今日は小京都の出稽古から帰った後、愛弟子のTちゃんの振替稽古でした。
Ｔちゃんは日舞歴は４年目を迎えました。
その後、着付けそして茶道の稽古にも通い始め。
今も、お勤めの合間をぬって主婦業の傍ら３つの習い事に通い続けています。
理解のある、ご主人さまですよね（ホホホ。
．．．．．．
さて今日の振替稽古も、いつものごとく。
ストレッチタイムで心身ともにリラックスさせていると、
そういえば。
昨日は“～道”の、お家元先生がご来秋だったとかいうニュースを思い出して。
それで昨日は稽古できない状況だったのね（昨日、振替に誘っていたのです。
と尋ねると、ゃゃＴちゃんの顔が曇って。
それから昨日一昨日の顛末を聞かせてくれました。
わたしは、そのTちゃんが通っている“道”については聞きかじりで詳しくもなく。
門外漢なので、あれこれをいう立場には全くないのですが。
なんだろう？
その道その筋その世界に対する閉鎖的なイメージは。
そんな個人的な感情は、さて置き。
Tちゃんは珍しく昨夜は落ち込んでいたそうです。
その、お偉い先生がお越しになられた大々イベントで。
配下の地元の諸先生方が、むっちゃくちゃピリピリされていたそうで。
手伝い方に馳せ参じたＴちゃん達は方向性の定まらない指示に翻弄され、そして叱責もされ。
ひくひく、ビクビクし神経をすり減らし。
ほとほと、くたびれ果て。
そして、ゃゃうんざりもしたようでした。
．．．．．．
昨日一昨日のことがあったといっても、それで匙を投げるようなTちゃんではないので。
淡々、黙々と稽古には通い続けるとは思うのですが。
すこし、そういう実態が「どうにかならないか」と思ったようでした。
なんで、なのだろうね？
この伝統、格式を重んずる世界独特の。
お偉い先生が、どんなにかお偉く。
立派な先生が、どれほど立派で。
カッパは、カッパ以下でしかない（は？
知らないこと未知なること初めて味わうこと不慣れなこと、
それをたくさん持っている初歩だったり未熟だったり若かったり。
あるいは年こそ経ていても年数が足りない人だったりを、
なぜ頭ごなしに叱ったりキツイ言葉で責めたりするんでしょ？
わからない。
親切丁寧、簡潔明瞭に教えて導いてあげられたらいいのに。
ふざけていたり、やる気がない者を叱るのは道理だと思うのですが。
真面目に取り組んでいても、ままにならなかったり。
的外れたりすること、あるじゃないですか。
それを正しく？明るい方向に示してあげるのは指導者の大きな役割ですよね。
立場が上の人間だから。
資格が上だから。地位が上だから、といって。
そんなにそんなに偉く、そして下の人をそんなそんなに下げて。
どうするの？どうしたいの？
わかりませぬー。
（ぃゃ、もちろん皆が全てそうとは申しませんが！）
．．．．．．
どうやら、わたしのような若輩が指導したり「先生」などと呼ばれることが稀有な世界の一部を見聞きして。
それを思うと、わたしの所属している日舞の世界は（かなり）現実的かなと。
思ってみたりしたのでした。
守るべきものと変わるべきものと、それぞれ併せ持っていると思うのです。
ヒデ 今度は“日本発見”車で日本一周へ(スポーツニッポン) - goo ニュース
とあるところで、すこし遅ればせながら、、
⇒ ナインティナインの伝説アスリートグランプリ
を観る機会があったので。。。
このニュースが気になり、ピックアップしてみました。
■あのサッカー日本代表の伝説・中田英寿とナインティナインが初競演！
わたしの中でサッカーは高校（サッカー）時代に終焉を告げていた、はずだったのです。
Ｊリーグも日本代表も、まったくといっていいほど興味なかったし。
とりわけヒデ中田に関しては「顔が嫌い」という理由で、どうも犬猿していたのですが。
今日、上記番組のＶを観て。
今更ながらヒデ中田に敗北宣言、白旗を揚げさせていただきます。
情けないような心持ではありまするが（ぉょょ。
．．．．．．
それで遅ればせながらヒデ中田の日本における（最近の）活動に注目。
⇒ nakata.net -- 中田英寿オフィシャルホームページ
