Climax! 週末園芸日記

タイ王国滞在中の黒歴史から週末ガーデナー日記へと復活。
夏は、実生ペチュニア、冬はパンジーが売りです。

八重咲きヒヤシンス 桃色花 ~ボールと花壇植~

2019-03-31 15:27:53 | ガーデニング
誰かが言ってた。札を紛失したので品種名わからなくなっていたら。
プリンス・オブ・ラブ’ だって。
教えてくれた人に感謝。
増えにくいのが、ヒヤシンス!
という何十年前の知識だった。
これならチューリップを止めた後、春花壇はこれに!
と買ってきたものだった。
ところが今では、プランターは3鉢。
花壇もすっかり埋め尽くされてる。
さらにこれは分球して増えるよと、誰かさんが。

良い品種だけどさらに収納場所が圧迫される。
植えっぱなしも何となく嫌だし。
夏、全く花壇使えなくなるしなぁ。
 

花壇の方、掘り上げ損なったもののうち大きな球根が、2週間前に咲いていた。
他の球根植えるときに発見。手応えがあったので掘り出したものを植え直した。
根を傷めたかと感じていたが無事咲いていた。後ろの緑の棒は、埋めた位置を示すためのもの。
写真撮る前に取り除いておけばよかったw






プランターのものはまた分球して少し小さくなるだろうけど、
花壇地植えの方はおそらく大きくなる。
これ以上増えても困るのだけど、
どうにもならないなぁ。


房咲き水仙咲きすぎて

2019-03-17 19:03:41 | ガーデニング
毎年登場するこの水仙。知人からのもらい物。
今年最大数の開花。昨年最大の開花を迎えた八重の寒咲き水仙は、いまいちだった。植え替えが必要か。

一株あった黄色の水仙は全く咲かなかった。枯れたのか?
とにかくずいぶん増えたものだ。
Webでは匂いは表現できないが、香りが良いという人は思うけど
私は花の香りが苦手でたまらない。
というか香料自体あまり好きではない。
なんで花植えてるのと、
さぁわからない。ついもらってしまうからね。
なんかネガティブだな。


それでも時間は止まらないから

2019-03-16 21:48:16 | 日記
鬱ーがづっと続いても季節は進む。
庭にたまにしか出られず、仕事場と自宅の往復のみ
買い物も頼むかネットスーパー
コンビニには行きたくないので外に出ない
自販機も高いから嫌だ

そんなことしている間にまたお薬増量中。減ってたのに。

これでまた人もどきだのなんなの言われるわけ
このブログにレスなんかついたことないけど許可しなかっただけのがあるんだよね。
それが「人もどき」だった。狂信的なとある作品の監督だかなんだかのファンからの罵声でしたよ。

久々に庭に出れば春咲きの房咲き水仙一気に満開だし、ヒヤシンスも咲き始め、
ビオラの生き残りが一株(野良ビオラ除く)なんか凄いことになってた。
今までなら写真撮影とブログ上げが日課だったけど今は仕事で手一杯。

それでも時間は止まらないから!

雑草も生えまくって他のでその処理も追いつかず、冬越しペチュニア植え替えも中途半端。
やらないよりマシ。
なにせまた体が硬直してきて動かないんだよ。
悪循環。歩けない、無理矢理歩くまた固まる。
治療費やその他費用で、お給料では廻らない。このままでは詰んでしまう。
保証人もないから公営住宅にも入れない。

「絶望が俺のゴールだ」


ショック!ペチュニア 帯化

2019-03-10 23:25:23 | ガーデニング
冬を生き残ったペチュニア。いくつかの様子がおかしい。
以前鉄欠乏症か、モザイク病か疑われた株以外に、帯化現象が見られる。
側芽が大量に出て未熟な花芽ができ咲かずに終わる。
でも枯れることもない。いつかは伸びるかと思っていたが無理なようだ。

どうやらモザイク病ではなく、帯化現象。
しかも「ペチュニア帯化病」という細菌性の病気が関わっているらしいよ。

とにかく植物ホルモンのサイトカイニンが異常にはたらいて悪さしてるのだろう。
論文に発表されているものと症状は違うかもしれないので
細菌性かどうかは確認できないし、今うちには機材や薬品がない生活をしている。
とうの昔に引退したから。

悲しいかな、処分するしかない。治療法がみつからない。
写真を載せる気にもならない。少しペチュニアいい気になって長く栽培しすぎたかな。
いつも頓挫する俺。惨状!

いつもいつもクライマックスだぜ!


未練はないが

2019-03-04 00:46:06 | 日記
平成枯れススキ。
自らを敗北主義者と認めている俺。惨状!
ついに二人ともギブアップ宣言かと。

このまま生きていてもいつか尽きる命

楽になれる方法を模索中。

こんなこと言ってるなら早くyれと
要するにびびりなんだろこのやるやるサギとか
散々罵られました
騙したり同情してもらうためではありません。

道がみつからないのです。