経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

ズバリ当選者。

2008-11-06 23:16:01 | 222,222突破
おめでとうございます。
「mac 2008/11/5 10:33
11月6日の22:30
てとこで。」

直接メールで24時間以内にお名前や住所を教えてくださいね。

素晴らしい“予測力”でした。
これでビジネスも「商売繁盛」といきましょう。

お付き合いいただいたみなさま、本当にありがとう!
コメント (6)

達成!

2008-11-06 23:09:24 | 222,222突破
ありがとうございます。

「200,000アクセス」偶然踏んでしまいました。
コメント (4)

花畑牧場。

2008-11-06 07:26:39 | ひとりごと
北海道の牧場までいったことはありませんが、オーナーの田中義剛さんの講演を聞きました。

講演メモから

・「買えない」から価値が上がる
・スタート時一日90個、現在は1日3万個~4万個。工場を増設して7万個体制へ。
・「小さく作って高く売る」その仕組みを作る
・相場¥100のキャラメルを¥850で売る
・原材料が上がったからと言って値上げはしない。最初に付けた“お客様との約束”を守る
・15年前に創業したが牧場経営には3億円必要なことがわかった
・創業資金を貯めるためにタレント(券\界)へ
・ピーク時はレギュラ17本のTVに出ていた
・23ヘクタール(7万坪)を買い、牛1頭からスタート
・キャラメルはだれでも食べたことがあるお菓子(懐かしい)
・業界からは猛烈バッシング←「いいんです、そんなこと」
・一番難しいことを最初に始めた
・(開発した)商品をどこで売るか考えたか結果、千歳空港を選択
・ブランド+ネーミングが必要
・人口4000人の町で600人が働く、そしてすべて「手作り」で製造
・全責任をオーナーが受ける(覚悟)
・六花亭、白い恋人、ロイズでスイーツ部門の売り上げ95%の独占へ切り込む
・常温商品↑に対して要冷蔵のフレッシュさやシズル感を出す
・食品偽装がチャンスになる
・「機を見て敏なり」
・「自分で作って自分で売る(売価を決める)」
・売り上げ100円を目指して上場も視野
・赤字の時は「すべてが成功までのエピソード」とする
・「ネガティブをャWティブに変える時にパワーがでる」






田中氏らしい実直な性格を感じさせるシンプルな内容でした。
「人柄が食品を売る人間には必要」とある食品メーカーの社長に学んだことを思い出しました。
いい講演会でヒントやアイディアが湧きでてきました。

さぁ、やるよ!





コメント (14)

正解。

2008-11-06 00:02:43 | 222,222突破
「200,000アクセス」を踏んだ方は「証人」として、コメント欄に書き込んでください。
その時の時刻(あるいは直前)が正解になります。

さて、いつだろう・・。
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