ブラスコウ氏によるアクリル水溶き塗装 実演動画
見てしまえば目からウロコ、（おそらく）誰もが可能な塗装方法です。
#Mズ展2019 会場にて行われた、ブラスコウ氏の塗装実演水溶きアクリルによるボカシ迷彩塗装の動画です。
頭で考えるよりも、真似して塗って仕上がりをその目で確認すれば一目瞭然。
さあ、試してみましょう！
— M’s PLUS (@ms_plus) 2019年4月21日
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【Mズ展2013 展示作品紹介】 ナッツロッカー
【 作品票 】
今年の展示会で一番気合の入った作品です。
「ナッツロッカー」の外装に変化をつけたくて、板鉛を張り付け、アンテナ、手すり等は全て金属に変えています。
基本的に明度と暗度の差が出た色を塗る技術不足から、色のコントラスをはっきりと演出させることができませんでしたが、シリコンバリアーを使った剥がしチッピングをしたり、トンカチで軽く叩いて板鉛の縁を反らしたりと、思うがままに楽しむことができました。
Ma.K.の汚しは好きにできるから大好きです。
この後、時間があればもう少し手を加えてみたいなぁ、と考えています。
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/20スケール
・ 製作時間(期間) ：
・ 使用キット ：
・ P.K.H.103 ナッツロッカー （ハセガワ マシーネンクリーガーシリーズ MK004）
モデル製作 ： 黒毛大吉 （@yodosan8810）
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【Mズ展2013 展示作品紹介】 ヒヨコちゃんキャメル
【 作品票 】
ある方がキャメルのシルエットが鳥に見えるとの発言を受け、ヒヨコへと変身させてみました。
キャノピーも全て塗ってしまうので、コクピット内は全く作らずに手間かけずサクサクと組み上げています。
クチバシはエポパテで造形、思いのほか具合良くハマってくれました。
組み立ての段階ではやくも飽きてしまい、筆で仕上げる際に色々と下手を打ってしまい筆ムラが全て裏目にでてしまいましたが、「ヒヨコ」の形は結構気に入ってます。
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/20スケール
・ 製作時間(期間) ：
・ 使用キット ：
・ 月面用戦術偵察機 LUM-168 キャメル （ハセガワ マシーネンクリーガーシリーズ MK006）
モデル製作 ： 黒毛大吉 （@yodosan8810）
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【Mズ展2013 展示作品紹介】 A.F.S. アーケロン
【 作品票 】
なんら予告なく突如として発売された「アーケロン」。
驚きのま、とりあえずストレート組みして完成させた１作です。
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/20スケール
・ 製作時間(期間) ：
・ 使用キット ：
・ Armored Fighting Suit Custom Type アーケロン （ウェーブ 1/20マシーネン・クリーガーシリーズ MK-008）
モデル製作 ： 黒毛大吉 （@yodosan8810）
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【Mズ展2013 展示作品紹介】 LUM-168 キャメル
【 作品票 】
MaK好きな私も、このデザインはあまり好きなものではなかったのですが、作ってみるとさすがハセガワ！と思うほど、良いキットでした。
コクピットのパイピングに悩むことはありましたが、フィギュアの表情もよく、スタイルも抜群でした。
塗装は、大好きな「Mr.シリコーンバリアー」で剥がす塗装を実施、ガイアノーツの「サーフェイサー エヴォ オキサイドレッド」で下地を作った後、シルバー、ブラックと色を重ねていき、「ルナテッィクフラッシュ」でまとめた上でブラスブラシで激しくゴシゴシこすりました。
完成直後は「俺って天才？」と思いましたが、時間が経つにつれ「何だコレ？」と冷静な目で見つめることができるようになりました、とさ。
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/20スケール
・ 製作時間(期間) ：
・ 使用キット ：
・ 月面用戦術偵察機 LUM-168 キャメル （ハセガワ マシーネンクリーガーシリーズ MK006）
モデル製作 ： 黒毛大吉 （@yodosan8810）
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【Mズ展2013 展示作品紹介】 SAFS フレアーパターン
【 作品票 】
突然車のフレアーパターンを作ってみたくなり、なんら手順を考えることなく製作を開始。
とりあえずツヤア有りベースでゾルでそれっぽくパターンを抜いたらOK？かと考え、適当に作業を始めると…まぁ、ご覧のとおり適当な作品に仕上がりました.