そんな中でも、これでしょうやぱり。
⇒ なにかできること、ひとつ。 TAKE ACTION FOUNDATION
地元から日本を元気にしたい、という意味も込められたアクションですね。
やっぱ、デカイことやれるゎ。この人、悔しいけど（中田相手に悔しがるか。
そういうビジョンを自分の得意分野を武器に使っていくという進め方に共感が持てます。
それが「なにかできること」なんでは、ないでしょうかね？
わたしはサッカーはヒデ中田ほどできないが（当たり前だろｗ、
こんなわたしにも“踊り”とかありますからね“日舞”とかいうジャンルのもの。
それを使って何か一つ、やれればいいんですよね。
別段、取り立てた特別な？ビッグな？大仰なことでなくても。
そういう小さな取り組み、ひとり一人から一つ発信したらきっと何かが変わる。
変えることができる、と思いました。
というわけで、ヒデ中田氏に改めて敬意と感謝を表しまする。
．．．．．．
ところで、やべっち格好好かったんだわ。
また、やべっち熱が少し。
最近“うーじぃ熱”と“オザー熱”は下がりつつあります。
（何かの拍子で上がることは、あるけどね！）
ヤクルト青木熱も（だって今一つなんですもん～
もちろん、ヒデ中田の華麗なプレーには目が釘付けでした。
“ノーブラ女子”と“ノーラブ女子”、どっちが好き？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
うちの近隣ショップが引っ越しをして後には【g.u. ジーユー 自由に買う、自由を着る。】が。
どっちみち系列店なんでしょ？
基本的に“ユニクロ率”低かったんですよね、なんか。
同じ物が溢れ過ぎてて。
カラー展開は捨て難いんだけど、デザインがシンプル過ぎて。
それに多くが賛同すると背きたくなる天邪鬼なのです。
しかも、バイト選考落ちちゃったので（余計に足が遠のいた。
たまに出掛けても何か買う意気込み満々で向かう時でも何もヒットしないんですよね。
これに、この金額出すほど欲しくないかなーとかって。
思ってしまい。
M嬢のサイズも（ちょうど）中途半端で、だったら同じく近隣のMハウスに行っちゃうかな。
ポイント溜まるしさ。
．．．．．．
ユニクロでブームになったのは昨夏だったか。
既に、もう市民権得つつあるよね。
ぇぇ、「ブラトップ」なるもの。
もちろんユニクロ率の低い私は使用してません。
でもユニクロブランドでないブラトップ（みたいなもの）を着けてます。
livedoor ニュース - ノーブラ女子が増えつつあるって本当!【独女通信】←
だから、こんなわたしは“ノーブラ女子”ですねん。
女子かどうかの考察は、この際寄せといて。
窮屈感は本当に無くなりました。
そもそも、「これしかないもの」をムリクリ寄せて上げてといっても。
寄せてくる肉にも事欠くありさまで（笑。
無駄な努力。
隠すほどの、モノも持ち得ておらず。
意味ないじゃん。
「ノーブラだと胸が垂れる」というのは垂れるほどの胸を持ち合わせている人に向けられた言葉。
無い無い。
垂れようがない！（爆
結局、爆発的な売り上げ増収に貢献したのは一部の（Ｂカップ以下）女子の存在感ですねん。
胸の重さを維持できない悩みを抱く方々には、それこそ意味をなさない代物。
だから男性諸君も、みなが皆ノーブラ道を歩むわけではないので。
ご安心なされ。
とりわけ巨乳、爆乳の類を所望する男性には朗報でしょう（は？
．．．．．．
本当に、ブラ無し道を歩んでも。
道に迷うことなく踏み外すこともなく、まっすぐ歩いていける我が身を少し嘆きながら。
（だって何にも支障ないんだも～ん）
かつて、デートには着ていく服と共に下着も選んだ日々を懐かしく回顧する今日この頃なのでしたｗ
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新歓会の季節、お酒と上手に付き合う方法は？ - 教えて！ウォッチャーより（以下一部）抜粋。
⇒ そもそもなぜお酒を飲むと酔うのか。詳しく解説した回答があった。
一部を抜粋すると
