オガレオガサワラ

岩手出身者がオガサワラ選手を応援しています。
・・・チュウゴクから。

結婚をうらやましいと思った日

2005年02月27日 22時07分46秒 | 日常
今日は出産祝いと新築祝いを持って、西八王子まで行ってきました

去年結婚した友達は、12月に出産、1月に引っ越しと
慌ただしい日々を送っていました。
近所に住むお姑さんとは、すんごい仲良く出来てて
本人もすごく嬉しそう。
よかったぁ・・・
実家が同じ岩手だから、実家のお母さんに頼ることはできず、
大丈夫かなぁ?と心配していました。

出産祝いとしてレピシエバースディラベルの紅茶セット、
新築祝いとして、グラスのセット、
3月初めに誕生日だった友達へ誕生日プレゼントを、
他、諸々のお祝いとしてギフトカードを持って行くことにしました。
お昼ゴハンを作って待っててくれるらしいので、東京ばな奈で有名な
<銀のぶどう>豆乳 泡雪を買って行くことに。
私が食べたかったので・・・。

・・・3/1~は『豆乳 苺ご』という商品を販売する様子。
   おいしそぉぉぉぅ~

12:30西八王子駅到着。迎えに来てもらう。
子供ちゃんはダンナさんにだっこされていました。
か、かわいいじゃないか・・・お世辞抜きでかわいい、きれいな顔!
早速家へ行き、今度は新築の家をチェック。
メーカーに頼まず、設計士さんと直接やり取りして作ったお家は
さっぱりとキレイで、こだわった作り。
バルコニーはダンナさんと、ダンナさんのお父様、設計士さんと
色を塗ったんだってー。家に着いた当初こそ『焼け跡みたいな家』なんて
案内されたけど、あったかい感じの良いお家じゃないのさ。

家をひとしきり見終わった後、ダンナさんがサイコロステーキや
海老のフリッターを作り、
(とは言え焼いたり揚げたりするだけですが。)
さらになんと!『キャンペーンなんだ!』の限定醸造本生(非売品)が
でてきました!
わ~い_5本送られてきたうちの、貴重な2本を飲んでしまいました...
おいしかったぁ~!売ってたら絶対買うね、コレは。
お料理はちらし寿司、刺身豆腐(しそ風味)、韓国のり、サラミ、
海老フリッター、サイコロステーキ、ほうれん草のサラダなどなど。
お子さまもそのへんに寝かせて、昼から宴会

お子さまもいることだし、すぐ帰るから。
なーんて言ってたけど、結局夕方までいました。
いやーほんとおいしくって楽しくって。
ダンナさんとはサッカーの話で盛り上がって。
いいなぁ~また遊びに行きたいなぁ~なんて。
昨日のちょっと淋しい気持ちとか、忘れるほど楽しくて。

あーーーー
結婚願望の薄い私でも、ちょっと結婚、うらやましくなった・・・


ちょっと寂しい結婚報告

2005年02月26日 14時44分03秒 | 日常
友達の結婚パーティーがありました。
友達・・・とは言え、私にとってはちょっと遠い方・・・
友達の友達、と言った感じで、直接連絡をとったのは5年前。
それも年賀状だったような気がしています。
大学で知り合ったのですが、卒業後はほとんど連絡をとってませんでした。

「うぅぅん・・・これは行くべきかどうか。」
冠婚葬祭には懐事情や遠い・近いは考えず、とにかく行こう!
行くことにお祝いや慰めの意味があるんだ!
人生に2度ない(ほうが良い)ものだけにその1回を逃さないように!
なんて思っていた私ですが、今回ばかりは行くのを躊躇してしまいます。

なぜ躊躇してしまったか。
彼女は、
・友達の結婚式で<出席>と言っておきながら
 当日キャンセルした(というか来なかった)ことがあり・・・
・親友の結婚報告に「ばかじゃないの?できてもないのに結婚なんて。」
 と罵声をあびせたり(もっとひどかったらしい。)・・・
とにかく友人の「結婚する」という報告にはすべて悪口雑言で対応し、
結婚式は「行くよ」と言っておきながら、当日のキャンセルは
ちょっと許せないなぁなんて思ってしまうのです。

さらに来た案内状が
・パーティー開催の2週間前にきた
・時間が書いてなかった。
・場所は簡単な地図のみで、住所・電話番号がなかった。
というのも手伝って、呼ばれた友達とずうっと悩んでいました。
時間は聞けば分かることだし、場所もわからなくはない。
2週間前とは言っても、なんとか予定はやりくりできたのですが、
「じゃあ行こうかな」という要素が見つからず・・・