ゾルでフレアーパターンを抜くなんて「俺ってすげぇ～」と思っていた自分をシバきたい。真面目にマスキングをするべきでした。
問題点は山積みですが、フレアーの部分のカラーが単調すぎたのが一番気になりました。
・ エムズミーティング過去の製作記事はこちらへ！ → 「S.A.F.S. ファイアーパターン」
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/20スケール
・ 製作時間(期間) ： 約2週間
・ 使用キット ：
・ S.A.F.S. （Super Armored Fighting Suit） （ウェーブ 1/20マシーネン・クリーガーシリーズ MK-012）
モデル製作 ： 黒毛大吉 （@yodosan8810）
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【Mズ展2013 展示作品紹介】 【Mズ展2013】 竹林にて ～ P.H.J.101 グローサーフント
【 作品票 】
2012年JMC作品展への出品作品です
・ エムズミーティング過去の製作記事はこちらへ！ → 「【JMCチャレンジ！】 竹林にて ～ P.H.J.101 グローサーフント」
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/20スケール
・ 製作時間(期間) ： 60時間
・ 使用キット ：
・ ヒューマノイド型無人邀撃機 P.H.J.101 グローサーフント （ハセガワ マシーネンクリーガーシリーズ MK005）
モデル製作 ： 黒毛大吉 （@yodosan8810）
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【Mズ展2013 展示作品紹介】 ホンダ CB1300P 白バイ
【 作品票 】
フジミの白バイキット第2弾となる本キット。完成品に由来する「VFR800P」よりはプラモデルとして解像度の上がったパーツ構成となっていますが、まだまだ細かい省略箇所があります。そのあたりをディテールアップで補って製作しました。
一番大きな改修はビキニカウルのスクリーン角度と幅のボリュームアップです。少々やり過ぎ感もありますがノーマルより押しの強い仕上がりになったのではないでしょうか。
今回、追加加工なしの無塗装素組み版も同時展示していますので、その他の改修ポイントを探してみて下さい。
・ 詳しい製作過程はこちらへ！ → 「フジミ模型 HONDA CB1300P 白バイ の製作記録」 （ツィッターまとめ）
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/12スケール
・ 製作時間(期間) ： 約3ヶ月 （2013年2月6日～4月22日）
・ 使用キット ：
・ ホンダ CB1300P 白バイ （フジミ 1/12 オートバイシリーズ No.014）
モデル製作 ： はまおかとしひこ （@hamachamps）
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【Mズ展2013 展示作品紹介】 エヴァンゲリオン 弐号機 ＆ カワサキ ZX-10R 2011 トリックスター エヴァRT 弐号機
エヴァンゲリオン 弐号機
【 作品票 】
姪っ子に頼まれて作ったキット。
元々パチ組みでも見栄えが良いキットなのに、全塗装した。
全てのジャンルのキットの中で一番塗装に時間のかかったキットでした。
・ 詳しい製作過程はこちらへ！ → 「バンダイ エヴァ弐号機 」 （ツィッターまとめ）
【 製作概要 】
・ スケール ： nonスケール
・ 製作時間(期間) ： 約50時間
・ 使用キット ：
・ 人造人間 エヴァンゲリオン 正規実用型2号機 S型装備付属 （新劇場版：破Ver.） （バンダイ 新世紀エヴァンゲリオン No.005）
モデル製作 ： とっしー （@tetsu06r）
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KawasakiZX-10R2011トリックスター・エヴァRT弐号機
【 作品票 】
作りこみ強度60%位(自分比)で仕上げています。
一番大きな追加加工はストック状態で随分と前のめりになる車高の調整。フロントフォークを約2.5ミリ延長、リアサスを約1ミリ延長しています。
塗装においては金属系の塗装が巧くいきました。サイレンサーはハセガワミラーフィニッシュを巻いた上からグラデーション塗装。ブレーキローターはクレオスのメタルカラー塗装&磨き上げでも良い質感が出ます。
今作で初めてチャレンジした斜線デカールによるブレーキラインのスパイラルチューブ再現はイマイチか・・・
・ 詳しい製作過程はこちらへ！ → 「フジミ エヴァRT弐号機トリックスターFRTR Kawasaki ZX-10R 2011 製作記録」 （ツィッターまとめ）
・ エムズミーティング過去の製作記事はこちらへ！ → 「エヴァ RT 弐号機 トリックスター FRTR カワサキ ZX-10R 2011」
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/12スケール
・ 製作時間(期間) ： 約1ヶ月半 （2012年9月7日着手～10月23日完成）
・ 使用キット ：
・ エヴァ RT 弐号機 トリックスター FRTR カワサキ ZX-10R 2011 （フジミ 1/12オートバイ シリーズ No.141381）
モデル製作 ： はまおかとしひこ （@hamachamps）
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【Mズ展2013 展示作品紹介】 HONDA '88 NSR250R テラブルー/ファイティングレッド （はまおかとしひこ）