「知性の働かない不道徳な感情」……身に覚えがあるだけにコワい。
笑い事じゃないね。
酒を飲む人間なら酔った上の醜態の３つや５つ誰の身にも覚えがあるはずのこと。
とりわけ（大きな声じゃいえないが）１０代半ばから（ォィ）２０代前半の飲酒に於いては武勇伝に事欠かなかった。
穴があったら入りたい。
耳を塞ぎたくなることを多々持つ人も多いはず。
そうして『酒は飲んでも飲まれるな』の教訓を身に沁みて感じていくのです。
．．．．．．
しかし自慢できることではないが記憶を飛ばしたことは（もちろん）あるけれども。
訳わからない行動に及んだことは未だ嘗て無いし、これからも無い！
と自信を持っていえる。
これは何故か、といいますと。
これ以上、飲むと（そろそろ）ヤバいなということが自分でわかるから。
一度、限界という界まで飲み続けてそのボーダーを知りたいものだと思ったけれど。
そんなトライを、せずに四十路間近まできて。
でも、だいたいこれ以上いくと死ぬ目に遭うなということはオボロゲながらわかるように。
そんなもんじゃなくて？
まず自力で部屋に辿り着けないような飲み方は、したことがないし。
泥酔？していても化粧を落とさず寝たこともないし。
それが自分に課している、せめてもの理性と限界手前なのだと。
さすがに三十路も半ば近くまできて、そこいら辺の判断がつかずに暴挙に出るとは。
ねえ。。
たぶん人一倍マジメだったり、ふだん抑圧されたものが鬱積した結果だったとは思えども。
発散を酒でするのは、オススメできませんね。
また、そういう飲み方をする人と一緒したくない。
たとえ、どんなに頑張り屋さんでィィひとであったとしても。。
一緒に飲んだ人にも後味悪い思いをさせるし、
それ以上に関係のない周囲に迷惑をかけるのはよくない～。
社会人の、することとは違うと思う。
．．．．．．
もちろん、これは有名税が課せられたもので。
一般人なら、さほど騒動にならないことでもあると思われ。
気の毒っちゃ気の毒でもあるけれども（決して対象を嫌いではないし。
でも得るものが大きければ失うものも大きくなるのは必然ですよね。
これが終わりじゃなくて、この後どのような立て直しができるか。
それによって真価が問われると思いますし、
その人の人となりも（こういう状況下に）示されると。
たぶん捨てる人も多いかもしれないが拾う人も支える人も沢山あるはずと思います。
人柄も存在感も才能も今までの積み重ねも評価に値することが多いので。
．．．．．．
事実は事実として復活の日を待ちたい気持ちですよ。
もちろん自粛中の過ごし方や反省の仕方によって、だけどね。
誰しも失敗や、つまづきってあるものだもの。
ただ非難ばかりしたがる、どこぞの大臣さんよりは（よっぽど）マトモな人間だと思いたいですよ。
（少なくとも、あの方にアレコレいわれたくないと思うよね。）
⇒ そもそもなぜお酒を飲むと酔うのか。詳しく解説した回答があった。
一部を抜粋すると
「アルコールは中枢神経の抑制剤として働きます。アルコールが体内に入ると、（脳内の）理性的な思考の働きが抑制され、生物としての基本的な言動が前面にでてきます。アルコール量が体内に増加すると、徐々に知性の働かない不道徳な感情や衝動的な言動に変化します」こうして科学的に解説されるとやたら説得力がある。
「知性の働かない不道徳な感情」……身に覚えがあるだけにコワい。
笑い事じゃないね。
酒を飲む人間なら酔った上の醜態の３つや５つ誰の身にも覚えがあるはずのこと。
とりわけ（大きな声じゃいえないが）１０代半ばから（ォィ）２０代前半の飲酒に於いては武勇伝に事欠かなかった。
穴があったら入りたい。
耳を塞ぎたくなることを多々持つ人も多いはず。
そうして『酒は飲んでも飲まれるな』の教訓を身に沁みて感じていくのです。
．．．．．．
しかし自慢できることではないが記憶を飛ばしたことは（もちろん）あるけれども。
訳わからない行動に及んだことは未だ嘗て無いし、これからも無い！
と自信を持っていえる。
これは何故か、といいますと。
これ以上、飲むと（そろそろ）ヤバいなということが自分でわかるから。