結局、メールでお祝いを伝え、電報だけ送らせてもらいました。
友達に聞いたら、人もそんなに集まらず、ただの飲み会のようだった
ということでした。(友達も結局行かなかったので、本人から
聞いたらしいのですが。)

欠席したこちらも、ちょっと寂しくなる結婚の報告でした・・・

続・キックオフパーティー 

2005年02月24日 23時22分33秒 | サッカー(その他)
キックオフパーティー 続編

小笠原に続き、本山にサインを頂きました。
妹が本山、大好きなので。

何にサインをもらおうかなー。
8番レプリカにもらったら、妹にあげられないし。
というわけで、本山が表紙のフリークス(ファンクラブ会報誌)
を持って行くことに。

思ったほど並んではいなかったけど、おじさんに捕まっている。
「本当にねー、今年はね!がしがし決めてね!
 どうだい?調子は去年は~~~~・・・・」
「はい!もうイメージはできてるので~~~・・・」
(イメージか・・・・実現してくれょぉーもとやまぁ!)
なんて言ってる横に並び、自分の順番に。

本山が表紙のフリークス(2005年2月号かな?)を差し出すと
『わぁっ!これ、ぼくが初めて表紙になったフリークスですね!』
んあ?入団7年で初めて?
「初めてでしたっけ???あれ、前回・・・あ、一人で表紙が初めて?」
『そうなんですよー!一人で表紙って初めてなんですよね!』
元気よく、嬉しそうに答える本山。

写真をとる時も
『ピースとかした方がいいですかー?』
あ、お願いします。
『じゃ、これでー♪』
なぜかピースが裏っ返しな本山。
ちょっと前髪が短すぎてる本山は、それでもニコニコと写真に応じてくれました。

ほか。
アレックスミネイロとお話しました。
もちろん、アレックスミネイロは日本語×だし、私はポルトガル語(?)
話せませんですよ。
友達が「アレックスミネイロと写真をとっておきたい!」と言うので
(いや、正直“いついなくなるか分からないし・・・”という気持ちだそうで。)
近づいて行ったら、通訳さんが隣にいまして。
『アレックスミネイロとお話しますか?』
「え?」
『3人でお話してください。ぼく、通訳しますから!』
って言ってくれました。さんきゅー!通訳さん。
若くてかっこいい通訳さんで、第一印象もはきはきしてて◎です。

せっかく通訳してくれると言うので、ずうずうしく質問。
私「鹿島ってすんごい田舎だなーとか、住みにくいとかあります?」
>>>通訳
ア「いえ、来たばかりなのでそんなにわかりません・・・」
というわけで、とりあえず最初の質問終了。

私「去年はとにかく満足いく得点シーンが見られなかったんです。
  今年はとにかく!1試合2~3得点は見たい!
  見せてくれますか?」
>>>通訳
ア「サポーターのみなさんがたくさん応援してくれたら、
  その分、私は得点しますから」

私「シーチケも買ったし、全試合、ゴール裏で応援します!
  いっぱいいっぱい応援しますから、得点して全勝してください!」
>>>通訳
ア「わかりました。“頑張ります”(ここだけ日本語)」

と言った感じで、新FWにプレッシャーをかけてきました。
通訳さんは、身振り手振り、オーバーリアクションで通訳してくれました。
私の『得点しろよぉー!』が通じたんじゃないかな?と思います。
ありがとう!通訳さん!

ほかに思い出深いと言えば、こおろき選手。
今年の新人ですが、なかなかの注目選手で、兄から
「あいつのはプレミアつくぞ、サインもらってこい!」と。
まだ新人の見分けがつかなかったりする私ですが、こおろき選手は
わかりやすい頭なので、さくっと見つかりました。
『サインください』と色紙を差し出したら
え、これ、真ん中に書いていいんですか?
なんてこと言ってます。
今にそんなこと聞かなくても、ど真ん中に書く選手になってくれ。

ちなみに
昔はぜったいジーコの場所=ど真ん中を残してサインを書いていたという話
今はそんなことないと思いますが。
だからジーコが現役の頃からいる選手は、今も真ん中にはサインを書かないらしい。

ジーコの場所が真ん中じゃないと、機嫌を損ねてサインを書いてくれないらしい。
いいね、大物っぷり発揮してて!

