零式艦上戦闘機 21型 坂井三郎機 (V-103)
「大空のサムライ (坂井三郎著)」を読むと、猛烈に「零戦」を作りたくなります
というわけで、台南航空隊時代の「坂井三郎機(V-103)」を製作しました
「V-103」の機体マーキングについては、諸説色々とあり、現在では胴体赤帯、尾翼白帯ということになっているらしいです(一番最新のSWEETさんのキット零戦 21型 台南航空隊 (V-103) 坂井三郎一飛曹 搭乗機でもそのような塗装指示となっています)
今回は、従来から知られている、胴体青帯、尾翼白帯パターンで塗装しています
塗装は筆塗り、日の丸、帯、V-103なども筆で塗装しています
機体色は現在言われているいわゆる「飴色」ではなく、「明灰白色」をベースに自分なりにアレンジ、アクセントとして様々なカラーを載せています
スミ入れの色、パネルライン周りの強調がちょっと濃すぎたかな?画像で見るとコントラストが活きているように見えるのですが、もうすこし控えめにした方がよかったかなぁ、と思っています
クリアー塗装後、磨き出し、ツヤ有りの仕上げとしています
コクピット内のシートベルトは「ムヒ(かゆみ止め)」のチューブを切り出し、バックルのみエッチングパーツを使用しています
【 製作概要 】
・ スケール : 1/48スケール
・ 製作時間(期間) : 約30時間ほど
・ 使用キット :
・ 三菱 A6M2b 零式艦上戦闘機 21型 (ハセガワ 1/48 航空機シリーズ JT043)
モデル製作 : Na.K. (@shin_a5m2b)
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萱場 4型 かつをどり 「必勝号」
太平洋戦争時、全翼式のグライダーにラムジェットエンジンを搭載した単距離迎撃機として構想されていた「萱場 4型 かつをどり」を製作しました
MENG-MODLさんから、意表を突く日本の架空機の登場に喜びいさんで、複数機を購入。1機を作っています
サイズが小さいので、当然パーツが細かく、接着剤は「流し込み」タイプよりも、「タミヤセメント(白キャップ)」などの普通のプラモデル用もしくは、瞬間接着剤を使用した方が作りやすいかと思います。
日の丸は付属のデカールを使用、「必勝号」の文字は手書きしていますが、デカールの使用にあたっては輸入モノにありがちな使い勝手の悪さはなく、すんなりと貼ることができました。
【 模型博覧会 2012のご案内 】
2012年12月9日は、私の所属する「ミニチュアガーデン」主催の「模型博覧会」が開催されます。
ジャンルはなんでも可。誰でも参加できるフリーの展示会です。手ぶらでも、未完成でも、なんでも、とにかくたくさんのみなさまのご参加をお待ちしております!
模型博のCM動画 → 「模型博覧会 2012のご案内」
【 製作概要 】
・ スケール : 1/72スケール
・ 製作時間(期間) : 約1年の期間のうち実作業6時間程度
・ 使用キット: 萱場(カヤバ) 4型 かつをどり ラムジェット戦闘機 (2機セット) (MENG-MODEL ディモルフォドンシリーズ No.DS-001)
モデル製作 : devi2k
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零式艦上戦闘機 21型 「空母 蒼龍搭載機 飯田大尉搭乗機 (BI-151)」
2012年新金型キットの「零式艦上戦闘機 21型」を製作しました
「ウォーバードコレクション」にラインナップされながらも、「タミヤ製」の純然たる新金型キット、1/32スケールの「零式艦上戦闘機 21型」を下敷きに、タミヤらしく作りやすく、精密感を上手に演出したキットでした。
マガジンキットとして発売されたファインモールド製「零式艦上戦闘機 21型」の精密感もすごかったのですが、タミヤ製のパーツ数はファインモールドと比べて約3分の2。およそ2日ほどで完成させることができました。
コクピット内のディテールは、ファインモールド製「零戦」と比べても大差ないように感じました。
【 模型博覧会 2012のご案内 】
2012年12月9日には、私の所属する「ミニチュアガーデン」主催の「模型博覧会」が開催されます。
ジャンルはなんでも可。誰でも参加できるフリーの展示会です。手ぶらでも、未完成でも、なんでも、とにかくたくさんのみなさまのご参加をお待ちしております。
模型博のCM動画 → 「模型博覧会 2012のご案内」
【 製作概要 】
・ スケール : 1/72スケール
・ 製作時間(期間) : 2日ほど
・ 使用キット : 三菱 零式艦上戦闘機 二一型 (タミヤ 1/72ウォーバードコレクション No.080)
モデル製作 : のあ
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空技廠 彗星 12型 ヨ-21
日本海軍が「ハインケル He118」を購入し研究・開発した艦上爆撃機の自信作が「彗星(十三試艦上爆撃機)」です。
はじめのうちは性能を充分に発揮、自慢のオール電化も良好で先行きは明るいものと思われていましたが、それが量産化されると…!