一度、限界という界まで飲み続けてそのボーダーを知りたいものだと思ったけれど。
そんなトライを、せずに四十路間近まできて。
でも、だいたいこれ以上いくと死ぬ目に遭うなということはオボロゲながらわかるように。
そんなもんじゃなくて？
まず自力で部屋に辿り着けないような飲み方は、したことがないし。
泥酔？していても化粧を落とさず寝たこともないし。
それが自分に課している、せめてもの理性と限界手前なのだと。
さすがに三十路も半ば近くまできて、そこいら辺の判断がつかずに暴挙に出るとは。
ねえ。。
たぶん人一倍マジメだったり、ふだん抑圧されたものが鬱積した結果だったとは思えども。
発散を酒でするのは、オススメできませんね。
また、そういう飲み方をする人と一緒したくない。
たとえ、どんなに頑張り屋さんでィィひとであったとしても。。
一緒に飲んだ人にも後味悪い思いをさせるし、
それ以上に関係のない周囲に迷惑をかけるのはよくない～。
社会人の、することとは違うと思う。
．．．．．．
もちろん、これは有名税が課せられたもので。
一般人なら、さほど騒動にならないことでもあると思われ。
気の毒っちゃ気の毒でもあるけれども（決して対象を嫌いではないし。
でも得るものが大きければ失うものも大きくなるのは必然ですよね。
これが終わりじゃなくて、この後どのような立て直しができるか。
それによって真価が問われると思いますし、
その人の人となりも（こういう状況下に）示されると。
たぶん捨てる人も多いかもしれないが拾う人も支える人も沢山あるはずと思います。
人柄も存在感も才能も今までの積み重ねも評価に値することが多いので。
．．．．．．
事実は事実として復活の日を待ちたい気持ちですよ。
もちろん自粛中の過ごし方や反省の仕方によって、だけどね。
誰しも失敗や、つまづきってあるものだもの。
ただ非難ばかりしたがる、どこぞの大臣さんよりは（よっぽど）マトモな人間だと思いたいですよ。
（少なくとも、あの方にアレコレいわれたくないと思うよね。）
昔おゾーさんとは、わたしが束ねている壮年女性踊りグループ『仲よし会』のメンバーを指します。
仲よし会は結成１０周年を迎えました。
わたしも１０年、会員も１０歳年を重ねました。
平均年齢は（わたし除き）７０歳超え？というところか。
お花見といっても、わざわざ何処かに愛でに行くわけでもなく。
稽古場として借用している町内会館を会場に、
お弁当などに舌鼓を打ち。
会話の花を咲かせる、というもの。
まさに花より団子ですなｗ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
仲よし会会員にとっても師匠（大先生と呼ばれています）の存在感は大きいので。
わたしが外出許可？を、ちゃんと取れたのか心配だったようですが（苦笑。
「大丈夫。ちゃんとパン焼いてきたから（笑」
家に戻るとパンはHBから無事に取り出され、ちゃんと１枚分食べられた形跡が（爆。
本日のパンはカレー粉と胡椒配合の大人パン。
ドライパセリも混ぜてみました。
後で、とろけるチーズを乗せて簡単ピザ風パンして食べようっと♪
桜咲く春の和やかな、ひとときでございます。
もう侍じゃない…横浜・村田が過激ヘアで原に反旗！(夕刊フジ) - goo ニュース
ＷＢＣでの、まさかの離脱が記憶に新しい。
ホームランおやじ（モノスヤ家称）こと、ハマの村田修さんが遂に！
復活でございます。
しかし正確には雨天中止の憂き目でございましたようで。
詳しくは、コチラ↓から。
⇒ 村田修一 オフィシャルブログ「男・村田は九州男児！」by Ameba
といっても、いかにもプロ野球選手にありがちなブログ内容で。
プロ野球選手のブログは、
「！」が多い。
顔文字（それも比較的シンプルなもの）を多用。
行間が、むっちゃ開けてある。
内容は、ないような（ベタな）もので。
取り立てたところも無いんですが？
ハマの修さんも、ご多聞に漏れずそんなブログ内容からは想像もつかないような。。
過激さ。
