邪険の真の意味

邪険の真の意味

誰かを邪険にする

迫害をしたりする

何気ない気持ちでそれを行うことの意味を説明しましょう

悪意をもって誰かを罵ったり

卑劣な行為をしたりします

それで一時は心がスッとしたり

嘲笑ったりします

その裏で何が行われているかといいますと

あなたの行為が宇宙に刻まれ

巡り巡って何十倍にもなって

あなたのもとに帰ってくることが確定します

それは今世なのか来世なのか分かりません

そしてあなたの子孫に

悪意の償いの因子を残すでしょう

それも何倍にも膨れ上がって償いが発生します

さらに悪意の波長は残存して

類は友を呼ぶとあるように

同類の波長を引き寄せます

そのなかでも悪魔とよばれる存在と

交渉をする権利が得られます

いずれ、どこかのタイミングで接触することでしょう

そしてあなたの魂は悪魔との契約によって食われる可能性が出てきます

いずれのように肉体だけで判断する人間の視野では計り知れないことが裏で行われています

それは目の前のことだけでは済まない、反省だけでは済まないのです

遊び半分の軽い気持ちで行うことはやめておきましょう

あしからずに

このブログを読んでくださる全ての方々へ

生まれてきてくれてありがとうございます

誰かを守る一振りとなったものは強い

誰かを守る一振りとなったものは強い

人は自分のために、と意識しているうちは弱いものです

でも誰かを守るという一点のみで行動するものは

だれそれからの脅迫や迫害、羞恥にたいしてもはねのける強さを心得ます

たとえ自分がどうなろうとも

あの人を助けたい、守りたい、命をつなぎたい

その使命は

あなたを幸運に導くでしょう

そして、おのずと選択肢は一つに導かれるでしょう

だれそれが画策し、あなたをひとつの選択しかないように貶めようとしても

あなたには通用しません

常に守るための最善を考えているあなたは

だれそれの顔色を伺うことや

機嫌をとることをしません

守れるか守れないか

守るためなら、自己をいとわず突き進む姿勢

それは、他人にとっての脅威となりえますでしょう

このブログを読んでくださるっている皆様

生まれてきてくれてありがとうございます

苦節困難

苦節困難は感謝を成就させるためにあります

苦節困難、上等です

今やらないでいつやるのですか

鉄は熱い内に叩いてください

叩けば叩くほど、鉄は鋼となり、あなたを守る一振りとなりましょう

苦節困難

世のすべてを知る賢者なら狂喜乱舞することでしょう

鉄が冷めていく様を見過ごしてはいけません

わたしの心が安寧の中で醒めていく様を見過ごしてはいけません

絶好の機会として全身全霊、身を投げ打ってでも最高の感謝を捧げるのです

一秒も見過ごしてはいけません

もう一度、いいます

それは人生の中で何度と来ない昇格のチャンスなのです

その中で行動するかどうかはあなた次第です

逃げる、でもなく隠れる、でもなく磨きましょう

人生のなかでももっとも熱い期間

それが苦節困難なのです

忘るるべからずです

このブログを読んでくださる皆様方へ

生まれてきてくれてありがとうございます

一呼吸のなかに

一呼吸のなかに

一呼吸の中に、どれだけの感謝を捧げることができるか

その真剣勝負をしている最中です

不安や恐れは

生かされているという人間の原動力を曇らせます

そして行動力を奪い、無気力にさせていきます

多くの人間は、この他人から与えられる不安や恐れに怯えながら、日々の暮らしの中で生活を行なっています

今の日本にはこれが蔓延していますので

この生き方に疑問に思う人は少なくなってきています

前の人もこうだったから

どこにいても同じだから

諦める理由は、いくらでも転がっています

でも、諦めるまえに試してください

良いことがあるから感謝できるのですか？

そうではありません

感謝が先にきても全く問題ありません

あなたには想像を超える稀有な力が眠っています

感謝の力ですべてを溶かすことが可能です

あなた自身を信じてください

あなたはあなたのために

あなた自身を褒めてあげるべきです

あなた自身に感謝を捧げるべきです

その繰り返しによって

過去と未来のあなたに支えられながら

一番住みよい環境へと導かれるでしょう

このブログを読んでくださる皆様へ

生まれてきてくれてありがとうございます

鬼もおわします 龍もおわします

鬼もおわします

龍もおわします

人の心には太陽の神さまが御坐す（おわします）

この世には森羅万象

ありとあらゆる摩訶不思議が存在します

大いなる命の螺旋のなかで

永遠の旅を続けます

流動する宇宙のなかで

ちっぽけな存在のわたしたちは

何かを与え続けられて

今日まで生きてくることができました

そんななかで

生きることが当たり前として

自分の欲望を叶える手段として

神社に訪れている人をよく見かけます

なんと恐れ多きことでしょう

生かされている恩を忘れた人間の欲望は

とどまることをしりません

そして恩を思い出すために

自分に合った事象が起こり始めます

いわゆる不幸と呼ぶ現象です

でもそれは幸せに至るチャンスなのです

それを知る人は

自分に降りかかる不幸を

喜んで受け入れます

美味しく食します

この世は森羅万象

ありとあらゆる摩訶不思議が存在する世界です

その中で私たちは

どのように生かされているかの仕組みを知り

賢く生かされていきましょう

このブログを読んでくださる皆様方

生まれてきてくれてありがとうございます