「彗星(十三試艦上爆撃機)」はテスト中の事故も多かったのも事実で、「二式艦上偵察機」として様子見デビューをしています。
【 製作概要 】
・ スケール : 1/48スケール
・ 製作時間(期間) :
・ 使用キット : 海軍航空技術廠 艦上爆撃機 彗星(一一型/一二型) (ファインモールド 1/48航空機 FB001)
モデル製作 : 吉良
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空技廠 D4Y1-C 二式艦上偵察機
「十三試艦上爆撃機」として開発が進みながらも実用までに至らず、高速偵察機として海軍に採用された「二式艦上偵察機 11型」を製作しました。
ファインモールド社製の「彗星」を使用、初の実戦参加となった「ミッドウェイ海戦」時の機体「BI-201」です。
ミッドウェイ海戦に参戦した「二式艦上偵察機」は全部で3機。そして発艦した「蒼龍」が被弾炎上していたため、「飛龍」に着艦。その後「飛龍」も沈没したため全機が失われています。
当時世界最高の急降下爆撃機としての能力を持ちながら、その機会に恵まれなかった「彗星」の未来を暗示するような初陣だったと言えるのではないでしょうか?
【 製作概要 】
・ スケール : 1/48スケール
・ 製作時間(期間) :
・ 使用キット : 海軍航空技術廠 艦上爆撃機 彗星(一一型/一二型) (ファインモールド 1/48航空機 FB001)
モデル製作 : 吉良
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14試局地戦闘機改 試製雷電 第301海軍航空隊 ヨC-104 追浜基地 1943年12月~1944年1月
ハセガワ製1/32スケール「雷電」3機目の製作です
制式化された「雷電 21型」の前真となる「14試局地戦闘機改」を作成しました
海軍機を作り始めると、濃緑色ばかりになってしまうのですが、このようなオレンジ色の塗装の雷電もいいですよね
機首周り、コクピット内、デカールは全てキットのものを使用しています
【 製作概要 】・ スケール : 1/32スケール
・ 製作時間(期間) :
・ 使用キット 三菱 J2M2 14試局地戦闘機改 試製雷電 (ハセガワ 1/32航空機シリーズ 定番外 No.08227)
モデル製作 : 新横浜航空隊
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イリューシン IL-2 シュトルモビク
タミヤの1/48スケール、完全新金型の最新キット「IL-2 シュトルモビク」を作成しました
今回は新キットの初作例となるので、下手な小細工はせず、パッケージ内容のままストレートに組上げています
毎回タミヤ製のキットを作るたびに驚かされるのですが、今回も「さすがタミヤ!」とうなってしまうほどのパーツの合いの良さにびっくり
最近中華メーカーのキットの出来栄えも向上していますが、タミヤはその3歩先を行ってます
一番感動した点は、エアダクトとラジエーターを胴体パーツへと挟み込んだ時、隙間なくピタっと合った点です、これはものすごい精度だと思いました
唯一難点を挙げるとすれば、垂直尾翼上のアンテナ基部パーツが一体となっている事です
作成途中、「折らないように、折らないように」注意していたのですが、最後の最後に折ってしましました(接着して修正しています)
パーツ上に彫り込まれたパネルライン類のスジ彫りは、細くてシャープなのに深く掘られているため、筆塗り塗装でもラインが埋まることなく塗装を進めることができています(塗装は、全て筆塗りで行っています)
デカールの発色は良く、ホワイト部分の透けもありませんが、やや固いように思いました
【 機首周辺 】
【 コクピット前方から 】
キャノピー用のクリアパーツにも繊細なモールドが入っています
【 コクピット後方から 】
後席ガンナーの23mm機銃やハンドル類、リベットなども全てキットパーツのまま
【 主翼 左 】
微妙な凹凸を交えたモールドになっていますが、塗装で消たりしません
【 主翼 右 】
【 機首後部~尾翼 】
デカールは明細塗装後、付属のものをそのまま使っていますが、綺麗なホワイト・レッドの発色を得る事ができました、透過しない分、固いデカールになっているのでしょうね
【 機体全体 後方から 】
後退角を持った主翼、全体のフォルムはすっきりと綺麗にまとめられている印象です
【 機体全体 前方から 】
スケール : 1/48スケール
製作時間(期間) : 約50時間
使用キット
・ イリューシン IL-2 シュトルモビク (タミヤ 1/48傑作機シリーズ No.113)
モデル製作 : Na.K.
