ココのところYouTubeを見る、そして聴く機会が増えました。
今までYouTubeは動画だけかと思っていました。
AmazonのfireTVを購入してから
自宅でも、オフィスでも音楽を聴く機会が多いのですが、
もっぱらAmazon musicで聞いていました。
特にそのことで不具合も不満もありませんでした。
ある時にOfficeで仕事中に音楽を流すために
YouTubeでその時の気分を検索してみました。
すると、動画として(実際にはほとんど静止画と同じ)数時間の音楽が様々なジャンルでヒットしました。
まさに、BGMとして最適な曲が流れてきます。
動画を見ているのにその動画を見るのではなく「音楽を聴く」のです。
今までの「道具」の使い方の概念が全く変わりました。
それ以外にも何かを調べようと検索する際に
YouTubeでは取扱説明書的な、文字を読んでもわかりづらいようなことは
動画としてヒットします。
文字よりも断然情報量が多い動画なのでわかりやすさのその威力はてきめんです。
また、
iPhoneを持っていればそれだけで動画も簡単に撮影できてしまいます。
編集もフリーソフトもたくさんあるようなので、
少し勉強をしてちょっと時間をかければ、オリジナル動画が出来てしまいます。
まぁ、これが進化したのがYouTuberなのですが、
そこまで本格的に取り組まなくても、情報を伝えるという意味では
一つの手法として身近な選択肢になってきました。
(コッソリ情報)
YouTubeには10年前の日野の動画も転がっています(^^;)。
今までYouTubeは動画だけかと思っていました。
AmazonのfireTVを購入してから
自宅でも、オフィスでも音楽を聴く機会が多いのですが、
もっぱらAmazon musicで聞いていました。
特にそのことで不具合も不満もありませんでした。
ある時にOfficeで仕事中に音楽を流すために
YouTubeでその時の気分を検索してみました。
すると、動画として(実際にはほとんど静止画と同じ)数時間の音楽が様々なジャンルでヒットしました。
まさに、BGMとして最適な曲が流れてきます。
動画を見ているのにその動画を見るのではなく「音楽を聴く」のです。
今までの「道具」の使い方の概念が全く変わりました。
それ以外にも何かを調べようと検索する際に
YouTubeでは取扱説明書的な、文字を読んでもわかりづらいようなことは
動画としてヒットします。
文字よりも断然情報量が多い動画なのでわかりやすさのその威力はてきめんです。
また、
iPhoneを持っていればそれだけで動画も簡単に撮影できてしまいます。
編集もフリーソフトもたくさんあるようなので、
少し勉強をしてちょっと時間をかければ、オリジナル動画が出来てしまいます。
まぁ、これが進化したのがYouTuberなのですが、
そこまで本格的に取り組まなくても、情報を伝えるという意味では
一つの手法として身近な選択肢になってきました。
(コッソリ情報)
YouTubeには10年前の日野の動画も転がっています(^^;)。
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