アオシマ社製「軽巡洋艦 川内 (1933年時)」を製作
2008年の新金型キットで発売されたアオシマ製「軽巡洋艦 川内型」のバリエーションのうち、艦首前に滑走台を設置された1933年頃の「川内」を製作しました
新金型キットであるためパーツの合いには問題なし、素性の良いキットですので素組みした上、甲板上各所をエッチングでディティールアップし、張り線を行っています

エッチングはファインモールド社製の「5500t型 軽巡洋艦 ディテールアップパーツ (AM-045)」を使用、1933年次ですので電探パーツなどは使用しないのですが、ワンパッケージでほぼまにあう内容で重宝します
手摺はライオンロア社製のエッチング、ファンネルキャップは真鍮線より自作しています
張り線部分は「艦船模型スペシャル」の図面などを見ながら、雰囲気重視で張ってみました
テグスを張って、瞬着と瞬着スプレーで一発決め、考えているよりも簡単にできますよ
スケール : 1/700
製作期間 : 約1ヶ月
使用キット・パーツ
・ 日本海軍 軽巡洋艦 川内 1943
アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.350
・ 日本海軍 5500t級 軽巡洋艦 ディテールアップパーツ
ファインモールド 1/700 ファインデティールアクセサリー No.AM-045
・日本海軍 手すりセット
ライオンロア 1/700 艦船用エッチングパーツ No.LE700002

モデル製作 : とっしー
サイト管理 : HOBBY SHOP M's PLUS
2008年の新金型キットで発売されたアオシマ製「軽巡洋艦 川内型」のバリエーションのうち、艦首前に滑走台を設置された1933年頃の「川内」を製作しました
新金型キットであるためパーツの合いには問題なし、素性の良いキットですので素組みした上、甲板上各所をエッチングでディティールアップし、張り線を行っています

エッチングはファインモールド社製の「5500t型 軽巡洋艦 ディテールアップパーツ (AM-045)」を使用、1933年次ですので電探パーツなどは使用しないのですが、ワンパッケージでほぼまにあう内容で重宝します
手摺はライオンロア社製のエッチング、ファンネルキャップは真鍮線より自作しています
張り線部分は「艦船模型スペシャル」の図面などを見ながら、雰囲気重視で張ってみました
テグスを張って、瞬着と瞬着スプレーで一発決め、考えているよりも簡単にできますよ
スケール : 1/700
製作期間 : 約1ヶ月
使用キット・パーツ
・ 日本海軍 軽巡洋艦 川内 1943
アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.350
・ 日本海軍 5500t級 軽巡洋艦 ディテールアップパーツ
ファインモールド 1/700 ファインデティールアクセサリー No.AM-045
・日本海軍 手すりセット
ライオンロア 1/700 艦船用エッチングパーツ No.LE700002

モデル製作 : とっしー
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