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ユンカース G-38 「D-AZUR」
1930年代のドイツ航空テクノロジーの結晶として知られる世界最大の旅客機が「ユンカース G.38」です
「ユンカース G.38」は、三菱重工においてライセンス生産され「キ-20 爆撃機」として運用された時期があり、日本においてもなじみのある機体です
ドイツレベルの再版キットを使用し、ルフトハンザ航空が運用していた「ユンカース G.38 (D-AZUR)」を作成しました
主翼付根にも客席があり、パイロットと同じような前方視界を堪能できたそうで、エアライナーファンにはたまらない設計です
機体全体には細かな凹凸がパーツ上の彫刻で再現されていますが、1/144スケールの雰囲気を損なわないいい感じになっています
ユンカース式の「ダブルウイング」、主翼後端全体にフラップが備えられている特徴をよく再現しています
再版キットですので、デカールもリプリントされ現在のドイツレベル水準のものが付属しているのですが、パーツ上の凹凸表現になじませるのに苦労します
機体側面に設置された客席用の窓ガラス用のクリアパーツは、ヒケが目立ったので使用せず、透明の塩ビ板で作りなおしています
スケール : 1/144スケール
製作時間(期間) :
使用キット
・ ユンカース G-38 (レベル 1/144飛行機 No.04053)
モデル製作 : 2G
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ロッキード PV-1 ベンチュラ アメリカ海軍 VP-133 硫黄島 1945年
アメリカレベルの新金型キット「PV-1 ベンチュラ」を製作しました
レベルの中では比較的組み易いキットで、接着を行わずにある程度の仮組み、一部の塗装を行うことができました
タコ(?)さんマークが描かれた機体を以前より作ってみたいと思っていましたが、デカール貼るのには一苦労、2日ほど費やしています
スケール : 1/48スケール
製作時間(期間) : 約2週間程度
使用キット
・ ロッキード PV-1 ベンチュラ レベル 1/48 飛行機モデル No.85-5531
モデル製作 : 新横浜航空隊
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三菱 局地戦闘機 雷電31型 第302海軍航空隊 「ヨD-183」 (厚木基地:1945年春)
完全新金型キットで出たハセガワ製1/32スケール「雷電」の2作目になります
前回の作例は初挑戦となりましたので多少苦戦しましたが、2作目になるとよりスムースに組立てることができました
キットをそのまま作成、ディテールアップなどはしていません
定番帯の「三菱 J2M3 局地戦闘機 雷電 21型」から「32型」再現として
・ 機首の上面パネル
・ キャノピー前方
のパーツが変わっています
スケール : 1/32スケール
製作時間(期間) : 約2週間程度
使用キット
・ 三菱 J2M6 局地戦闘機 雷電 31型 (ハセガワ 1/32 航空機シリーズ(定番外) No.08222)
モデル製作 : 新横浜航空隊
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B787-8 ドリームライナー 全日空
待望のハセガワさんからの完全新金型キット、ローンチカスタマーのANAにて就航間もない「787-8 ドリームライナー」のキットを製作しました
発売日当日に入手、帰宅後に即仮組みを始めてみると非常に組みやすいパーツ構成、見事なレイクドウイングチップ、ロールス・ロイス社製「トレント1000」は6パーツで再現という凝った内容
パーツの合いも、ハセガワエアライナーシリーズの中では最上級、組立てるのが楽しいキットでした(おセジじゃないよ、 ほんまやで)
最速完成を目指すべくランディングギアはオミット、飛行状態で組立てます(脚カバーのパーツは展開・収納の2種類入っています)
組立てストレスがない分作業は順調に進みます
途中エンジンのファンカウルの部分に指紋がついちゃいましたが、塗装でフォロー
ちなみにロールス・ロイス社のファンブレードは中空チタン製、ロールス・ロイス社はその昔バードストライクで泣かされた経験から、他社がカーボンにチタンコーティングしたブレードを採用している今でも、フルチタンのブレードを使っています
6月7日から製作を始め6月11日にはデカール→クリアー吹きが終了この時点で作業時間は10時間ほどです
いいピッチで製作が進んでいたのですが…この後、悲劇が訪れます
・ デカールが… その1
・ デカールが… その2
クヨクヨしても仕方がないので、予備デカールを使いながらタッチアップへ
ANAの「トリントンブル-」は色は色々混ぜて試した結果、「コバルトブルー」「ブルー(新色の方)」を3:1に、「クリアレッド」を少しずつ混ぜながら調色しています
そして、無事タッチアップが終了し完成です
製作時の注意点としてひとつ、主翼上に貼る付属のラインデカールは、貼付途中にブチブチとちぎれてしまい、まっすぐに貼るのは非常に難しいです
一度に全部を貼ろうとするのではなく、分割してゆっくりとデカール貼付作業を行うことをおすすめします
どうしてエアライナーを作ると、こうも致命的なミスをしてしまうのだろうか?と思いながらも、完成してショーケースに飾ってもらうと、そんな事はぱーっと忘れちゃいます
「ドリームライナー」かっこええやん!ってね
スケール : 1/200スケール
製作時間(期間) : 15時間
使用キット
・ ANA ボーイング 787-8 (ハセガワ 1/200航空機シリーズ No.016)
モデル製作 : とっしー
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B767-300 Fly パンダ!
