「まだそこまでやれる“自信”がないんです。」
「もっとレベルを上げてから…(始めます)。」
よく聞きますね。
確かに「自信を持って臨め!」とは言います。
その時は例えば試合の直前だったり、すでに何かを始める意思決定ができている時の話です。
そうでない時の上記のフレーズのカモフラージュは
「今は自信がないですけれど自信が持てたらやります。」
「今はレベルが低いですが上げてからやります。」
となるのでしょう。
でも、「自信」なんていつになっても来ません。
レベルを上げるのにゴールがあるわけでもありません。
バッターが
「ホームランを打てる自信がついたら打席に立ちます。」なんて言いません。
オリンピックで
「金メダルが取れる自信がつきましたからオリンピックに出ます。」
なんて言いません。
ホンネは「やればいつだってできますが今はやっていなので“自信”が持てないのです」とそれらしいいい訳なんですね。
取り組んでつまづいて、痛みがわかってそれから次のステップに行けるのです。
三振したことがないバッターはいません。
練習をさぼって金メダルを取ったアスリートはいません。
自信を持つのはジブンが真剣勝負に臨む直前のみ。
それまではひたすら努力をすることなのです。
目の前のことを精一杯取り組むことです。
「効率」とかがアタマをよぎった時は要注意です。
なかなか快晴とはいきませんね。
暑さに負けずに来てくれて、ありがとうございます。
「もっとレベルを上げてから…(始めます)。」
よく聞きますね。
確かに「自信を持って臨め!」とは言います。
その時は例えば試合の直前だったり、すでに何かを始める意思決定ができている時の話です。
そうでない時の上記のフレーズのカモフラージュは
「今は自信がないですけれど自信が持てたらやります。」
「今はレベルが低いですが上げてからやります。」
となるのでしょう。
でも、「自信」なんていつになっても来ません。
レベルを上げるのにゴールがあるわけでもありません。
バッターが
「ホームランを打てる自信がついたら打席に立ちます。」なんて言いません。
オリンピックで
「金メダルが取れる自信がつきましたからオリンピックに出ます。」
なんて言いません。
ホンネは「やればいつだってできますが今はやっていなので“自信”が持てないのです」とそれらしいいい訳なんですね。
取り組んでつまづいて、痛みがわかってそれから次のステップに行けるのです。
三振したことがないバッターはいません。
練習をさぼって金メダルを取ったアスリートはいません。
自信を持つのはジブンが真剣勝負に臨む直前のみ。
それまではひたすら努力をすることなのです。
目の前のことを精一杯取り組むことです。
「効率」とかがアタマをよぎった時は要注意です。
なかなか快晴とはいきませんね。
暑さに負けずに来てくれて、ありがとうございます。
やる気があるだけです!
考えてなんぼ! 動いてなんぼ!です!
ありがとうございます。
今日もありがとうございます。
動いちゃうから。。。
必ずできるから自信があるわけではなく、結果責任を負う覚悟があるから自信があるのだと。
痛いところを突かれました・・・・
ちょうど、そんなこと全部考えてました。
もう一度原点に戻ります!
「自信」「効率」を追い求めてしまっている自分なのでハッとしました。
何かをしなければいけない思いは湧いてきます。
それが何なのかがなんとなくでも見えれば
手ごたえはある!…と思います。
イタ気持ちいいでしょ。
キャバクラさん、違った。カルバンクラインさん、違った。カバクラさん、ありがとうございます。
そこからどうしますか?
みなかた石転さん、ありがとうございます。
楽しみがたくさんあるのですね。
むらひさん、ありがとうございます。
そうその覚悟でしょ。
出席番号222、coredreamさん、ありがとうございます。
自分を守っているだけなんでしょうね。
能登のにこにこ夫婦さん、ありがとうございます。
過去は変えられないですからね。
スキンのKさん、ありがとうございます。
結果がなんぼですね。