経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

ャXトに年賀状。<3,737本目>

2011-10-08 07:09:00 | ひとりごと
実際に年賀状が配達されたわけではありません。

郵便局から、「年賀状購入」のチラシが入っていました。

そろそろ年賀状のことを考える時期なのですね。
年賀状を出さない主義の人や、
年賀状をメールで済ます人もいます。

反対に、一枚一枚手書きであったり、
ご自身が描いた絵の年賀状をいただいたりもする。

儀礼的で経費削減の大号令の中、
年賀状を出さない人も少なくないですが、

年賀状でその人の顔を思い出す
こんな”セレモニー”を日野は好きで大切にしています。

印刷だから気持ちがこもっていないとか、手書きだから気持ちがこもっているとかいうことではないのです。

一年に一度しか出すタイミングがない年賀状を
”準備すること”で相手を思い出すのです。

その時間が(とっても時間がかかり面唐ナはあるのですが)
貴重なのです。

何年もお会いできていない人も、年賀状でふっと思い出すことができます。

今年になってから特に急速に普及し始めた
Facebookによって、また懐かしい人たちとのお付き合いが”復活”したり、
さらに交流が広がるかもしれません。

それでも、年賀状の意味は大きなものだと感じています。

日野の年賀状は、毎年「テーマ」を持たせています。

来年のテーマも実はそろそろ固まりつつあります。

住所録の整理やメンテナンスを計画通りやらなければいけませんが、
ついつい後回しになりがちですね。

印刷に回すにしても”早割”がありますから、
結局早めに準備して対応することが「お得」なんです。

バタバタと、慌ててやることはだいたい無駄やミスも多くなる可能性が高い。

年末年始があと何日で来るかなんて誰でもわかっていることなのです。
わかっているんだから、取り組めばいいだけなんですね。

日々のアクションの中で、そこがャCントでもあるな。

うーん、”あのテーマ”を練り上げよう!











快晴@三連休?
週末に清々しく来てくれてありがとうございます。










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