オガレオガサワラ

岩手出身者がオガサワラ選手を応援しています。
・・・チュウゴクから。

菊池投手、開幕1軍入り!?

2011年03月29日 08時17分03秒 | 野球(岩手出身者)
故郷・岩手に朗報 雄星、中継ぎで開幕1軍へ!(スポーツニッポン) - goo ニュース
 西武の2年目左腕・菊池雄星投手(19)が、中継ぎとして開幕1軍入りを果たすことが濃厚となった。

 菊池はキャンプ中の紅白戦で先発したが、3月以降の実戦は全て中継ぎで登板。「フォームのバランスも良くなったので、今のバランスで投げていけばスピードもあと5キロは出ると思う。抜け球もなくなってきましたし」と手応えを口にしている。


今年は期待しているよー!

いわて銀河プラザも

2011年03月27日 09時55分05秒 | 岩手
「全力で売る、負けるな」=にぎわう東北アンテナショップ?東京(時事通信) - goo ニュース

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島各県。東京都内の3県のアンテナショップは、「商品を買って支援したい」と訪れる客でにぎわっている。店長らは「全力で売る。地震に負けるな」と力を込める。

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 銀座の「いわて銀河プラザ」でも、募金する人が目立つ。川崎市の村上智彦さん(29)は地ビールを購入。「ここに友人を誘ったり、東北料理の店に行ったりして応援したい」と励ました。店長の樋下小夜子さん(55)は「目当ての商品がないからと、代金をそのまま募金してくれた人もいた。人って温かい」としみじみ。「被災地と東京の懸け橋として、この場所から復興を支援したい」と涙ぐんだ。


銀河プラザ、東京に住んでいる時に銀座に行くと立ち寄ったりしていました。ある日元気のない“海鞘(ほや)”が売ってたりして、アレ…と思った事もありますが、地元の特産品を買えるのは嬉しかったな。東銀座駅降りてすぐ。便利な立地です。

URLはコチラ→いわて銀河プラザ

楽しみにしているよ

2011年03月27日 08時55分21秒 | 小笠原
それでもサッカー続けて

 震災後、母校の岩手・大船渡高校や、同県陸前高田市の避難所など5カ所を訪問しました。以前に見たものも、通った場所も、全部なくなっていて、まるで初めて行った場所のようでした。

 すべてを失い、身一つの人がたくさんいました。だけど、みんな一生懸命、前を向いている。本当に苦しいと思うのに、それを見せずに頑張っている。

 何かしたいと思ったけど、一人じゃ何もできなくて。逆に「サッカー楽しみにしているよ」「小笠原選手も頑張ってね」と被災された方に励まされてしまいました。

 最初に現場を見た時、サッカーをする状況じゃないと思いました。29日の日本代表とJリーグ選抜の慈善試合も出場を断ろうという気持ちでした。でも、被災された方の言葉に元気をもらい、「サッカーでも力になれる」と思って出場を決めました。

 現地では必要な人に必要な物が届いていません。今は東北出身Jリーガーのグループを作って被災地に物資を届けています。個人的には、サッカーで集めた募金を少しでも東北のサッカー界の復興に回せないかなという気持ちです。学校もグラウンドも失った子供たちがいる。それでもサッカーを続けて欲しいというメッセージを込めて、スパイクなどを送りたい。

節電気グルーヴ

2011年03月26日 11時05分11秒 | 日常
電気グルーブからのお知らせ
電気グルーヴが“節電気グルーヴ”に!? 石野卓球がTwitterにロゴ公開


 日本を代表するテクノユニット電気グルーヴのメンバー石野卓球が、Twitterで「電気グルーヴからのお知らせ」として“節電気グルーヴ”というロゴを公開している。

 ファンに節電を呼びかけるものなのか、“節電気グルーヴ”としての活動宣言なのか詳しいことは不明

チーム東北、発足しました。

2011年03月26日 08時24分04秒 | 小笠原
チーム東北が発足されたようです。
ネットのニュースを見ていると、料不足や人手不足で、必要な物が、必要としている場所にまだまだ届いていない状況のようですね…

“チーム東北”発足 小笠原「物資届ける」(スポーツニッポン) - goo ニュース

 東日本大震災からの復興支援のため、岩手県出身の鹿島のMF小笠原満男(31)が“東北出身Jリーガーの会”を発足させた。25日に「東北出身Jリーガーのグループをつくった。できる限りの物資を届けようと思っている」と説明した。

 17~23日は岩手県に滞在し、高校時代を過ごした大船渡市、妻の出身地である陸前高田市を訪問。避難所4カ所に足を運んだが、支援物資が十分に行き届いていない現実を知った。

 FC東京のMF今野ら東北出身の多くの選手から「何か協力できないか」との連絡を受け、支援グループ発足を決意。東北サッカー協会を窓口に、既に衣類などの物資供給を開始している。募金活動なども検討しており「グラウンドもスパイクもボールもなくなり、このままではサッカーをやめてしまう子供も出ると思う。個人的にはサッカーで集めたお金をサッカーの復興に使えないかと考えている」と明かした。


鹿島・小笠原「被災者から逆に励まされた」(読売新聞) - goo ニュース

 15日にチームが一時解散して以降、18~24日に大船渡市などの避難所5か所を訪問した。街の壊滅状態にショックを受け、29日のチャリティーマッチでJリーグ選抜入りを打診されても「正直断ろうと思った」という。だが「被災した方から『私たちも頑張るから、頑張ってね』と。逆に励まされ、気持ちが変わった」。

14日目

2011年03月25日 15時30分27秒 | 岩手
地震発生から今日で14日目。

実家の様子は少しずつ改善されていってるようですが、福島原発も余震もまだまだ予断を許さなかったり、被災地への救援物資がまだまだ届いていなかったり、長引く避難所生活で体調を崩したり…ガソリンスタンドの行列では喧嘩が怒ったり。
買いだめはおさまったんだろうかなぁ…なんて思ったり。

想いをめぐらすだけで何もできず。

私は被災者でもないのに、ましてや家族も無事だったのに、何をそんなに落ち込んでいるんだろうと考えますが、落ち着かず。沿岸の様子を映した写真を見る勇気もありません。