安倍ちゃんの靖国神社参拝が国内外から批判を受けているがそれは結局日本が引いてきたからだ。始めの些細な批判で謝罪と譲歩を繰り返し相手に付け入る隙を与えてきた。それが靖国問題をここまで大きくしてしまった。一時は苦しくとも首相が靖国神社を参拝することが当たり前になれば批判は消えていく。
首相と出来るだけ多くの閣僚、国会議員が春と秋の例大祭。そして夏の終戦記念日に靖国神社を参拝するべきだ。毎年三回首相や閣僚が靖国神社を参拝すればそれが当たり前になる。自治体の首長や地方議員、各界有力者にもちろん普通の国民もどんどん参拝するべきである。そうすれば批判は自然消えていく。
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