皆さまこんにちは
本日 BMW Motorrad .jp を開いてみましたところ
2010年 BMW Motorrad 期待のNEW MODEL S 1000 RR のデビューまで60日を切ったではありませんか
2010年1月9日(土)より、日本全国で S 1000 RR の受注がSTARTいたしました。Motorrad Keiyo につきましても、1月9日(土)AM10:00より正式受注をお受けいたしております。
S 1000 RR 日本仕様(実車です)
BMW S 1000 RR
Active Line 1,690,000円(消費税抜き車両本体価格 1,609,524円)
Premium Line 1,990,000円(消費税抜き車両本体価格 1,895,238円)
※ Premium Lineは、Active Lineに加え、レースABS、DTC、HPシフトアシストが標準装備となります。
※ アルピンホワイト/マグマレッド/ルパンブルー・メタリックは¥84,000アップ
※ 表示の価格は、税金(消費税を除く)、保険料、登録の諸費用、付属品価格などを含まないメーカー希望小売価格です。
※ 2010年1月9日(土)より全国のBMW Motorradディーラーにて予約受付開始
※ 2010年4月3日デリバリー開始予定
いかがでしょうか
皆さまに少しでも S 1000 RR の持つ 本物の凄み を感じ取っていただければと思います
<選択可能な S 1000 RRカラーリング>
アシッドグリーン・メタリック
S 1000 RR はそのスポーティな特性を、印象的なアシッド グリーン メタリック で明確に表しています。コントラストは非常にはっきりしており、モーターサイクルの活発でスポーティなキャラクターを見事に強調しています。このカラーバリエーションでは、スイング アームが品の良いシルバー カラーに陽極酸化処理され、リムは高光沢ブラックで塗装されています。
ミネラルシルバー・メタリック
ミネラル シルバー メタリック とオストラグレーが組み合わさったスイング アームとリムは、上質でクリアなコントラストを形成し、S 1000 RR に極めて明るく、コンパクトで機敏な印象を与え、しかも目立ちすぎるということがありません。
サンダーグレー・メタリック
サンダー グレー メタリック仕様には、また違った意図があります。意図的に強いコントラストを避け、オストラ グレーのスイングアームとリムとの組み合わせにより、コンパクトで力強い雰囲気を醸し出しています。
アルピンホワイト/マグマレッド/ルパンブルー・メタリック
追加料金での提供(84,000円):スーパースポーツ モーターサイクルレーサー仕様をベースとしたカラーコンセプトの S 1000 RR。このモーターサイクルは、モダンなソリッド アルピンホワイト、マグマレッド、ルパン ブルーメタリック仕上げとなっています。スイングアームは同様にシルバー カラーに陽極酸化処理され、リムは高光沢ブラックで塗装されています。
※写真は本国仕様となります
参考資料
S 1000 RR の受注システムに関してのお問合せは、モトラッド京葉セールススタッフ(TEL:047-396-8412)または代表メールbmw@goodwood.co.jp までお問合せください
でもやっぱり、S 1000 RR の実車を見てみないと・・・という方は
TOKYO MOTOR CYCLE SHOW 2010 にてご覧頂ける予定です
会場:東京ビッグサイト
パンフレットをご覧になりたい方はこちら⇒
「tokyo_motorcycle_show_2010.pdf」をダウンロード
是非、実車をご確認ください!!
大変恐れ入りますが、上記東京モーターサイクルショーにて実車確認の上でのご予約は大変ありがたいのですが、S 1000 RRのご納車まで多大な時間が掛かることが予想されます。ご購入検討のお客様は、グレードとカラーをお決めの上、お早めにご予約される事を強くお勧めいたします。
Motorrad Keiyo モトラッド京葉
セールスマネージャー 三宅真樹