トランプの習近平に対する恫喝のやり方をみれば、日本の中国援助が何の外交カードにもならなかった現実が浮かび上がる。産経を筆頭に保守系メディアも増えてきたので、特集でも組めばいいのだが、対中援助は自民党マターだから、触ろうとはしないのだろう。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年12月6日 - 05:21
米国は北朝鮮制裁に本腰ですが、日本政府は形式的な「制裁」でお茶を濁すだけ。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年12月6日 - 05:30
真剣勝負の平壌宣言破棄は口にもしない。
これでは日本人は帰らない。トランプが出てくれば自動的に日本が自立する
わけがないというのはこういうこと。
活字メディアはいずこも苦しい。それだけに政党、宗教団体の「お買い上げ」が頼りとなる。彼らからの「お米」が命綱。当然、主張も「お米」側の意向に沿ったものになりがちだ。お米はペンよりも強し。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年12月6日 - 05:57
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