、観光船に乗船です。

ＳＰＣＣ徳島オフ その３

来た道を少し戻り、県境にある「片山水産」で昼食です。
決して安くはありませんが、魚介類はバリうまでした。（食うのに夢中で写真忘れた…）それ以上に店の親父が恐ろしく寡黙（無愛想ともいう）でいい味出してましたが。
昼食を終え、最後の目的地である渦潮観光ですが、渦潮の見られる潮流のいい時間にはまだ早く、かといって鳴門公園は一杯。そこで時間潰しがてら鳴門市ドイツ館へ行くことにしました。

ＳＰＣＣ徳島オフ その２

三谷製糖を出て次の目的地は「喫茶ＵＺＵか」。日本最大（？）の店内に美術品やアンティークが一杯展示されており、飲食代に入館料を上乗せしている（コーヒー１杯１英世以上？）スカした喫茶店です。
ところが何と定休日！連休中の日曜日なのに！！見事なスカしっぷりなんで看板だけ撮りました。
再びＲ１１を進み鳴門スカイラインへ、鳴門大橋の横にある鳴門公園を目指します。
公園の駐車場が入れるかメンバーが偵察がてら先行しましたが、やはり連休中とあって全て満車。途中の展望台でＵターンして昼食を食べに行くことになりました。

ＳＰＣＣ徳島オフ

１０月９日、ＳＰＣＣ初の徳島オフ会が行われました。集合場所のサンメッセ高松の駐車場に集合し、当日開催していたネズミーオンアイスの開場待ちの人の視線を浴びつつ出発です。
県道１０号～Ｒ１１を東進し、最初の目的地の三谷製糖に到着。

香川県の特産品である和三盆の工場で、昔ながらの製法で作られており、建物も趣がありました。ただ日曜で作業場が見られなかったのは残念でした。