【 作品票 】
昨年の展示会でカウリングのみの展示となった2台の車体を、あらゆる追加加工を楽しみながら製作しました。
中でもとくに注力したのはネオジム磁石各種サイズを使ったカウリングの素早い脱着の実現です。まるで超合金のオモチャのように簡単にパチパチと車体にカウリングが吸い付きますよ。
また、自身にとって初めて透明レジンという素材を使いました。スタンドの車輪はそのまま透明で、車体各部のポリタンク類はエナメル白で染めて塗装では出せない半透明質感を再現しています。
・ 詳しい製作過程はこちらへ！ → 「アオシマ ’88 NSR250R の車体を2台同時に作る」 （ツィッターまとめ）
・ エムズミーティング過去の製作記事はこちらへ！ → 「ホンダ 1988年型 NSR250R ファイティングレッド/テラブルー」
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/12スケール
・ 製作時間(期間) ：
・ カウル部分 赤・青 １ヶ月
・ 車体2台分 4ヶ月
・ 使用キット ：
・ ホンダ '88 NSR250R SP （アオシマ 1/12ネイキッドバイク No.100）
・ ホンダ '88 NSR250R （アオシマ 1/12ネイキッドバイク No.102）
・ ホンダ '88 NSR250R 用エッチング ＆ メタルパーツセット （アオシマ 1/12デティールアップパーツシリーズ No.001）
・ ホンダ NSR 250R SP アクセサリーデカール （タブデザイン 1/12オリジナルデカール No.TABU-12049）
モデル製作 ： はまおかとしひこ （@hamachamps）
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【Mズ展2013 展示作品紹介】R35 GT-R
【 作品票 】
タミヤ、フジミ、アオシマの3社がほぼ同時にリリースした、人気の車「R35 GTR」。3台全て作るのは厳しいので、フジミのキットを作ってみました。
足廻りの強度にちょっと不満はあるものの、それ以外は良く出来たキットです。
・ 詳しい製作過程はこちらへ！ → 「フジミ 1/24 R35 GTR」 （ツィッターまとめ）
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/24スケール
・ 製作時間(期間) ：
・ 使用キット ：
・ ニッサン GT-R （R35型） （フジミ 1/24 インチアップシリーズ No.002）
モデル製作 ： とっしー （@tetsu06r）
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タミヤ製 GT-R
アオシマ製 GT-R
【Mズ展2013 展示作品紹介】 R35 GT-R 作り比べ ～ タミヤ GT-R ＆ アオシマ R35 GT-R 北米仕様
【 作品票 】
スポーツカーと言えば、自分の中では「GT-R」ということで、タミヤとアオシマの「R35 GT-R」を作り比べてみました。
各社が模型化する時、どこにデフォルメのポイントを置くのか？というあたりを見比べれたら幸いです。
自分としては、タミヤのマッシブなデフォルメが好きです。
タミヤ製キットには純正のエッチングパーツを使用し、アオシマ製キットにはタミヤ製エッチングのナンバープレートのみを使用しています。
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/24スケール
・ 製作時間(期間) ： 15時間 （タミヤ） / 26時間 （アオシマ）
・ 使用キット ：
・ NISSAN GT-R （タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.300）
・ ニッサン GT-R （R35） プレミアム 北米仕様 2013年モデル エンジン付 （アオシマ 1/24 ザ・ベストカーGT No.060）
・ NISSAN GT-R用 エッチングパーツ （タミヤ ディテールアップパーツシリーズ No.12623）
モデル製作 ： 絹正義 （たてがみ屋第2造船工廠）
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アオシマ製 GT-R
【Mズ展2013 展示作品紹介】 R35 GT-R 作り比べ ～ タミヤ GT-R ＆ アオシマ R35 GT-R 北米仕様
【 作品票 】
スポーツカーと言えば、自分の中では「GT-R」ということで、タミヤとアオシマの「R35 GT-R」を作り比べてみました。
各社が模型化する時、どこにデフォルメのポイントを置くのか？というあたりを見比べれたら幸いです。
自分としては、タミヤのマッシブなデフォルメが好きです。
タミヤ製キットには純正のエッチングパーツを使用し、アオシマ製キットにはタミヤ製エッチングのナンバープレートのみを使用しています。
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/24スケール
・ 製作時間(期間) ： 15時間 （タミヤ） / 26時間 （アオシマ）
・ 使用キット ：
・ NISSAN GT-R （タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.300）
・ ニッサン GT-R （R35） プレミアム 北米仕様 2013年モデル エンジン付 （アオシマ 1/24 ザ・ベストカーGT No.060）
・ NISSAN GT-R用 エッチングパーツ （タミヤ ディテールアップパーツシリーズ No.12623）
モデル製作 ： 絹正義 （たてがみ屋第2造船工廠）
