今回の，同行者の笑顔は、ホントかな？

左から、チャレンジャーと同様に、価値あるグレさんを釣った宝亀会員、チヌを釣りたくて、またまたやってきた田中君、グレさんを釣りたかったが、外道のチヌに、翻弄された和田君です。また懲りずに、行きましょうね

今晩は、おいしい刺身だ！

皆が、撒き餌造りの間に、１投目で、エギに当たって来たキロオーバーのアオリイカサンと、旬な魚達

おかげで，飲みすぎました

名礁”相の島平瀬”

今回、竿出しすることにしたこの瀬は、上げ潮は、潮が速く画面の左側から遠投で、２０mぐらいの所から流し、潮が緩むところでアタリを拾う釣り方になりますから、道糸の走りに注意しながら釣りましょう。今日は、１００m流したところで、イッサキの４０cmオーバーと、口太、尾長のキロオーバーが当たってきました。右側に大きな沈み瀬がありますから取り込みに注意しましょう。下げ潮になると、ゆっくりと左流れになり、釣りやすくなりますので、右側の船着側から、マキエと仕掛けを、合わせながら手前を攻めたり沖を狙ったりしましょう。今回はこの瀬で、乗っ込みらしく外道のチヌさんが１０枚ほど釣れました。

中五島相ノ島の灯台

今回は、北東の波２・５mという予報でしたから、相の島の南向きだと釣りやすいだろうと思い友住港を９時３０分に出港しました。この灯台も捨て難いポイントですが、尾長の実績が高い“平瀬”へ向かいました。