経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

読み返しています。

2006-11-28 07:57:17 | Web2.0→3.0
著者:神田敏晶氏の直筆サインをいただきました(^^ゞ

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見えて来たぞWeb2.0

2006-11-28 07:52:30 | Web2.0→3.0
出版した本人の講演会は「本当は何を言いたかったのか」がよくわかる。つまり「2.0」とは「進化」あるいは「深化」していくことなのだ。4つ進化「PC」「ネットワーク」「宅配システム」「クレジットカード」。どれも身近な存在だ。これらを「複合産業としてのインターネット」のプラットフォームで展開する。ただ、気をつけるコトはITの分野ではなくライフスタイルを意識するのがmore的なャCントです。 斜め読みで良いから買った方がいい「Web2.0でビジネスが変わる」。
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神田敏晶氏とツーショット

2006-11-27 20:08:25 | Web2.0→3.0
ベストセラー作家の講演会参加。わざわざ時間を使ったかいがありました。100名満席。シルバーラビットさんも押し鰍ッ成功してご一緒しました。

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ウェブ進化論著者

2006-11-24 18:41:59 | Web2.0→3.0
梅田望夫、ミューズ・アソシエイツ社長。

Think!から抜粋」
ーーーーー
「頭のいい人」対「頭の悪い人」、「記憶力のいい人」対「記憶力の悪い人」と言う軸が、社会における成功の軸としてあった。これからは「働き者」対「怠け者」が、軸となる。
ネットの世界でも、シリコンバレーでも、自分から何かを働きかけない限り、何も起きない。
(中略)
起業家主導型の社会、個が主役となるところでは「頭がよければいいだろう」と言うのは通用しない。ネットにとって、知がコモディティになっているわけだから、何かを知っているとか、何かを記憶していると言うタイプの「頭の良さ」の価値は下がっていく。
(中略)
能動的に何かをやりたい意思がある人たち、ネット空間から即座に反応が返ってくることに興奮したり、ミクシィで友達をたくさんつくり、そこから生まれる新しい関係を面白がっている人たちがいる。「何が面白いの?」と言っている人は、面唐ュさがりが多い。
ネットの世界やシリコンバレーのような社会で成功できる資質は「怠け者」に対する「働き者」という言葉が最も本質を表すと思う。働き者タイプの人は、それほど案ずることなく、新しい世界をすいすいと乗り切っていけるのではないだろうか。
頭の中で妄想は渦巻いているんだけれど、面唐ュさがりで、動かないタイプの人は、この世界で生きるのは難しいだろう。
ーーーーー

ウン、ウンと納得してしまいます。
高校時代、落ちこぼれの経験しているので、これからはもっともっと「働き者」になれば成功もあるってことだね。

「パソコンは冷蔵庫と同じ」と例え話をした経営者がいます。
本人は一年(moreと出会う前)はインターネットに接続したことが無かった。それでも今はどんどん使って活用しています。

冷蔵庫の便利さを実感するのにいちいち理屈は要らないし今では誰でもその恩恵にあずかっているでしょうとの理論です。
わかりやすい!

「パソコン(IT)は苦手」なんて言っていないで使っちゃえばいいんです(^_-)-☆ネ。
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スカイプ実演

2006-11-20 05:27:38 | Web2.0→3.0
石川県と三重県で、2日続いてハワイ有限会社タイゾーの藤井社長と公美子夫人とお話しました。

リアルで初めてスカイプを見た「経営革新塾」の皆さんは一様に驚いていました。(松阪会場では「奥様きれいですね。」の声が聞かれましたね(^_-)-☆
世界中と繋がるチープ革命よろしく無料のTV電話が身近に来ています。ライフスタイルもこれに伴い変化してくるでしょう。そうなるとそこにはビジネスチャンスが生まれる可能性が大きいと言えます。

まずはお遊び感覚から体験してみることがいいと思います。
インターネット環境があれば基本的(標準でマイクとスピーカがあること)には追加の費用も一切かかりません。

skypeID:MORE-hino
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