だったら、もっとブログでも冒険？弾けちゃってくださいょ！とかって思っちゃうけど('ε')
．．．．．．
「侍らしい身なり」
いかにも巨人は原さんの、いいそうなコトですよね。
エリートめ。
だから巨人てぃぅチームは（以下略
あんまり規則にうるさいと逆に反発したくなるように。
ある程度、任せて見守ってくれれば、、
そんなに大それたことしないと思うんですが？
少なくとも、あのブログの文章？内容を見てとるに。
そんなに強烈で枠からはみ出すような人には思えないんですけど？
たぶん、それは反動というか反骨精神でしょうか。
．．．．．．
別に今更ＷＢＣ監督への反発も無いのでは、とも思うんだけど。
どこやらとなく、ソリは合わなかったんじゃ？という気がするけどね。
別に修さんの“茶と黒のまだら模様”しかも“刈り上げた両サイドにライン数本”という新（珍？）ヘアを。
イケてるとか素敵とか好ましいとは思わないけどさ。
別に、そういう髪型したって仕事キッチリしてるならィィじゃんよ！といいたくなるなら。
気持ちは、わかる。
「プロ野球選手だから○○」
「ＷＢＣ選手だから○○」
「日舞指導者だから○○」
という概念に、とらわれ過ぎるのってぃゃだもん。
「もう侍じゃないから」と修さんが、いったとか？いわないとか？いうのも。
いいたくなる気持ちも、どことなくわからなくはない（かもしれない。
たぶん巨人が独走態勢？だからなんでしょうかね。
ぃゃぁ、アタマに来ますよね！（そりゃ、わたしの個人感だろｗ
．．．．．．
誰にもやれないことをやる。
おとなしいのは彼らしくない。
集団としての方針なら、ある程度仕方ないけど。
でも、それで黙っているのは男が廃る。
求められてるな～。
“村田”というのは男の中の男の象徴なんだろうかね？（俺は村田だ！
．．．．．．
あてつけられたとして原さんも別に気にしないでしょうけど。
なんか、すこし小気味よいよね。
もっとやれ～、とか焚きつけたくなる。
誰か追随すればいいのに。。
でも一番、効果的なのは。。
巨人を首位から引きずり下ろしてメタメタに叩きのめしてやることだ！（そうだそうだ
．．．．．．
アンチ巨人の九州男児、男村田修一ハマの２５番の今シーズンに期待がかかるところ。
一番カッチョ悪いのは途中で戦線離脱するパターンなので怪我、故障には気をつけてね！！（そうだそうだ
世の中に２種類が存在するとすれば。
「ほめて伸ばすタイプ」と「叱って伸ばすタイプ」の２種があると思います。
最近の風潮？は、どうやらほめて伸ばそうの方向に向かっているようですね。
確かに教える仕事をしていても、この子は“ほめて”やらないとダメだろうなと思える場合が。
以前、稽古場は師匠の怒号が鳴り響くのが常でしたけど。
この頃は、そんな大声も（滅多に）聞かなくなりました。
かつてのような稽古をしていたら今日びの子ら、
ぃゃ親なる方たちもびびって近寄らないでしょうかね。
それでも、そんな中でも厳しく指導しても根性出してついてきてくれる子もあり。
少々きつくても叩いて伸ばせる（体罰の意味ではありません）タイプの子も残っていて。
これは時代だけではなく、やっぱりその子その人の持っているものによるところが大きいと思う。
それと育った環境かな。
．．．．．．
ただ同じよう？似たように育っても、わたしとM嬢が対照的に違うように。
踏まれて蹴られて、くさされて（どんどん）強くなっていくわたしと。
なんだか周囲から常に、カワイソウがられて叱りにくいタイプのMと。
同じ家に生まれ育っても、タイプは一致しないんですよね。
M嬢は褒められ慣れしているというか、いつもそういう温かく甘い言葉に浸っているので。
それが当たり前だと思っているようだけど。
逆に、わたしは褒められることに不慣れなので。
そこに何か思惑？意図？深意？企みの類？が、あるんじゃないかと。
勘ぐってしまいます。
ひねくれてますね（苦笑。
ただ自分の育ち歩んできた経緯を踏まえて思うに。
厳しいことを、いってくる人が皆“憎くて”そういっているわけではない。
思えばこそ、というところが大きいこと。
