ロックバンド、ピロウズのリーダー、山中さわお氏のインタビューを読みました。
若かった頃、彼は周りの反対を押し切り、ミュージシャンへの道を突き進みました。
高校時代から自信満々で、その後デビューを果たすわけですが、自分の音楽に絶対の自信を持っていたそうです。
「こんなに才能があるんだから、プロになれるに決まっている。」
そう思っていたとか。
何かを成し遂げる人というのは、こういう人です。
自信過剰もいけないでしょうが、先ず自分を信頼しないと始まりません。
そんな彼も高校時代の自分たちの音源を聴きなおすと、それはもうひどいものだったとか(笑)。
彼は他人の評価を気にすることなく、自分自身の評価を自分でしています。
「自分を審査するのは自分だ」と。
そんな彼の音作り、コンセプトにはぶれがありません。
こういう人は強い。
私も施術をする時
「この人は必ず治る」
と思っています。確信です。
そうでなければ治るものも治りません。
いつまでも続く痛みなどない、という確信があるからです。
乱暴な言い方をすると、たいていの痛みは放っておけば、治っていきます。
ヒトの治癒力を侮ってはいけません。
痛みとは炎症。ならばせいぜい3週間で治まるはず。
ただし、仕事などでどうしてもストレスから逃れられないと治癒から遠ざかります。
せっかく身体が治そうとしても、本人が無理をして壊してばかりでは身体が可哀想です。
そういう場合は次善の策が必要になるわけです。
そんな方々の力になるべく、私たちは精進しつづけます。
腰痛川柳を・・・
「世の中に、取れぬ痛みは無かりけり」
症例のご紹介はこちらをクリック
若かった頃、彼は周りの反対を押し切り、ミュージシャンへの道を突き進みました。
高校時代から自信満々で、その後デビューを果たすわけですが、自分の音楽に絶対の自信を持っていたそうです。
「こんなに才能があるんだから、プロになれるに決まっている。」
そう思っていたとか。
何かを成し遂げる人というのは、こういう人です。
自信過剰もいけないでしょうが、先ず自分を信頼しないと始まりません。
そんな彼も高校時代の自分たちの音源を聴きなおすと、それはもうひどいものだったとか(笑)。
彼は他人の評価を気にすることなく、自分自身の評価を自分でしています。
「自分を審査するのは自分だ」と。
そんな彼の音作り、コンセプトにはぶれがありません。
こういう人は強い。
私も施術をする時
「この人は必ず治る」
と思っています。確信です。
そうでなければ治るものも治りません。
いつまでも続く痛みなどない、という確信があるからです。
乱暴な言い方をすると、たいていの痛みは放っておけば、治っていきます。
ヒトの治癒力を侮ってはいけません。
痛みとは炎症。ならばせいぜい3週間で治まるはず。
ただし、仕事などでどうしてもストレスから逃れられないと治癒から遠ざかります。
せっかく身体が治そうとしても、本人が無理をして壊してばかりでは身体が可哀想です。
そういう場合は次善の策が必要になるわけです。
そんな方々の力になるべく、私たちは精進しつづけます。
腰痛川柳を・・・
「世の中に、取れぬ痛みは無かりけり」
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