令和6年5月のABC部数 - 面白く、そして下らない
の続きになる。
うつ病の薬の副作用で喉が渇いて仕方ない。お茶ばかり飲んでいる。暑さはエアコンで凌げているのだが。
※「%」とあるが、「万部」の間違いだ。
令和6年6月の全国紙のABC部数の合計は1294万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月から7万部減った。読売新聞は値下げしていないのに一番部数を減らしている。値上げは関係ないのだろうか。朝日新聞は1か月で3万部減らなくなってしまった。しぶといものだ。毎日新聞が150万部を切り、産経新聞が85万部を切った。日経新聞はほとんど減らしていない。
読売新聞は4万部減少。朝日新聞は1万部減少。毎日新聞は1万部減少。産経新聞は1万部減少。日経新聞はそのままだ。
読売新聞は4万部減少した。値上げをしないで耐えているのに部数を減らしている。押し紙を減らしているのかとも思うが、価格維持に関係なく部数を減らしているのかもしれない。
朝日新聞は1万部減少。1か月で3万部は減少して欲しいのだが、うまくいかないものだ。
毎日新聞は1万部減少。毎日新聞は富山県で朝刊の配達を止めた。もう全国紙ではなくなったのだ。150万部も切った。
産経新聞は1万部減少。85万部を切った。もう紙はどうやっても駄目のようだ。産経新聞は電子版のPVも少ない。それはレイアウトが良くないからだ。産経新聞電子版は使いにくい。
日経新聞は同数。企業に契約してもらい日経新聞電子版は100万契約になった。日経新聞の強みだ。だが紙はしばらく維持したとしてももう終わりなのだ。時間の問題だ。
毎日新聞が富山県で朝刊の配達を止めたり、朝日新聞が静岡県、山口県、福岡県で夕刊の配達を止め、東京新聞が23区以外でも夕刊配達を止めたりすると紙の新聞は終わりだと実感する。特に夕刊は本当に終わりまで秒読みに思える。読売新聞が最後まで粘るだろうが。
7月は新聞社説批判をしなかった。経済・財政を取り上げた社説がなかったからだ。8月は5紙全てが基礎的財政収支の黒字化が見えてきたことを社説に書いたので早速批判する。4紙批判したので残りは産経新聞だけだ。
不買運動も政治のひとつであり、新聞を購読するか不買・解約するかも政治だ。新聞は地方紙の2、3の例外を除いて財務省の犬なので反緊縮財政派は不買・解約をして欲しい。
現実で周囲の人や勤め先に不買・解約を勧めるのは難しいだろうからできる範囲で勧めて欲しい。新聞部数が減れば減るほど財務省の力が弱まるからだ。
テレビはワイドショーだけは見ないで欲しい。有害だからだ。他は見たい番組は見て構わない。つまらないのに時間潰しのために見るのを止めてくれれば良いのだ。そうすればテレビを見る時間は自然と減りマスコミの世論支配が崩れる。
やはり9月の自民党総裁選が注目の選挙だ。公職選挙法が適用される選挙ではないが。立憲民主党の代表選もある。誰が総理総裁になり、代表になるかで方針がガラリと変わるからだ。しかし自民党政権では消費税減税はないだろう。立憲民主党も枝野幸男が代表に返り咲けば政権交代しても消費税減税はなくなる。泉健太でも消費税減税はないだろうが。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。
の続きになる。
うつ病の薬の副作用で喉が渇いて仕方ない。お茶ばかり飲んでいる。暑さはエアコンで凌げているのだが。
~~引用ここから~~
0685 文責・名無しさん 2024/08/06(火) 10:00:57.93
24年6月 abc
2024.6 ABC
読 585.6万(前月比▲4.0%)
朝 339.1万(同▲1.5%)
毎 149.9万(同▲0.9%)
日 137.5万(同▲0.2%)
産 84.9万(同▲0.7%)
産の解約が急増してると言う噂も聞きつつ、マクロで見れば読の減りの勢いが昨年からずっもすごい。やばい。
1
ID:hZiB+B420
~~引用ここまで~~
※「%」とあるが、「万部」の間違いだ。
令和6年6月の全国紙のABC部数の合計は1294万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月から7万部減った。読売新聞は値下げしていないのに一番部数を減らしている。値上げは関係ないのだろうか。朝日新聞は1か月で3万部減らなくなってしまった。しぶといものだ。毎日新聞が150万部を切り、産経新聞が85万部を切った。日経新聞はほとんど減らしていない。
読売新聞は4万部減少。朝日新聞は1万部減少。毎日新聞は1万部減少。産経新聞は1万部減少。日経新聞はそのままだ。
読売新聞は4万部減少した。値上げをしないで耐えているのに部数を減らしている。押し紙を減らしているのかとも思うが、価格維持に関係なく部数を減らしているのかもしれない。
朝日新聞は1万部減少。1か月で3万部は減少して欲しいのだが、うまくいかないものだ。
毎日新聞は1万部減少。毎日新聞は富山県で朝刊の配達を止めた。もう全国紙ではなくなったのだ。150万部も切った。
産経新聞は1万部減少。85万部を切った。もう紙はどうやっても駄目のようだ。産経新聞は電子版のPVも少ない。それはレイアウトが良くないからだ。産経新聞電子版は使いにくい。
日経新聞は同数。企業に契約してもらい日経新聞電子版は100万契約になった。日経新聞の強みだ。だが紙はしばらく維持したとしてももう終わりなのだ。時間の問題だ。
毎日新聞が富山県で朝刊の配達を止めたり、朝日新聞が静岡県、山口県、福岡県で夕刊の配達を止め、東京新聞が23区以外でも夕刊配達を止めたりすると紙の新聞は終わりだと実感する。特に夕刊は本当に終わりまで秒読みに思える。読売新聞が最後まで粘るだろうが。
7月は新聞社説批判をしなかった。経済・財政を取り上げた社説がなかったからだ。8月は5紙全てが基礎的財政収支の黒字化が見えてきたことを社説に書いたので早速批判する。4紙批判したので残りは産経新聞だけだ。
不買運動も政治のひとつであり、新聞を購読するか不買・解約するかも政治だ。新聞は地方紙の2、3の例外を除いて財務省の犬なので反緊縮財政派は不買・解約をして欲しい。
現実で周囲の人や勤め先に不買・解約を勧めるのは難しいだろうからできる範囲で勧めて欲しい。新聞部数が減れば減るほど財務省の力が弱まるからだ。
テレビはワイドショーだけは見ないで欲しい。有害だからだ。他は見たい番組は見て構わない。つまらないのに時間潰しのために見るのを止めてくれれば良いのだ。そうすればテレビを見る時間は自然と減りマスコミの世論支配が崩れる。
やはり9月の自民党総裁選が注目の選挙だ。公職選挙法が適用される選挙ではないが。立憲民主党の代表選もある。誰が総理総裁になり、代表になるかで方針がガラリと変わるからだ。しかし自民党政権では消費税減税はないだろう。立憲民主党も枝野幸男が代表に返り咲けば政権交代しても消費税減税はなくなる。泉健太でも消費税減税はないだろうが。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。
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