逆に甘い言葉には裏がある場合も多いこと、など。
知っているので。
どちらかというと優しくより、きつくされた方が何かシックリくるという。
．．．．．．
そんなわたしですが時には、やはり優しく甘く褒め言葉をかけてほしくもなるわけで。
それを望んでいる割には、そういうシチュエーションに本当に恵まれないわけで。
わたしの顔を見て「暑い」とか「寒い」とかしか、いわないような。
そういう人と接していると、ナンダカナー。
昨日の車中でM嬢が、「おはよう」とか「こんにちは」くらいいえばいいのにね！
わたしたち見て「アッチー」とか「サミー」しか、いわないなんてゴアイサツよね！
とプリプリしていたのが妙に共感呼んで、おかしかったです（笑。
なんの話から、そういうことになったんだっけ？
ああ、そうだ。
何着ていっても「似合う」とか、どんな髪型してもそういってもらったことないって話だ。
．．．．．．
今日ね、どうしても母Ｒ子が○ティに買い物に行く（＝連れて行け）といってきかないので。
お乗せしたら珍しく自分用に春物の洋服をセレクトして。
Ｒ子さんはインスピレーションの鬼なので自分が欲しい！と直感したものは間違いなく似合うんですよ。
ほぼ外れはない。
逆に悩むと失敗する傾向が。
だからジャケットを羽織って「どう？」と聞いたところで、もうすっかり買う気は決めているんです。
聞くだけ無駄だと思うんだ。
だから、ィィんじゃない？と素っ気なく答えると。
不満そう。
家に戻って、わたしが台所に立っていると早速お買い上げの服をまとって。
「ほら！ね？似合うじゃん！ね？」と、しつこい。
はいはいと聞き流すと不満そうｗ
やっぱり幾つになっても女性というものは褒めてほしいところが、ある生き物なのですよ。
でもさ。ある意味、男性だっていつまでも褒められ“スゴイ”っていわれたいんでしょう？
同じだよね。
わたしは、いつも？スゴイね！尊敬してるよ、カッコイイねと。
思ったことは伝えているはずなのに、
その割に反応は薄いなぁ～（チーン。。
モノスヤ、君は空と陸を極めたね。
モノスヤ、匍匐前進はえ～な。しかし。
モノスヤ先輩。スクワットまじヤバっすね！
モノスヤ先輩。懸垂まじはやっすね！
モノスヤ、君の肉体に間違いはないよ！
モノスヤ。お前、未来の幕僚長だよ！
ほめられサロン kakula.jp－[カクラ]
全然、遠い世界の話じゃないみたいでウケたｗ(๑゜౪゜๑)ｗ
昨晩の風、朝からの雨に打たれる満開の桜が哀しげです。
花は散るらん、とはよくいったもの。
そして、その花の命は短くて。
あっという間に盛りをむかえたと思ったら、もう既に全盛期は過ぎていくのです。
だから花は美しく魅力的で、いつの世も変わらず人の心を打つのかもしれません。
妖しげな桜の姿に、わたしは落ち着かなさを覚えるので。
あまり好きではない、そして霞がかった春という季節も苦手だと先に書きました。
そのことには変わりがないのですが、なんだかこの春この桜の季節は。。
すこし趣が異なります。
昨日、娘の学校からの帰り信号待ちで窓越しに見た桜。
その桜を見つめたとき、ふとこんなことを考えていました。
一緒に見てみたい。。
桜を一緒に見上げたら、どんな気持ちになるのだろう。
．．．．．．
お花見は、あの酔狂が苦手で足を運ぶ気にはなりません。
さほど花を愛でるのが好きなわけでもなく、どちらかというと花より団子。
酔った人らの、しだらない姿を見ながら飲むお酒より。
静かな場所で気の合う人と会話も味わったほうが、どんなにか好い心もちか。
その思いに変わりはないのですが、ただ純粋に桜という花を二人で見たら。
何を思い何を感じるのか、と。
考えていました。
きっと、たまたま今が桜の季節だからその花にそんな想いを添わせたのかもしれません。
そんな想いを人は恋と呼んだりもするようです。もしかしたら、そうなのかもしれません。
そして恋は、やはり人を変な気分にさせるようです。
ところで、わたしが好き人と思っている相手は。
大河ドラマ天地人の“直江兼続”．．．ではなく、その主君の“上杉景勝”に少し似ているような気がします。
