そんな感じで・・・

森の人のウキウキやワクワク、ドキドキを垂れ流すブログです。

休んだ日の出来事

2014-07-05 23:35:37 | 他愛もない事
どうも!山開きしてたんですねぇ…。アレから何年たったのやら…。森です。



木曜日1日しか休んでないのに、仕事が浦島太郎に成るなんて思わなかった…。

今、私の回りで進んでいる仕事の内、5割に天変地異が起こって、朝会社に着くなり難しい顔をした集団に取り囲まれると言う…。

最悪だったのは、私の周囲の奴等に、「そうならない様にやろうな!」って言って準備してきたのに、もっと上流が腐ってやがった…。
余りにも情報が来ないから、ずーっと打ち合わせをしたい!って言ってきたのだが、唐突に打ち合わせが行われた挙げ句、
「そっちに投げた仕事だから、そっちでやってくれ!」
「その為の情報は教えるが、こっちは忙しいから直ぐには対応できない。」
「締め切りが迫ってるから、急いでやってね!」
だそうだ…。
そんな話を病み上がりの朝に聞いた私は、
『「もう、よく判らないから『OK』って言えるネタが揃いません!」って言っておけば…?』
って言ったところ、すでにそう言ってあるそうで、向こうがちょっとは慌てたんじゃないですか?ってニヤニヤしてました。


後は…、別の部署で仕事が上手く行かなかったから、「それもお前らやれ!」って八つ当たり!
『そんな約束してねぇーぞ!!ってか、うちの工数取れんの?』
って言ったところ…、上司の方をチラ見して諦めたのが2件。

後は…、自爆が1件。
何してくれんの??


イカロス

2014-07-01 23:38:00 | 他愛もない事
とっても唐突ですが、会社で話題になったので…。


昔ギリシャのイカロスは
ロウでかためた鳥の羽根
両手に持って飛びたった
雲より高くまだ遠く
勇気一つを友にして

丘はぐんぐん遠ざかり
下にひろがる青い海
両手の羽根をはばたかせ
太陽めざし飛んで行く
勇気一つを友にして

赤く燃えたつ太陽に
ロウでかためた鳥の羽根
みるみるとけて舞い散った
翼うばわれイカロスは
堕ちて生命(いのち)を失った

だけどぼくらはイカロスの
鉄の勇気をうけついで
明日へ向かい飛びたった
ぼくらは強く生きて行く
勇気一つを友にして


ん~…。イカロスは太陽に何しに行ったんですかね?
結果として、羽が溶ける位まで太陽に近づいた訳ですが、本来であれば高度が上がれば気温は下がりますから、羽では物事が解決できない位、太陽に近づいた訳です。
そこまで行っちゃうと大気圏からは飛び出している筈で、イカロスは イ カ ロ ス になり、イ















位木っ端微塵なんじゃないかなぁ?

でも、それを乗り越えて太陽に近づいたとすると…、今度は太陽に沈む事に成るのかと…。

何がしたかったんだ?


因みに、ギリシャ神話のイカロスは、浮かれてシクって、ハイ残念~って扱いで、みんなが参考にするような勇気の持ち主ではないみたいですが…。