様々な苦労を乗り越えてやっと完成しました
ANAの中国就航20周年を記念して「767-300」の機体にパンダの図案を描いた特別塗装機です
「B767-300 Fly パンダ!」についての前回の記事
スケール : 1/200スケール
製作時間(期間) : 約20時間
使用キット
・ ANA ボーイング 767-300 「FLY!パンダ」 ハセガワ 1/200航空機シリーズ(定番外) No.10682
モデル製作 : とっしー
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2013年度 展示会個人テーマ作例 ~ 製作途中
2012年度の展示会では大量の作例を持ち込み、会場に置かれた飛行機群はあまりの数の多さに、なにがなんだかわからない?状態となった吉良君の作品
展示会終了後に、早速来年の展示会に向かって個人的なテーマを設定、着々と進めています
この調子でいくと、来年も今年と同数の作品点数が展示されそうですね
・ 渡辺2式基本練習機 紅葉 (フーマモデル 1/72)
・ 渡辺2式基本練習機 紅葉 (MPM 1/48)
・ 川西 E7K1 九四式一号水上偵察機 w/呉式二号射出機五型 (ハセガワ 1/72)
・ 三菱 九六式艦上戦闘機4号(A5M4) 「空母 蒼龍戦闘隊機」 (フジミ 1/72)
・ ドボアチン D.510 (エレール 1/72)
・ 川西 H6K5 九七式大型飛行艇 23型 (ハセガワ 1/72)
・ 水上式 赤とんぼ (旧日本海軍 九三式水上中間練習機) (童友社 1/32)
作ってみると今だ現役で通用するいいキットということが良くわかるそうです
・ 日本海軍 零式三座 水上偵察機 11乙型 (ニチモ 1/48)
パーツの合いが悪いのには弱りました、なんとか形にしています
・ P-26C ピーシューター (アカデミー 1/48)
・ A8V1 S式戦闘機 (セバスキー P35) (メーカー不明 1/32)
所属していた古いキット、パネルラインは彫り直しています
・ モノレール
車両・レールとも自作、会場ではしっかりとテスト走行ができていました
・ イカ娘
座っている見張り台はプラ棒で自作、「フォルモが余っていたから作った」と言っていましたが、余る前のフォルモで何を作っていたかが妙に気になるほどの造形力です
メガホンももちろん自作
モデル製作 : 吉良
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2012年度の展示会では大量の作例を持ち込み、会場に置かれた飛行機群はあまりの数の多さに、なにがなんだかわからない?状態となった吉良君の作品
展示会終了後に、早速来年の展示会に向かって個人的なテーマを設定、着々と進めています
この調子でいくと、来年も今年と同数の作品点数が展示されそうですね
・ 渡辺2式基本練習機 紅葉 (フーマモデル 1/72)
・ 渡辺2式基本練習機 紅葉 (MPM 1/48)
・ 川西 E7K1 九四式一号水上偵察機 w/呉式二号射出機五型 (ハセガワ 1/72)
・ 三菱 九六式艦上戦闘機4号(A5M4) 「空母 蒼龍戦闘隊機」 (フジミ 1/72)
・ ドボアチン D.510 (エレール 1/72)
・ 川西 H6K5 九七式大型飛行艇 23型 (ハセガワ 1/72)
・ 水上式 赤とんぼ (旧日本海軍 九三式水上中間練習機) (童友社 1/32)
作ってみると今だ現役で通用するいいキットということが良くわかるそうです
・ 日本海軍 零式三座 水上偵察機 11乙型 (ニチモ 1/48)
パーツの合いが悪いのには弱りました、なんとか形にしています
・ P-26C ピーシューター (アカデミー 1/48)
・ A8V1 S式戦闘機 (セバスキー P35) (メーカー不明 1/32)
所属していた古いキット、パネルラインは彫り直しています
・ モノレール
車両・レールとも自作、会場ではしっかりとテスト走行ができていました
・ イカ娘
座っている見張り台はプラ棒で自作、「フォルモが余っていたから作った」と言っていましたが、余る前のフォルモで何を作っていたかが妙に気になるほどの造形力です
メガホンももちろん自作
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