そう。景勝役の“北村一輝”に、その人が似ているわけでは残念ですがありません（笑。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
政景の次男として生まれ、叔父である上杉謙信の養子となり、上杉家を継いだ。
兼続とは対照的に、極度に寡黙で気難しい印象を与える性格。
常に冷静で正確な判断を下し戦国の混乱した状況の中でもその態度は一貫して変わらなかった。
兼続とは幼い頃から常に二人で行動してきたため、その絆は単なる主従関係をこえていた。
また、才走り、時として行き過ぎてしまうことのある兼続を押さえる役割も果たした。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「極度に寡黙で気難しい印象を与える」
このひと言に、ほぼ凝縮されているような気がします。
（ぃぇ、一献また一献と杯でも交えれば楽しくもあるのですが。。）
．．．．．．
もし一緒に桜を見上げたことが、できたとして。
わたしが「桜だね」といえば先方は黙って頷くくらいでしょうし。
「きれいだね」「すごいね」といえば、また黙って首を縦に振るんじゃないでしょうか。
そして「花より団子」といって、スタスタとその場を立ち去るような。。
そんな気がします。
ゃゃ意味が違うかｗ
実は、そんなその人にも見たい桜があるらしく。
場所も限定されているのですが、なにぶんわたしが外出に制限のある身なのを知っているので。
具体的に誘いの言葉はありません。
（何処どこの桜も見てみたいと思うが微妙だね、というニュアンスでした。）
今までかつて、そういう言葉は無かったかもしれません。
だから本当のところ、
・ただ単に（そこの）桜を見たいと自分の気持ちを伝えただけ
なのか。
・一緒に行きたいと思ってくれているが事情を知っているため誘えない
のか。
はたまた、
・誰と行くのでもいいと思っている
のか、わかりません。
わたしが確約できて、その都合に先方が合えば交渉は成立しますが（交渉？
それができないと白紙のままで、いつも虚しく時ばかりが流れていきます。
．．．．．．
わたしは、もちろん兼続のような才覚に全く恵まれていないのですが。。
どうやら先方は、その主従関係のように「時として行き過ぎてしまうことのある」のを抑える役割を担ってはくれているようです。
気持ち先行で現実が後から追いかけてくる、わたしに冷静な判断を下す。
たしかに、いっていることは尤もで無茶もないし正確だとも思えるのですが。。
ときおり、もっと感情を表してみて！と思うことも。
そこを慮る（理解する、のがわたしの役目なんだろうけど。。
そういえばメンテの日だったのね。
６時－１０時だというので１０時過ぎに来てみると明らかに遅延している様子。
さすがに予定より１時間遅れ程度で復旧するでしょ、と思い。
そのうちに焼けたパンをモブログ配信してみると、ぉゃ？
見通しは１４時、完了予定というではないですか？
(-""-;)ムム・・・
別に当方、困るような事態でもないけれど？
これを騒ぎ立てる人が大勢いるんでしょうね？
スタッフブログ炎上するんじゃなかろうか（汗
何はともあれ無事に終わったなら、それでヨシとしましょうよ。
ブログが更新できなくても逝きやしないでしょうし。
わたしなぞ、てっきり復旧してるはずと思い込みメールでモブログUPしましたが。
その後メンテ継続中を知り、そのメールブログは何処に行っちゃうんだろう？
宙に浮いてるんだろうか？それとも消え？とか思ってましたけど。
ちゃっかり（！）そのメンテナンスタイムに更新されていたことに、なってましたよ？
みんなは、その事実を知っていたのかな？
知っていたならフラストレーションも溜まることが無さそうだけどね（苦笑。
．．．．．．
本日のパン。
すりゴマを入れただけ（もちろんベース材料は、いつもと同じです。
いかがでしょう？
食パンだ食パン。
ゃゃ切れ目が気になりますが～。
超モッチモチの絹肌米粉パンです。
自然な甘み♪
何も乗せず何もつけずナチュラルに味わうのが最高に美味。