そんなわけで。
友達へ金古、内田のサインをいただき、
私がもらったサインとしては小笠原、本山、こおろき、新井場、大岩でした。
新井場!もうすでに4枚目くらい。
今年もがつがつあがってくれ!新井場

ほわほわ、浮かれながらパーティー終了。
開幕が楽しみ~

苦節5年半!

2005年02月24日 22時05分23秒 | カシマ(Home)
2月24日(木) 六本木 19時
鹿島アントラーズ キックオフパーティーへ。

今日はとうとう、運命のキックオフパーティーへ。
でも。もしかしたら体調不良とかでこないかもしれない。
   もしかしたら本人の気分次第でいないかもしれない。
どーしてもマイナスのことを考えておかないと不安だったりして。
(しかも2番目の理由で来ない確率が高そう。)

とりあえず入って、ウィスキーのジンジャエール割りを手渡される。
どきどきしてしまって、どうにも味がわからない。

入ってから20分後くらい?かな?
小野まゆみとニッポン放送のアナウンサーで司会が始まる。
その後、ステージ上のひな壇へ選手登場。
あぁぁ・・・小笠原がいるよ。なぜかびっくり。
社長やスポンサーのお話が終わり、選手はステージを降りて会場へ。
階段を降り始めた小笠原に群がる人々。
ちょっとあきらめそうになる。

ちがうー!いくら田舎者で人ごみが嫌いだからと言って
ここであきらめちゃだめだ、私!
ばくばくばくばく・・・

サインをもらう人々の合間から小笠原の写真をちまちま
撮ったりしてたけど、意を決してレプリカを準備。
ばくばくばくばく!

色紙を下にひいて、マジックを用意して。準備は完了。
自分の番が来たので、差し出す・・・
ばくばくばくばく!!

サインを書き出した瞬間
『私も岩手出身なんです!』
ばくばくばくばく!!!!
手が一瞬止まって、こっちを見る小笠原。
もちろん無言でしたが、コメントをつけるとしたら
「んあ?そうなの?」そんな様子。
んでまたサインを書き出す。

あぁぁぁ・・・・
なんでかただの岩手県民宣言をしてしまったぁ
そうじゃないんだ、本当に言いたかったのは
私も岩手出身なんで、小笠原選手の活躍を
 すごく楽しみにしているんです!

ってことだったんだけど・・・・。
しかも緊張のあまり、えらいにらんでしまったし。

んまぁそんなもんだろう・・・

というわけで、今。
うちには小笠原選手のサインが入ったレプリカがあります。
これで今年から頑張っていこうと思います!
2年前のデザインのレプリカだけど、小笠原サインが薄くなったって、

iBook、うろうろ。

2005年02月24日 20時16分47秒 | Mac
Appleとの戦い---5日目(木)

11<自宅へ配送される>
 午前中に自宅へ届いていた様子。
 ただ今日も明日も夜いないため受け取れない
 (なぜって今日はキックオフパーティーがあるから!)
 でも早く欲しい。

 会社に転送してもらおうと、福山通運(専属業者)に電話。
 「再送ならできるのですが、転送はAppleへ電話してください。」
 とのことで“めんどくさい・・・”と思いつつAppleへ電話。

 Apple「転送となると、お客さま情報の変更が必要ですので、一度
    リペアセンターに戻してからの再発送となります。」
 
・・・え?また埼玉だか千葉だかへ帰るの?!
 
 私「それじゃあ二度手間になるじゃないですか。
  都内だし、近いのでなんとか転送してもらえないですか?

 Apple「かしこまりました。ご自宅から勤務先へ転送が可能かどうか
    確認のうえ折り返します。」と。

 折り返し→→→「ご自宅から勤務先への転送が可能です。」との連絡。
 配達時間も「○時~○時の間でお選びください」ではなく、
 私の指定時間「10時~14時の間で。もしそれ以外になりそうなら、
 電話連絡のうえ18時までなら会社にいます。」という事に。
 やればできるじゃないか・・・Apple。
 