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2013年4月27～28日に開催されました模型作品展示会「Mズ展 2013」に出展された作品の写真と作品票を掲載しています
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【Mズ展2013 展示作品紹介】 ヨシムラ GSX-R 8耐
【 作品票 】
当時大盛況だった鈴鹿8時間耐久ロードレースに挑んだヨシムラのGSX-R。
高校時代からバイク小僧だった自分には感慨深いキット。フジミさんにはこの年代のレーサーをドンドン作って頂きたい！
・ 詳しい製作過程はこちらへ！ → 「ヨシムラ GSX-R」 （ツィッターまとめ）
・ エムズミーティング過去の製作記事はこちらへ！ → 「ヨシムラ・スズキ GSX-R750 1986年 鈴鹿8耐仕様」
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/12スケール
・ 製作時間(期間) ：
・ 使用キット ：
・ ヨシムラ・スズキ GSX-R750 1986年 鈴鹿8耐レース仕様 （フジミ 1/12オートバイ シリーズ No.002）
モデル製作 ： とっしー （@tetsu06r）
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2013年4月27～28日に開催されました模型作品展示会「Mズ展 2013」に出展された作品の写真と作品票を掲載しています
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【Mズ展2013 展示作品紹介】 YAMAHA '88 YZR500 (0W98) ～ BOXストレート組み
【 作品票 】
追加加工禁止のBOXストレート組みです。塗料と接着剤以外の追加材料なしの素組みで、キットのありのままを楽しみました。
前ブレーキキャリパーの完成度からも判る通りパーツのモールドは繊細で素晴らしいです。逆にその再現度を優先するあまりに組み立て易さや強度が犠牲になっているように感じます。
ポイントとなるスポンサーマークの再現はキット付属のものを使用。
付属デカールの赤い四角のベタ色デカールには、中央に黒点が打ってあり、そこを頂点として三角形に切り取るとメインスポンサーマークを再現できる工夫がされています。
カウリングを外した状態で展示してあるのはエンジン等を隠さず楽しむ・・・というのは建前で、本当は破損が怖くて装着できなかったからです。
ガスタンクとシートカウルは、塗装・デカール貼付後、問題なく車体に取り付けることができましたが、アッパー・サイド・ロアカウルは難易度が高く、無理して取り付けると大事故を起こす可能性が高かったので、取り付けをあきらめています。追加加工などの何らかの工夫がないと無理です、私には。
本キットの次のバリエーションモデル「ソノート ヤマハ」でリベンジでしてやるぞ！
・ 詳しい製作過程はこちらへ！ → 「ハセガワ ヤマハ YZR500 (0W98) 1988 WGP500 チャンピオンの製作記録」（ツィッターまとめ）
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/12スケール
・ 製作時間(期間) ： 3週間 （2012年10月26日～11月21日 完成）
・ 使用キット ：
・ ヤマハ YZR500 （OW98） 「1988 WGP500 チャンピオン」 （ハセガワ 1/12バイクシリーズ No.BK-003）
モデル製作 ： （はまおかとしひこ）
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【Mズ展2013 展示作品紹介】 AC コブラ ＆ AC コブラ ラグナセカ
【 作品票 】
「AC コブラ」
BRZの後、自分の失敗した点を全く改心することなく、単に「コブらって昔から好きやねん！」で、取り組んだキット。
ここで初めて「仮組みって大切なのね！」と解りました。
「BRZ」を作る際、クリアパーツの面倒臭さに飽きていたので「オープンカー」をセレクトしたのですが、やっぱりクリアパーツは苦手ですわ。
塗装の際、調色に失敗してやり直してみると、今度は全く明度の違う色になってしまい、何層も重ねた結果…デローンとしたものになってしまいました。
ついでにボンネットの上がポッキリと割れてしまい、リタッチで泣くことになりました。
「AC コブラ ラグナセカ」
「AC コブラ」での失敗を踏まえてもう一度挑戦。
一度製作しているので、手順を理解したつもりでサクサクと作り進めると、やっぱりオレ、下手うってるがな。
おまけに塗装も調子にのったせいで計5回の上塗り。
下地もガタガタになってしまい、前回の作成から「何を学んだんや？」と疑問に思うほどの出来になってしまいました。
【 製作概要 】
・ スケール ： 1/24スケール
・ 製作時間(期間) ：
・ 使用キット ：
・ シェルビー アメリカン 427S/C コブラ （エンジンモデル付） （フジミ 1/24リアルスポーツカーシリーズ No.005）
・ シェルビー アメリカン コブラ 427S/C 1965 USRRC ラグナ・セカ （フジミ 1/24リアルスポーツカーシリーズ No.056）
モデル製作 ： 黒毛大吉 （@yodosan8810）
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2013年4月27～28日に開催されました模型作品展示会「Mズ展 2013」に出展された作品の写真と作品票を掲載しています
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