もう9月分の支払いが危なくなってきた。
俺。惨状!
毎日1食分は米飯にした。
しかしやはり古い米は臭みがある。

豚小間とナスのオイスター炒め。

以前にも作ったけどバリエーションの
豚ひき肉と玉子のオイスターキャベツ炒め。
前回は白出汁風味。
なんかもう少しレパートリー増やしなさいと
でも昔から料理はしたことないので困ってる。
それに比べ最近の人は何でも作ってしまうから
えらいなと思う。
今病気の症状が悪く、暑いのもあり
何もできていません。
少しずつですが、製作凍結中の資料を整理してます。
それは「陽炎型」の同型艦識別点まとめです。
各艦の識別点を探しているのですが
学生時代から集めていた資料本を
彼の国に放棄してきたため
わからないのです。
また写真もWeb上ではないものがあり
困っているのです。
いくらでも製作記があるといわれますが
資料を調べて作ったとは思えないもの
メーカーの表現をそのままの作例が多く
信用できない。
推測でも何に基づいたのかあれば
参考にしたいけれど
ただ専門書の名前を羅列しただけで
どこを参照したのかわからない状態。
特に、陽炎型の「藤永田造船所」
の舷外電路の道筋が全く分からない。
夕雲型の電路は写真やWebおよび雑誌で
かなり明らかにされているけれど
陽炎型は竣工当時は電路が装備されていないため
開戦時の装着した写真があまりないのです。
今もめているのは「浦風・谷風」です。
メーカの解釈は信用できない。
なぜなら、同型艦雪風のパーツを
そのまま使っているから。
舞鶴工廠初期の雪風と藤永田造船所の
浦風・谷風の電路のパターンが同じ
だという推測がなぜできるのか。
パーツをそのまま使っているだけに過ぎないから。
模型誌のライターでも資料を見て
電路を引き回してくださいとか
書かれていると
どの資料を見ればいいのだと
識別点として有用なものだけに残念。
磯風は写真があるのに
雪風のパーツのまま作成していることが
よく見られる。
また少しだけ古い模型誌作例だと
夕雲型からの推測だと思われる
1/700スケールの図面や
作例が出てくる。
その図面通りの実際の艦の写真はなく
むしろそれ以外の
電路パターンが3もしくは4種類ある説が
納得できる。
夕雲型参照はあまりに推測すぎるし
実際夕雲型近似の写真は見つけられなかった。
こんなこと悩まなければ製作できるのにな
電路をつけなければすぐにでも製作再開できる
しかし艦隊編成上わかる相違点は
再現すべきだと思うよ。
「烹炊場煙突」の違いも
分かる範囲で再現できるし
さすがに警笛管は無理だろうけど
あとは煙突の識別記号だね。
煙突にある記号マーキングは
ぜひともメーカーからシールを
出してほしかった。
一部入っているメーカーもあるけどね。
それにつけても失ったものが多すぎる。
ほとんどの趣味コレクション
を失っているのだから。
今取り戻す財力もない。
障害年金生活はつらい。
就労不能の今
抜け出せる道が閉ざされている。
どうにかならないか。