 でも今夜のお楽しみがあるので、うきうき。
 明日にはiBookも帰ってくるし、うきうき。

Appleからのメール

2005年02月23日 23時08分14秒 | Mac
すでに水曜日。になってしまいました。

9<Appleからメール>
 午前中「修理品を受け付けました」というコメントのみのメール。
 故障状況に関しては何も触れず。

10<再びAppleからメール>
 夕方「お預かりしていた修理品を本日発送いたしました。」のメール。
 修理状況も何も書いていないし、修理完了にしてはやたら早い。
 “もしや8.6万+税で修理しきれなかったということで、返却!?”
 と思い、Appleに電話。
 「ロジックボードとキーボード、バッテリーを交換して発送しました。」
 とのことで、一安心。1日かからず修理完了か。
 ていうか、メールにそれくらいのこと書いたっていいじゃないか・・・
 Appleよ。

明日が楽しみ・・・

ピックアップとメールと検査と

2005年02月22日 21時11分16秒 | 日常
すでに3日目・・・
8<福山通運、iBookをピックアップに来る>
 13時過ぎにiBookとAC、プラグをセットで持って行く。
 iBookの箱はとってあったけど、梱包は向こうで用意してくれた(無料)。
 行ってらっしゃい・・・Mac。どうぞご無事で。

そ・し・て
大変なメールがやってきました。
とあるスポンサー企業につとめる友達から
『鹿島のキックオフパーティー、24日だけど、行く?』
行きます!もちろん!行くってば!
キックオフパーティーとは、ソシオパーティーともまた違う、
スポンサーを集めて「今年も頑張りますのでよろしく」といった感じの
パーティーです。毎年開催されています。が、私は今年初めて!
ももももしかしたらササササインがももももらえるかも・・・・

なんていう大興奮があったので、その勢いなのかどうか。
今日は近視矯正手術(LASIK)
検査予約をしてきました。
去年から興味があって、私の周りでは4人ほど受けているLASIK。
でも身体にすらメスを入れたこともなく、縫った経験もない私。
(親知らずを1本抜いた時くらいか。)
気になるけど、ちょっと怖いよなぁ・・・
歴史の浅い手術だし(→15年ほど)

・・・と思っていましたが、今なら検査費(5千円)無料。
LASIK費用も(50万→)20万円!
今まで何かしらのキャンペーンがあっても32万までしか
下がらなかったLASIKが!
(いや、ほかの眼科ではいろいろな価格設定ありますけども。)

気になる・・・
ということで、とりあえず検査だけ受けることに。
『検査だけ』たって、2~3時間かかるとのこと。
ふんぎゃーどきどきする~

とりあえずLASIK体験者に検査を予約したとメール。
ちょっと、っていうか実はかなり楽しみ。

Appleに修理依頼の電話。

2005年02月21日 11時40分05秒 | Mac
お茶こぼし事件から三日目。
月曜になってしまいました。

今日はAppleに修理を依頼するための電話から始まりました。

7<Appleストアへ修理依頼>の電話-何度目だっけ・・・
 私「iBookの修理をお願いしたいのですが。
   Appleに何度か電話して8.6万+税と言われました。
   それを超えそうなら修理はしないつもりです。
   リペアセンターで故障状況を確認してもらい、最終的な見積もりを
   お電話等で頂いて、確認後に修理実行は可能ですか?」
 Apple「とりあえず今、こちらから案内する金額でOKであればピックアップします。
     もしリペアセンターで確認後、8.6万+税を上回りそうであれば、
     そのまま一度返却させて頂きます。
     個別にお電話などで見積もりを出すことはできません。」
 私「では、8.6万+税でいけそうかどうか、今わかりますか?」
 Apple「そうですね。8.6万+税で大丈夫かと。少々お待ちください。」

 >>>2分経過>>>

 Apple「私、8.6万+税とご案内しておりましたが、
      24万の間違いでした。」
 私「え?!なぜ24万に?電話で2度8.6万+税、Appleストアで
   中を見てもらった時も8.6万+税と言われましたよ?」
 Apple「それでは8.6万+税で受け付けておき、もしそれ以上
     かかりそうならご返却ということでよろしいでしょうか?」
 私「じゃあ、それでお願いします。」

 もし8.6万+税以上でも修理してほしい場合は、
 <<一度返却→もう一度電話→ピックアップ→修理>>
 というややこしいことになるけど、
 それはありえなさそうだし、もう疲れ果てていたのでお願いする。
 保障限度額を上回るなら、新しく買った方がよさそうだから。

 それにしたってピックアップの時間が限られ過ぎ・・・
 午前中に電話したのに11時を過ぎたから、また翌日昼以降だと。
 というわけで、明日の昼12時~15時、ピックアップに来てもらうことに。

