こないだ滋賀から若狭方面に抜ける「鯖街道」の途中にある道の駅「若狭熊川宿」に寄ったときに見つけた一品。
その名も・・
うそば
なぜ「うそば」と言う名前なのかといいますと・・麺の表がうどん、裏がお蕎麦になっているのです!!
アップにしてみると分かりますが確かに白いうどんと黒い蕎麦が重なって一本の麺になっています!!
すごい!!
今までいろんな麺類を食べてきましたが、このようなコラボレート麺は初めてです。
この辺の特産なのかココのお店限定なのか分からなかったですが、とりあえず「ざるうそば」700円を頂きました。
うどんなのか蕎麦なのか・・・
正直、よく分かりませんでした。でも面白い食べ物だと思います。
ダシは甘めの醤油味で明らかに関西風、うずら卵も付いていたし海苔もどばー!!と乗っていたので、この辺のお蕎麦は関西圏になるんでしょうね。
福井県遠敷郡上中町熊川11号犂頭1-1
道の駅:若狭熊川宿
その名も・・
うそば
なぜ「うそば」と言う名前なのかといいますと・・麺の表がうどん、裏がお蕎麦になっているのです!!
アップにしてみると分かりますが確かに白いうどんと黒い蕎麦が重なって一本の麺になっています!!
すごい!!
今までいろんな麺類を食べてきましたが、このようなコラボレート麺は初めてです。
この辺の特産なのかココのお店限定なのか分からなかったですが、とりあえず「ざるうそば」700円を頂きました。
うどんなのか蕎麦なのか・・・
正直、よく分かりませんでした。でも面白い食べ物だと思います。
ダシは甘めの醤油味で明らかに関西風、うずら卵も付いていたし海苔もどばー!!と乗っていたので、この辺のお蕎麦は関西圏になるんでしょうね。
福井県遠敷郡上中町熊川11号犂頭1-1
道の駅:若狭熊川宿