槍の刃こぼれ具合

土曜日の夜から日曜日の夜まで疲れ果てました。

自分のレベルは早く上がる気がするのですが、人のレベルは同じなんですが遅く感じます。
ある程度一人のレベルが、そこそこ到達したらレべリングは手伝いません。
また一人のレベルが、そこそこ到達したらレべリングは手伝いません。
またまた一人のレベルが、そこそこ到達したらレべリングは手伝いません。
またまたまた（略

どこかで見切りをつけないといけないのですが難しいところです。
同じ土俵に上がって来てくれたら楽しいと思い、頑張りますが少し息抜きも必要かなと思い始めてきました。
『公認ペット1号』がLv93まで上がったので、イスティナ→ノルニルへ行っていました。

イスティナは前回みたいに死者0というまではいきませんはNB\の切れる中、イースの方が頑張って￥を配ってくださったおかげで無事討伐が出来たと思います。



ノルニルは画像を忘れましたが、火力のあるPTで早送りでもしてるのかと思うぐらいサクサクで身体がついていけませんでした・・・

野良マッチの95カルへ久々にシーカーで参加してきましたが、3Fの7段階目はやばいですね・・・
途中で重に着替えようと思うぐらいの痛さでした。
ボスのバーサーカーが切れたらBRが入ると思うので分身をしないと思い気構えていたのですが、気が付いたときにはボスの体力が半分減ってBRも8秒経過していました・・・
もうここまで来たら分身も要らないかなと思ったのですが、とりあえず形だけでもと思って分身をしておきました。