お茶こぼし事件から一夜あけて

2005年02月20日 21時43分31秒 | Mac
一夜あけて昼の12時。
約14時間放置してたiBookを起動してみる。
バチバチ言う。がっくり・・・涙

こりゃあショートしてそうな感じ。
危なさそうなので、ACはぬいておく。

1<Apple>に電話-1度目
 とりあえず故障状況を説明して、だいたいの見積もりを聞く
 →ロジックボード交換の必要あり。液晶に損傷なければ8.6万+税。

2<販売店>に電話
 買ったお店に電話して「iBookにお茶をこぼしたという理由でも
 販売店保障金がおりるか」確認。→被保険者自らの過失の場合、
 お茶をこぼした等でも保険金がおりるとの事。
 「私が」壊したと必ず書いてくださいと言われる。

 保障限度額はぎりぎりの9万4900円! 
 ただし修理は販売店を通すより、直接Appleに出した方が早く済むため、
 まずはAppleに修理依頼をすることに。

3<Apple>に電話-2度目
 もう一度見積もりを確認(人によって見積もりが違う場合もあるので)。
 やっぱり8.6万+税と案内される。
 修理出す方法などを確認する。
 修理はAppleストアでも受け付けていて、その方が早そうとのこと。
 ただ安いのはAppleの正規代理店かもということで、連絡先を聞く。

4<Appleの某正規代理店>へ電話
 横柄なおやじが
 「あぁうちで修理したらAppleよりは高くなるよ。
  いくらって言われた?けっこうな金額だされたでしょう?
  20万以上じゃない? Appleはセット料金だからね。」
 「(私)いえ、8.6万+税だって・・・」
 「え?9万?じゃあなおさらAppleに出した方がいいよ。
  うちはマージンとるから余計にかかるよ。」
 というわけで、またAppleに修理の方向で。

5<Appleストア銀座>に電話
 Appleに電話した時、Appleストア銀座場所や電話番号を聞いたら
 「電話はこのフリーダイヤルと同じ番号ですし、ここは銀座じゃないので
  場所は説明できない」という回答・・・
 妹にAppleのHPで確認してもらう。Appleフリーダイヤル以外の番号(直通)
 もちゃんとあったし、場所も地下鉄○番出口までわかるようにのってた。

 とりあえずAppleストア銀座に電話して、何階に行けば修理を
 受け付けているのか、予約などは必要なのかを聞く
 →予約はできないとのこと
 (だったけど、今サイトを見るとネットでは予約可能。
  電話予約は不可ってことか(涙))

6<Appleストア銀座>へ行く
 Appleストア店内の展示品のMacから予約をする。16:30に行って、
 なんと19時の予約ということに!銀座をぶらぶらして、時間をつぶす。
 iBookは重いから一番近い三越のコインロッカーに入れる。

 19時になり、受付へ。
 →故障状態を伝え、Appleに何度か電話した内容を話す。
 オペレーターは裏にソレを持って行って、いろいろ外したりして
 ざっとチェックしてくれた様子。
 「やはりロジックボードの交換ということになりそうです。
  そうした場合8.6万+税。 ただストアで受けると3千円高くなります。
  リペアセンターからストアへ戻ってきたとき、起動確認をするので
  その手間賃がかかります。安くあげるなら納期がほぼ変わらない
  ピックアップ&デリバリーをおすすめします。」

 ・・・・ くぅ!
 結局電話で修理を頼んだ方が早い&安いっていうのか!(怒) 
 9万は保障限度額ぎりぎりなので、何かの時のために3千円節約する。
 しかも納期は「だいたい中二日でお出しできると思います。」
 早いじゃないか!

 というわけで翌日へ続く。

とうとう・・・

2005年02月19日 22時00分43秒 | Mac
2/19(土)PM10時頃・・・

iBook【G3 700MHz メモリ128MB(標準)+256MB MacOS10.2】に
とうとうお茶をこぼしてしまいました・・・
ぐわん・・・

自分で、お茶を注いでいた時のこと。
!急須の蓋が熱い!
というだけの理由で蓋を押さえずに注いだら、ばっかり蓋が落ちて
お茶碗にぽちゃん!
iBookにじゃぼん!
といった様子で水浸しなiBook・・・

キーボードの真ん中から手間、中央付近にかぶってしまいました。
キーボードを取り外して吸水。
キーボードのすぐ下にあるメモリには浸透してない様子。
念のため、AC外して乾かすことに。
明日にはなんとかなってるだろうか・・・