「マーケティング戦略を進める上でどれを一番使えばいいか?」
聞き慣れないマーケティングフレームワークをひとつづつレクチャーしましたが当然の質問です。
まず、大切なのは言葉(用語)を覚えることではなく実証されている仕組み(理屈)を理解することです。
その前提での回答としては自分(自社)の「強み」を徹底的に高めることです。そしてその自社の強みをどこで活かすことができるかの「機会」(=チャンス)を探ることとなります。
これを考える時に有効なフレームワークが「SWOT分析」となります。
そして「戦略」が確定したら戦術です。
どの商品をいくらでどんなプロモーションを使ってどのチャネルに流すかを考えます。それが「戦術」です。
フレームワークで言えば「4P」となります。
聞き慣れないマーケティングフレームワークをひとつづつレクチャーしましたが当然の質問です。
まず、大切なのは言葉(用語)を覚えることではなく実証されている仕組み(理屈)を理解することです。
その前提での回答としては自分(自社)の「強み」を徹底的に高めることです。そしてその自社の強みをどこで活かすことができるかの「機会」(=チャンス)を探ることとなります。
これを考える時に有効なフレームワークが「SWOT分析」となります。
そして「戦略」が確定したら戦術です。
どの商品をいくらでどんなプロモーションを使ってどのチャネルに流すかを考えます。それが「戦術」です。
フレームワークで言えば「4P」となります。
名古屋は雨降りです。
日野先生と佐藤様は仕事に対して本当に真剣そのものですね。お二人の助言をないがしろにしてはいけないと自分に言い聞かせておりますが受け止める力不足で「上滑り」になっている自分が悔しいですね。
「舐めちゃいけないよ」とのおニ人の声が聞こえてくる感じです。
泣いておらずに一歩一歩と前へ歩みます。
これからも宜しくお願い致します。
朝から泣言でお許し下さい。
広島・九州でのお二人のお働きの成功を祈っております。
「客層」は中小企業大学広島校の受講生
だから、戦術的に理屈っぽくなるっていうことですね(^^)
だってお客が欲しがっているのは「マーケティング理論」だからね。
しかし、日野先生はマーケティング理論を言葉として覚えるのではなく、まずは事実から理屈を理解してくれということですね。
もちろん本業が理論屋なんだから、「わかったと、出来る」は全然違うことを知ってくれ!
誰でも勉強すれば一通りのことはわかる、しかし、出来るようになるには時間も鰍ゥるし訓練と練習も必要だ。
その出来るようになるためには「実証されている仕組みを理解することから始めよう」ってこと!
わかったぐらいで出来たような面するなよ受講生諸君!