ＫＡＴＯの3093-3 ＥＦ６１（茶）が入線しました。

ＫＡＴＯの3093-3 ＥＦ６１（茶）です。


角度を変えて


付属品はナンバープレート、メーカーズプレートと、交換用ナックルカプラー


最初にカプラー交換・・・取り付いているアーノルドカプラーを取り外します。


説明書に従い組立


ナンバーは”４”をチョイス、ナンバーに見合ったメーカーズプレートの「川崎」を⛩付け


反対側


前面も


線路上で
前方から


横から


後方から


前面には手持ちのヘッドマークから「あさかぜ」を取付ました。


今日も御覧頂き有難う御座います。

今日はここ迄

ＫＡＴＯのＥＦ６５（旧製品）へビジネスカーナックルカプラーを使ってみる

さて、今日はＫＡＴＯの電機機関車へＢＣナックルカプラーを使ってみます。
最近の物はほとんどナックルカプラーが取り付いていて掘り出してきたのは
こちらのＥＦ６５-1019レインボーカラー（初代）


片側だけカプラーアダプターと言う名のカプラーがついています。


板バネも一緒に取り外し


ＢＣナックルカプラーを取り付けます（未加工で）
板バネのストッパー？がカプラーのバネに合えば機能するでしょうか


連結状態・・・ＢＣナックルカプラーを取り付けたＤ５１と連結　当たり前の様にピッタり合います


こちらは通常のナックルカプラー


まあ、しかし普通のナックルカプラーを取付れば事足りるのでこれは邪道ですね。付け直す事にします。

今日も御覧頂き有難う御座います。

今日はここ迄

MICROACEの蒸気機関車の前面カプラーを交換する その６

MICROACEの蒸気機関車のカプラー交換も今回で6回目になります
最初はA7701 Ｅ１０


角度を変えて


ＫＡＴＯの重連カプラをポン付けして有ります


取り外して


あらかじめ加工したＢＣナックルカプラー


取り付けました


続いてはA7304　Ｃ１０


別角度から


こちらはダミーカプラーのままで


取り外し


交換


次にA7702 　４１１０形


角度を変えて


こちらもダミーカプラー


取り外し


交換


そしてA6302　Ｃ５６


別角度から


ＫＡＴＯの重連カプラーをポン付けして有ります


取り外して


取付


最後はA6202　Ｃ１２


もう一態


取り付けて有るのは旧仕様の重連カプラー


取り外すと同時に先輪も外れます


元々付いていたであろう先輪抑えを取付


カプラーを取付


こちらはＥ１０（右）の前面カプラー連結状態


４１１０（右）の前面カプラー連結状態


Ｃ５６（左）とＣ１０（右）


Ｃ１０方向からＣ５６を見る


最後はＣ１２（左）の前面カプラー連結状態


今回手掛けた機関車は小型のタンク機関車なのでバック運転や構内入れ替えや後補機などに適しています。
活躍の場が広がります。
尚、４１１０形は在籍しているドイツ型貨車を牽かせるのも一興かも
そちらは、出番が有れば何れどこかで・・・。

最後まで御覧頂き有難う御座います

今日はここ迄

ＢＣナックルカプラーを取付けたMICROACEの蒸気機関車へスノープロウを取り付ける

先日、ＢＣナックルカプラーを取付たMICROACEの蒸気機関車へ今度はスノープロウを取り付けます。
取り付けるのはこちら


の、東北形スノープロウ


最初はＣ５７北海道形


取付はＢＣナックルカプラーを一旦外してスノウプロウと共に取り付けるだけ
元のモールドを削り落として取り付ければ完璧ですが簡単に・・・。


取付後線路上で


拡大で


続いて９６００北海道重装備


取付の要領は同じです
線路上で


そしてＣ１１-207北海道形重装備２ツ目


最後まで御覧頂き有難う御座います

今日はここ迄

ＫＡＴＯのＤ５１各種のヘッドライトを交換する

先日入手したＤ５１-498ヘッドライト


標準形についているLP403と比べると奥行？が薄いです。（下が-498用）


交換する機関車はＤ５１標準形・・・後藤式集煙装置が付いた伯備線三重連の機関車です。


引き抜いて差し込むだけ


交換前（右）との比較


角度を変えて・・・小ぶりな様子がわかります。


もう１両はこちらの長野形集煙装置付き


交換後・・・右下は取り外したライト

これで又、意味もなく変則な機関車が誕生しました。
伯備線の方は特定ナンバー車だったのですが・・・気が変わったらいつでも元に戻せます

今日も御覧頂き有難う御座います。

今日はここ迄