オガレオガサワラ

岩手出身者がオガサワラ選手を応援しています。
・・・チュウゴクから。

夢の話

2012年05月17日 22時03分24秒 | 日常
今朝見た夢は、何でだかわからないけど

翌日の試験のため、夜な夜なクラスメイトが教室に集まり、徹夜で勉強して朝を迎える。

という夢だった。

ずいぶん前、会社を辞めるかどうか(辞表を出したが保留されていた)、本当に“初めて人生でこれほど悩んだ”というほど悩んでいた時、「もう今日には返事をしないと」という日の朝、ほとんど眠れず、一瞬寝た時に見た夢が最悪だった。

会社のビルがパタンとまっぷたつに折れて、私は斜めになった床を滑り落ちたが、偶然空いてる窓から安全に外にぴょんっと飛び降りることができて、一命を取り留めた。そして必死で公衆電話を探し、119に電話をかけ、舌がもつれてうまくしゃべれない中救急車を呼んだ。

という夢。起きてから本当に慌てて現実じゃない事を確かめて、それから夢占いのサイトを探し、どういう意味か探った。どんぴしゃな解説はなかったけど、自分のいいように解釈した。

今回も夢の意味を検索してみようかな、と思ったんだけど、この前読んだ「夢の内容は何が何を表してたってどうでもいいんです、頭の中を整理している、という働きがあったという認識だけしてればいい。」という言葉で、「よし今日も頭の中は整理されて、新しいスペースができたんだな」と思う事にした。