令和6年7月のABC部数

令和6年6月のABC部数 - 面白く、そして下らない

の続きになる。

～～引用ここから～～
0145 文責・名無しさん 2024/09/01(日) 09:14:31.13
2024/7 abc

読584.7万　前月比▲0.8万
朝337.6万　同▲1.4万
毎144.8万　同▲5.0万
日136.1万　同▲1.4万
産84.5万　同▲0.4万

読は東京本社管内、62地区中56地区がプラスという話も。毎年厳しい7月に増紙するなんてなかなか無茶してるな。
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ID:pWSRxVKP0
～～引用ここまで～～

令和6年7月の全国紙のABC部数の合計は1285万部（千の桁を切り捨てた後に合計する）。先月から9万部減った。読売新聞が全然減らしていないのには驚く。引用によれば無茶をしたようだ。朝日新聞がまた3万部減らない。舌打ちしたくなる。毎日新聞が5万部も減らした。何かあったのだろうか。産経新聞は減らさず。これも無理している気がする。日経新聞は財務省の筆頭御用新聞だから一番減って欲しいのだが。

読売新聞は1万部減少。朝日新聞は2万部減少。毎日新聞は5万部減少。産経新聞はそのまま。日経新聞は1万部減少。

読売新聞は1万部減少。7月は減るらしい月なのに1万部しか減らしていないのは無茶をしたらしい。ナベツネが号令でも掛けたのだろうか。

朝日新聞は2万部減少。減らしているのだが、やはり月3万部は減らしたいものだ。そうしないと年36万部減らない。

毎日新聞は5万部減少。何かあったのかと驚く。押し紙を減らしたのかもしれない。7月は広告料に関係ない月だから。

産経新聞はそのままだ。無理をして維持した気がする。

日経新聞は1万部減少。日経新聞は財務省の筆頭御用新聞だから一番減らして欲しいものだが。

新聞はネットの普及ないしスマホの普及でもう終わりなのだ。若者どころか40代50代すら購読していない。60代以上は購読しているが、部数は毎月減っていく。特に夕刊は終わりが近い。夕刊に広告を出してくれる企業なんて少ないだろうし、物価高で配達員に支払う給与で赤字だろう。夕刊は高齢者も読んでいないのだ。

政治の話はタブーなのが日本だが、もっと政治を身近にしたいものだ。財務省の犬の新聞を不買することも政治のひとつであるから不買・解約を広めたいものだ。

24時間テレビは見ないで欲しかったのだが、去年より視聴率は良かったようだ。低視聴率時代ではあるのだなと思えたが。

立憲民主党代表選で野田佳彦が本命のようでうんざりする。野田佳彦こそは民主党の一丁目一番地の公約である消費税は4年は増税しないを破り消費税増税を強行して民主党を下野させた張本人なのだが。立憲民主党の代表には馬渕澄夫か江田憲司になって欲しいところだ。どちらの積極財政派だからだ。だが推薦人集めさえ難しそうだ。

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