幸満堂neo

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支那人・朝鮮人によって公開中止にされた映画 2

2011年10月11日 00時59分42秒 | ★子供に教えたい日本の話★
支那人・朝鮮人によって公開中止にされた映画 2


この開戦の意義を、智恵子抄で知られる詩人、
高村光太郎は、一遍の詩に書き綴っている。


黒船以来の
総決算の時が来た
民族の育ちが
それを可能にした

長い間
こづきまはされながら
なめられながら
しぼられながら

仮装舞踏會まで
敢てしながら
彼らに
學び得るかぎりを學び

彼らの力を
隅から隅まで測量し
彼らのえげつなさを
満喫したのだ

今こそ古しへにかへり
源にさかのぼり
一瀉千里の
奔流となり得る日が来た



大東亜戦争は黒船来航以来、
長い間欧米列強にこづきまわされてきた
ニッポン人の、白人社会の強圧に対抗する
総決算であることを、詩に託している。

何が総決算だったのか、
その慟哭の声を聞こう。







これが先人の当時のご意向であり、
今まさに私達にとっても必要な言葉のような気がします。

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